TBA

(仮)

おむすびの具…

2017-01-16 | 日記

白ごはんが好きなので、

のりだけ巻いてあればいいかな。

具じゃないけど。


コンビニのおにぎりだと赤飯。

やっぱり具じゃない。



ごまが好きなので、ふりかけだけでもいい。

ごま塩はしょっぱい。

お赤飯だとだいじょうぶなのに。


ふりかけは、最近は「のりたま」なんだけど、

学校行ってたころには、

生協の配送にあった小分けになってるふりかけで、

5種類くらいの味がセットになってるのがあって、

それの「のりたまご」っていうのが好きだった。

おなじようなのは今見つからないし、

あったとしてもそれしか食べないと、

ほかの味がもったいないし。


おむすびの日ってあるんだなあ。

1月17日っていうと、思い出すことはひとつしかない。

いままで気にしてなかったけど、

思い出してしまったら、

今晩、寝るのがちょっとこわい。




大河ドラマを今年は見てないので、

日曜8時は考え中。

ゆうべは「危険生物から日本を守れ!」

っていうのがおもしろかったんだけど、

途中で寝てしまった。

ココリコ田中さんはこういうの好きなのわかるんだけど、

ロンブー淳さんは意外。

汚れるのきらいそうなのに。


「悪いのは人間なのにかわいそう」っていうのは、

「正しい」意見だけど、

だから、ほっといていいっていうわけでもないだろうと思う。


いわゆる里山は人の手が入ったもので、

人がいったん手を加えた自然は、

ずっと人が手を加えないといけないものなはず。

ため池なんかは特に定期的に掻い掘りをやらなくなったからこそ、

水が汚くなってしまってるんだから。


人間がこわしたものを治せるのも、人間なんだろうし、

自然となるべくうまく共存していかないといけない。

レヴィ・ストロースが書いてたのもそういうことなんだろうなあ、と。


感情にひっぱられるだけで「かわいそう」とか言えてしまう人は、

どこでどうやって生きていくつもりなんだろう。

そういう人は人間こそ消えてしまえば…、

って、思ってるのかもしれないけど、

なるべく自然にやさしい生き方ができるなら、

里山的なやりかたでもいいのでは、と思う。




「SUPERGT+」のカート対決の続きもおもしろかった。

負けず嫌いな人たちが、やりたい放題。

でも、やりすぎたなあと思ったら、

自制したりするのも、なんかかわいかったけど。


狩野アナのだんなさんはそういうことしない人なんだなあ。

「AUTOSPORT」の座談会の話がおもしろかった。

来シーズンの所属チーム予想で、

「律儀な山本選手が関係者全員を結婚式に呼ばないわけがないので、

 集合写真に写っていない人は物理的に来られなかった人」っていうやつ。


狩野さん、いい人を選んだんだなってよくわかる話ではあるけど、

トップに立てるのはズルができる人だったりするのが…




タモリ倶楽部の気象予報士さんの話もおもしろかった。

高気圧はなぜバイカル湖から外れるのか、とか。


空耳アワーで、ハートがかかってたけど、

初めて聴いたCDが、ハートのハート。

あのシャリシャリしたドラムの音にびっくりして、

CDってやっぱりすごいって思ったけど、

いま振り返ってみると、

こういう音はこのCDくらいなんだなあ。


ロン・ネヴィソンのプロデュースの中でも、

ここまでキラキラしてるのはあまりないような気がする。
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わからない人をわかろうとすること

