さむいのかさむくないのか。
きょうもよくわからなかった。
まあ、歩き回っても汗かかなかったから、
そういうことか。
きょうはひさびさにショッピングモール。
行かなくなってずいぶんたった。
買いもののシステムも変わってたりしてとまどう。
たぶん、もう行かないんじゃないかなあと思うので。
ちゃんとポイント使いきれてよかった。
でも、ほんとにひさびさに行くと、
ピントが合わないっていうか、
これはいるものかどうなのか、
買ったほうがいいのかどうか、っていう判断ができなくて、
結局、何軒かのお店には入ったものの、
ほとんど買いものはせずに帰ってきてしまった。
まあ、近所のお店でも買えるものは、
むりに買わなくてもいいわけで。
「あたしンち」にそういうのがあったけど、
よくできたマンガだったんだなあ。
サウナが健康にいいなら病院にあるだろう、とか、
筋トレがメンタルにいいなら精神科にあるだろう、とかすごくわかる。
家族がTVで宣伝してる、
健康食品的なものを買おうとしてるときに同じことを思う。
そういうの、ほんとに効くんなら病院が出してくれるよ?
あと、おもしろいなあと思ったのは坂上田村麻呂の話。
うそやん? と思ったら、Wikipediaにあった。
そういう人ってどこにでもわいてくるんだなあ。
お願いするのも、頼むのも、お礼を言うのもいや。
たぶん、頼めば手を貸してくれる人は多いはず。
でも、まわりの人が自分に奉仕するのが当然って態度では…
「言いたいことはわかるが、その言い方で味方になってくれる人は少ないと思う」
なんというか、100%味方してくれる人以外は敵にしてもいい。
「敵」は叩くことで服従させればいい。
「正しい」ことをしているのだから認められるのが当然。
叩かれるのは相手が劣っていて理解が足りてないだけ。
自分たちが行動することで啓蒙しなければ。
いわゆる「リベラル」を自称する人たちと親和性が高いのはよくわかるなあ。
おさしみ買ってきたから、ぶたじる作ろう。
そこのおさしみ、安くておいしいんだよなあ。
そのためだけに通ってもいいくらいなんだけど、
いつでも売ってるわけでもないっていうのが…
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