今年は病院の年。
4月の終わりに父親の病気がわかってからは、
毎週のように検査。
6月半ばから1か月ほどの入院期間中は、
毎日通ったし、
退院してからも月二回くらいのペースでまた病院。
まだしばらく送迎は続くんだろうな。
まあ、検査の結果もよかったし、
それなりに元気になってきてくれてるみたいなので、
なんとか明るい気持ちで新年はむかえられそう。
でも、なんか地味にダメージがあるみたい。
病院に向かう道筋は、
ほぼ病院にいくときしか通らないんだけど、
別の用事があったときに、
何の気なしにその道を通ったら、
すごくいやあな気持ちになってびっくりした。
そういうのあるんだな。
いやなことがあった時に聴いてた曲とか、
かいだにおいとかでも記憶がもどって来たりするけど、
「道」にそんな作用があると思わなかった。
こういうイヤな記憶って上書きするとなおるんだけど、
まだしばらく病院には行きそうだし…
まだまだ頭いたい。
きのうは右目の奥がいたくて頭痛薬をのんだんだけど、
きょうは左目の奥。
片方ずつしか効かんのか。
で、最近の頭痛薬って「眠くなりにくい」とかで、
しんどいから寝よう、って思っても、
かえって目がさめる感じ。
つかえない。
オールザッツ漫才、
なんか思ってたのと違って、
頭いたかったし、3時ごろには寝た。
小芝風花さんはなんでこの仕事受けちゃったんだろう。
マツコの徘徊を見てた。
美容専門学校に行くと、
そこには社会人が学ぶ大学院もあって…
『「学歴」で分断される日本のリアル』
『私立高の無償化 小池氏が検討』
朝からこういう記事があったけど、
就職するために大学に行くのは意味がないと思うし、
勉強をしたくない人が高校に行くのも…
学歴だけつけたところで意味がないし、
中途退社、中途入社がもっとできるように。
インターン制度とかにして、
その人の能力を見きわめるようにすればいいのでは。
どっかの国みたいに大卒ばかり増えても、
それに見合う仕事が増えるわけでもない。
管理職だけで仕事ができるわけでもないし、
高卒だろうが仕事ができる人は評価されるべき。
就職してからでも専門的に学びたい意欲のある人が大学に入って、
また別の会社に中途入社できるようになる方がいいのでは?
終身雇用が守られないのに、
新卒しか求められないのもおかしい。
で、いったん就職してお金をためて、
大学に行って再就職っていう流れが認められれば、
奨学金に苦しむこともないし、国の負担も減り、
大学の意味合いも変わってくる。
そもそも大学で勉強する気がない人が、
無理に大学に行く必要もなくなる。
大学は就職予備校ではないし、
もし就職予備校なのならもっと実践的でないと。
アジアの国がこれからそれほど伸びるとは思わないし、
日本が滅びるばっかりとも思わないけど。
笑う洋楽展 紅白SPはなんかふつう。
FOOT×BRAINも見ないといけなかったし。
サブリナさんはなんかすごい。
アイドルになりたい人なんだそう。
FOOT×BRAINの手倉森さんの話がおもしろかった。
ブラジル戦で自信を失ったDF陣と、
自信をつけた攻撃陣。
オーバーエイジの選び方。
オリンピックやワールドカップの経験の有無。
なんかアトランタと同じことをやっちゃった気もする。
協会に残って経験を伝えること。
経験がうまく伝わってなかったのかも。
西野さんもいまは協会にいるし、
それはすごく大切なことだけど、逆の監督としての経験は積めないわけで。
でも、ハリルさんと選手たちとのパイプ役になれる存在。
ハリルさんのパートはちゃんと見られなかったけど、
コミュニケーションの問題さえ解決できれば、
全然問題ないような気もする。
トルシエさんとジーコさんやザックさんの間くらいで、
ワールドカップの経験もちゃんとある人だし。
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