2017-01-15 | 日記

とっても寒い。

寒くて寝られないのはこの冬初めて。

本気の冬が来たって感じ。

「冬よ僕に来い」っていう元気は、

いまはない。




なんだかよくわからなくて気になる人、

っていうのがけっこういて、

本屋さんに行くとやたらと本が出ていたり、

やたらとTVに出ていたりするけれど、

なんだか要領が伝わらない感じ。


内田樹さんもそう。


本屋さんでよくAERAを見るんだけど、

あんまり読むところはないので、

目次とその下のコラムだけちらっと見る。


けっこう前から気になってはいるんだけど、

そのコラムに目を通したりすると、

あまり本を買う気にまではならない。


で、ほんとうは古本屋でもよく見かける、

「日本辺境論」を読みたかったのだけど、

なかったので「内田樹による内田樹」を借りて読んでみた。


グローバル化について書かれてるところとか、

なるほどと思うところもあれば、

戦中世代のことについては、

あれって思うところもあるし、

まったくわからないところも多い。

わからせようともしていないみたいな感じだけど。


なんとなく印象としては、

池上彰さんに近いような。

やわらかい口調でへーって思わせておいて、

ここぞっていう場所で、

自分の独断と偏見をさらっと入れてくる感じ。


きのうもちらっと見たとき、

天皇陛下の退位の話をしてたんだけど、

安倍さんだけが女性天皇に反対って、

さらっと言ってた気がする。

安倍さんがことさらにそれを強調してたっていう報道はないはずだし、

別に安倍さん独自の意見でもない。

女性と女系をごっちゃにするのも問題だし。


難しい問題だけれど、

人権も自由もなくてかわいそう的な論調は、

全く違う次元で、

いろんなものを背負っておられる方々に対して、

ものすごく失礼な気がする。

そういう立場におられるからこそ、

言葉には重みがあるし、

国民からの尊敬も受けるんだろうと思うし。



なんか、こういう番組だけを見て、

で、それをうのみにして、

物事をわかったように錯覚させられてしまうことは、

ものすごく怖いことだし、危ないことだと思うけど、

内田さんの本もなんかそんな感じ。

さらっと読んでへーって受け流すのが一番いいのかも。


唐突に安倍政権批判が出てくるのもよくわからない。

やっぱり直感で嫌いと感じてそれに理屈をつけているのかも。

別に支持者ではないけど安倍さんがえらいなと思うのは、

とりあえず意見の違う人とも対話ができること。

そこはまず敵を作ることから始まる、

小池さんとも橋下さんとも違うところかな、と。


嫌いだから批判するっていうのは、

もっとおろかで言葉通りの「反知性」的な行動だと思う。



養老孟司さんも、

わりと直感で言いたい放題っていう点では、

近いイメージではあるけれど、

根本的に違うのは、

養老さんはたぶん言いたいこと言ってるだけで、

読者や視聴者を啓蒙しようとか洗脳しようとかは、

考えていないところだと思う。





パッカーズとジャイアンツ。

情報を入れないようにしてたのに、

録画してたNFLウイークリーのサムネイルが、

ガッツポーズをしてるロジャース…

もういいけど。


前半残り2分で2TD。

ヘイル・メアリーは何回目だろう。

するっとぬけてきたところにいるコブもすごいし、

時間の余裕を作れるオフェンスラインもすごいけど、

やっぱりロジャースなんだろうな。

でも、やっぱりランニングバックがいないのはしんどそう。


裏番組の伊藤さんの「ロックTV」で、

オーヴァーキルのインタビュー。

D.D.ヴァーニかなあ、

ジャイアンツのキャップかぶってた。

さすが地元。




アニメ版の「鬼平」見た。

キャラクターはうーんて感じだし、

「さらい屋五葉」みたいな、

もっと静かな感じのほうが好きだけど、

若い人を取り込むっていうことなら、

こういうのもありなのかも。


もう俳優さんたちの年齢的にも、

