まくらの高さが変わっても寝られないので、
ベッドの雰囲気が変わるとダメかなあと思ったけど、
ふつうに寝られた。
というか、寝すぎた。
きのうは相当しんどかったらしい。
晩ごはん食べて横になったら撃沈だったのに、
夜もすぐ寝たし。
「ロンドンハーツ」見たけど…
やっぱりあわないかなあ。
みなさん真剣に答えてるのに小バカにして笑いものにする。
熱いことばを殺して、冷笑するのが目的なのかと思ったら、
ユニバーサルホームのCMがオチだったのかな。
録画してた「100分de名著」と「短歌de胸キュン」を見て寝た。
第3回の伊集院さんの言葉がすごいなと思ったら、
第3回と第4回はこの番組がおもしろかったころの、
初期のプロデューサーの方の担当だったそう。
ここ最近は名著の選び方もゲストの人選も、
偏った政治色が強く出すぎてるような気がするので、
単に純粋に「名著」を紹介してくれる番組に戻ってくれるといいな。
来月はちょっと期待していいかなあと思ったら、
ゲストが…
「短歌de胸キュン」
テーマは弁当。
昭和だけど、弁当箱のふたにお茶ってべつに何の疑問も…
「バランス」って栄養バランスのことかと思ったくらいだし。
避難所の歌は小沢さんの意見とは別のことを思った。
おなかがすくから前向きっていうよりも、
不安を抱えてても、おなかはすくんだなあっていう感じ。
どんなにつらいことがあっても、意外とおなかすくし、
食べないとやってられないし。
アメリカの大統領選のテレビ討論やってたみたいだけど、
ここまで意味のないのも珍しいのかも。
トランプさんに投票する人はどうあっても投票するんだろうし、
トランプさんに投票しない人はどっちにしろ投票しない。
で、公開討論で国の重要事項が決まることもたぶんない。
相手のイメージダウンを狙うためには非難の応酬になるのはわかり切ってるのに、
当意即妙の切り返しができたとしても、
それで好感度が上がるとか、信頼感が増すってことがあるんだろうか。
日本でも党首討論をやりたがる人たちもいるけれど、
テレビ的に見映えがするかよりも、
なにをしてくれるか、なにがほんとうにできるのかを重要に考えたら、
公開討論なんかにどれほどの意味があるんだろうかな。
口が立つ人が誠実とも限らないのだし。
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