命令とお願い

 

ゆうべもあんまり寒くなかったし、

きょうもそんなに寒くない。

まだまだ春はやってこないんだろうけど。

 

あいかわらず、週末になるとしんどい。

きのうはPCの調子が悪くてどうなることかと思ったけど、

windows updateのしわざとわかってとりあえず安心した。

「どうして…」とは思うけど。

 

土日はなにごとかをがんばろうって思うのだけど、

結局、なにもできずにまたストレスをためて終わるのだろう。

まあ、もう図書館の本は読まなくてもいいし、

（なぜ借りてくるのか）

やらないといけないことが減ったことは減ったから、

ひとつは解決した、ということにしておこう。

なんでやらないといけないことをわざわざ増やしたんだろう。

本はおもしろかったから、よかったよかった、ということで。

 

ゆうべはセインツの試合を見ようとしたけど、

「アメトーーク」も見たかったので、

録画してそっちを見たのだけど、

最初からセインツのほうを見といてもよかったかも。

霜降り明星のマネージャーの話って、

大吉先生が言ってたこととつながってるように感じた。

 

裏番組録画はできないけど、

録画しながら、前に録ってた番組は見られるので、

途中から「はたらく細胞BLACK」を見てた。

なんかちらっと見てうんざりだったから、

どうしようかと思ってたら、

マンガのほうをうっかり2巻から読んだら、

ちょっと印象変わったからとりあえず次も見てみようと思う。

なんだか、知ってるシーンちっとも出てこないし、

順番入れ替えたりしてるのかなあと思ったら、

まさかの自分が順番まちがえてるっていう…

 

 

 

『【独自】感染者受け入れ、病院へ「勧告」可能に…拒否なら公表も』

 

これはたぶんきのうの夕刊に乗ってた記事。

わりと年末あたりからメディアによく出られてる、

日本医師会とか東京医師会の会長さんの発言の意図がわからなかったのだけど、

このへんと関連してるのかなあ。

読売もはっきり書いてるわけではないし、

記事自体もはっきりと触れてるわけではない。

 

こういう記事もあった。

 

『吉村知事「医療機関も社会の一員として協力を」…病床確保で要請へ』

 

ここで吉村さんの言ってる「医療機関」というのは、

いまコロナで奮闘してくださってる医療機関のことではない。

 

ただ、医師会の方々のおそれてるのもわかるし、

上から命令できるようなことでもないので、

こういう記事になってるってことなんだろうな。

 

 

『新たな死者も。コロナを抑え込んだはずの　で再流行の兆し？』

 

集中隔離施設まで作られてるのだそう。

検査して隔離とおっしゃっておられる方々は、

きっとこういうことまで考えておられるのだろう。

 

感染者を集めるのはいいけれど、そこで働く人はどうやって集めるのかな？　

日本では民間の病院に感染者を受け入れてもらうことさえ簡単ではないのに。