実写で新作は作れないし、

「なぜ時代劇は滅びるのか」にあったように、

若い俳優で作るのも難しそうだし。


なんかいろいろ違和感があるなあと思ったら外注。

でも、よく言われる「作画崩壊」はなかったと思うし、

すごくよくできてると思った。
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とにかくさむい

2017-01-14 | 日記

いまのところまだ雪は降っていない。

めちゃくちゃ寒いけど。

まあでもこんなもんよね、1月って。


と思って、あらためて天気予報を見てみたら、

雪マークが消えてる。

とりあえずよかった。

このまま東のほうも雪あまり降らないといいのに。





なんどめか忘れるくらい見てるけど、

またナウシカ見た。

途中からだけど。

ややこしいことを考えないで、

ただおもしろい映画を作ってくれるだけでいいんだけどなあ。

「ジブリの教科書」図書館にあったのに、

なんで借りてこなかったんだろう。

「もののけ姫」と「火垂るの墓」

「ハウルの動く城」や「平成狸合戦ぽんぽこ」なんかは読んできたのに。

そのうち買いたいと思ってるから、

ナウシカとかは借りなかったんだけど、

映画の放送はわかってたんだから借りとけばよかった。




そのあとスーパーサッカーを見たけど、

テンションの上がってる本田選手のしゃべり方が

じゅんいちダビッドソンにそっくりで笑った。

中田英さんと違うベクトルで、

おなじようによくわからない方向に進んでおられる感じ。

とりあえず、いまはサッカーに集中された方がいいような気はする。




モリミとマキメがごっちゃになってた。

「ペンギンハイウェイ」は森見さんだっけ。

どうりで万城目学さんの棚に見つからないわけで。

というか「有頂天家族」も万城目さんだと思って、

もっと読みたくなって「とっぴんぱらりの風太郎」とか、

何冊も借りてきたのに。


「四畳半神話大系」がはじまって、

なんかおかしいなと思ったら、

オープニングが変わってた。

と思ったら、曲は同じだったみたい。

気付かなかったけど。

それはともかくエンディングが変わってたのは悲しい。

畳がびよびよ伸びていくのも、

イメージがつながっててよかったのに。




スティーラーズとドルフィンズ。

たてつづけに3TDでワンサイドになるかと思ったら、

そこで失速。

マイアミにタネヒルがいたら結果は変わってたかも。

あらためてアメフトは攻撃も守備もランが大事なんだなあ、と。


スティーラーズとチーフスは楽しみ。

もうちょっと週の前半に放送してほしいなあ。



ちょっと気になったのは、

メリル・ストリープさんのスピーチ。

どういう意図なのか、アメリカではどういう意味を持つのかが、

きちんと報道されてなくて、

ただ絶賛されてるような感じだったけど、

ちょっと違うんじゃないかなあ、と思う。


NFLや格闘技が好きな人を見下して敵に回すことに、

なんの意味があるのかもよくわからないし。

自分が正しいと思い込んで、

自分と意見の違う人をおとしめるなら、

それはトランプ氏がやってることとなにも違わない。


それにこういうハリウッド女優のようなセレブが、

正義を振りかざしてクリントン氏を持ち上げたことが、

トランプ氏の当選につながってしまったっていうことも、

いまだに理解してないんだろうかな。


ふしぎな国アメリカ。




ふしぎな国っていうと、

けさ「正義のミカタ」を見てたんだけど、

オール巨人さんみたいな方に、

解決する気がないんだな、って匙を投げさせたのは、

よっぽどのことだと思う。


アウェイアウェイって言ってたけれど、

モーリーさんも本来は中立よりは左の印象だし、

岡田さんは完全に味方。

それでもアウェイになってしまうのは、

そもそもそういう理屈自体が、

ふつうの日本人には理解できないからなんだけど。


ムービングゴールポストって言われたことに対しても、

「ゴールはない」って言いきってたし。

ほんとに言ったかどうかはわからないけど、

「日本は別に何も困らない」

という言葉がでてきたっていうことの意味もわかってないんだろうな。


この方が出ることでよけいに好感度が下がると思うんだけど、

それをねらっているどこかの国の、

「離間の計」だとしてもぜんぜんおどろかない。


でも、いちばんすごいのはきちんと番組を成立させた東野さん。

「朝まで生テレビ」の司会でもできそう。


あと、あそこの国とは「民主主義」の意味も違うんだろうな。

市民運動が国政に関与しまうことと、

占い師が国政に関与してしまうことの、

いったいなにが違うのか。

選挙っていう制度自体をわかってるんだろうかな。


簡単に国と国との約束をほごにできると思ってることも含めて、

国民が選んだ代表というものの重みも理解してないんだろうな。


この合意についてはいろんな意見があったけれど、

日本が相手にしているのは、

常識が通じない国だってことを世界に知らしめることに、

意味があったのかな、と思う。
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スキー場での思い出…

2017-01-13 | 日記

むかし、2回だけ行ったことがある。

わざわざ一式、道具もそろえたのに、

2回しか行かなかった。

けっこう高かったはずだし、

楽しかったのに、なんでだろう。


まったく初心者というか初めてなのに、

中級者向けのコースにある、

山小屋に泊まらないといけなかったので、

死ぬ気で滑った。


地元の人にイヤミを言われていらっとしたけど、

それは言われてもしょうがない。

山をなめてたわけではなくて、

そういう予定を組んで初心者を連れて行った人のほうに、

文句を言ってほしかったな、と。


それでもえらいもんで、

帰る日にはそこそこ滑れるようになってたけど、

ほんとにそれっきり。


それ以来ケースもあけてないから、

きっと錆びついてもう使えなくなってるだろうな。

でも、ほんとに楽しかったのは楽しかった。

吹雪のときは死ぬかと思ったけど、

天気のいい日は景色もよかったし。


あしたは雪が降るらしいけど、

うちのあたりでも積もるんだろうか。

家が古くて心配だから積もるのはかんべんしてほしい。





酉年にちなんで…鳥キャラTOP10っていうアンケートがあった。

1位のドナルドダックから、キョロちゃん、

ウッドストック、ひよこちゃんに、ウッドペッカーと順当な感じ。

カリメロは鳥っていうイメージがなかった。

原作者の方、どっかで聞いたと思ったら、

「名探偵ホームズ」の人なのか。


ほかに思いつくのは、ロードランナー。

ミ、ミ、っていうやつ。

さんまさんが好きなキャラクター。

グーグーガンモはものまねとかで、

よく聞いたけど見たことはない。

最近だと「たまこまーけっと」のデラ。


あんまり鳥のキャラクターってないんだな。

「ニルスのふしぎな旅」の、

モルテンとかアッカ隊長とかは、

キャラクターっていうより、鳥だし。


ゆるキャラには多いみたいだけど。

かわいそうなモッピー…

なみはや国体の看板いまだに近所にあるぞ。

USJ、ひどい。




シン・リジィのボックスセットが出るそうで。

ほしいけど買えない。 

それこそ、スキー一式買える余裕があったころ、

CDが3000円くらいしてた時代にそろえたのに、

あとで廉価版でボーナストラック入りで再発されてがっかり。

それなのに、こんどはフィルの未発表音源もあるんだとか。




ゆうべのプレーオフのライオンズ戦で、

フィル・コリンズの "In The Air Tonight" の、

カバーが流れてたけど、あれはなんだろう。

最近のロックバンドって感じだったけど。
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図書館に行ったときのこと

2017-01-12 | 日記

きょうは朝からヘリコプターがいっぱい飛んでた。


風が強くてけっこう寒い。

灯油のポンプが手動に変わったけど、

ストーブくらいならそんなにたいへんなわけではない。

ファンヒーターのほうはどうかわからないけど。

ただ上についてるつまみの使い方がよくわからない。


「灯油ポンプ 使い方」で検索するといろいろ出てくる。

「サイフォンの原理」というものらしい。

玄関の上り框の上にストーブやらタンクを持ってきて、

土間のタンクから給油をしてるからダメなのかな。

なんか台がないと。




世の中にはふしぎな人がいるもんで、

図書館に行ったときに本を探してたら、

パカッていう缶入りの飲み物のふたを開けるような音。

図書館でそんなまさか、と思ったけど、

その棚を離れるときにちらっと見たら、

ウォーキング帰りかなんかのピンクの上下を着たおばさまが、

本を読みながら缶入りのコーンスープを飲んでた。


ちょっと前に、新聞の投書欄で、

銭湯のおふろの中で図書館の本を読んでる人がいた、っていうのを、

読んだことがあるので、それくらいならましなほうなのかな。


図書館の本をあおむけに寝転がって読むことはないんだけど、

それはページの間にいろんなものがはさまってるときがあるから。

髪の毛も気持ちわるいし、

せんべいとかおかきを食べながら本を読むのはやめてほしい。


図書館の本は大事にしようよ。

と、返却期限をまちがえた人が言っても説得力ないけど。

遅れてごめんなさい。




図書館に行くととりあえず目に付いた本は、

全部手に取ってみて、そのあとで借りるかどうか考える。


まず基準は、買えない本。手に入らない本。

あと、買いたい本は借りない。


もうひとつ大事なのは買いたくない本。

簡単にいうと著者が気にいらなかったり、

きらいだったりするやつ。

試しに読んで評価が変わるときもあるけど。


ものすごく売れたわりには中身のない本もあるもんで。

そういうのはさらっと読めば借りなくてすむ。

立ち読みってわけでもないような気がするし。


あとは、借りようと思って、

ネットの検索で図書館にあることも確認してたのに、

行ったらなかったり。

かえってもう一回見たら貸し出し中になってた。

タッチの差だったみたい。




前回借りた本で佐伯啓志さんの、

「幻想のグローバル資本主義」(上)(下)の感想を、

なんとか書こうとしたけどむりだった。

むずかしい。

岩波の「ケインズ」を読みなさいって、

大学の先生がすすめて下さったんだけど、

いまだに読めてない。

なぜそれをすすめられたのかは、

いまとなってはもうわからないけど、

いつか読まないとなあと思ったまま、

卒業してからもずっと部屋にはおいてある。





「100分de名著」今月は中原中也。

正直、詩ってあんまりわからない。

いちおう、どっかの文庫を持ってて、

ずっと昔に読んだ時につけた付せんが

いっぱいはさまってるけど、

そのときなにを感じて付せんをつけたのか。


「詩の読み方は自由」って言ってもらえるととっても助かる。


「小さいときの記憶や体験が残る人間しか詩人になれない」

こどものときの思い出で一番印象が強いのは、

真夏の線路沿いの道を母親に手をひかれて、

とぼとぼお医者さんに向かって歩いて行った思い出。

歩いてたってことは自分の病気ではないようにも思うし。

そのへんの状況はよくわからないんだけど。


「少年時」この詩には付せんはない。

希望を噛みつぶして諦めていた自分自身を励まそうとする呼びかけ。

過去を書きながら"今の自分"を描いているのだ、と。


太宰と中也の関係もおもしろい。

「死にたい人」と「生きたい人」


この1回目を見たら、またちょっと興味がわいてきたので、

もう1回読みなおしてはみようと思う。


海外ドラマとかで顔の横でピースサインの指を曲げるのって、

引用の""っていうことって、きょう知った。

皮肉っぽい意味で使ってるイメージ。




「戦え!スポーツ内閣 」がおもしろかった。

途中からだったけど、最初から見たかったな。

理想のイレブンみたいな企画で、

遠藤選手が薩川さんを選んだのが意外だったけど、

速くていい選手だったよなあって思い出した。

天皇杯優勝。

FC琉球の監督時代に「サラメシ」に出てたっけ。

あと、MFの選考がイケイケ。

明神選手とか橋本選手、今野選手みたいなタイプが入らないのが、

なんかおもしろかった。

中田英さんのBGMにオリラジはどうなんだろう。


「マツコ有吉」は途中から。

おみそ汁の具は、とうふとねぎで。

たまねぎとか揚げは、やけどするからいや。

映画のときに時計は見るけど、

早く終わってほしいというか、終わってほしくないから見る感じ。

なんかで「ラスト10分で止まってる映画」

って書いてるのを見たけど、

そんなとこで止められる人の意味がわからん。


見逃した「写真の修整」っていうのが気になる。


あと「エス」っていう犬、

こどものときに近所にいたなあ。

なんで犬の名前に「エス」だったんだろう。
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