寒い。
お部屋の冷気対策グッズいろいろ仕入れてきたけど、
まだ、試すひまがない。
ベランダのはきだし窓から冷気が襲ってくるよう。
あと襲ってくるのはねずみ。
やりたい放題。
冷蔵庫の上にストックしてた買い置きのインスタントラーメンがやられた。
あんなところにどうやって登ってるんだろう。
カリカリカリカリ音がしてるのに気づいて、
すぐに別の場所に移したのだけど、
そのあとに居間でTVを見てたら、ねずみが部屋のまわりを走り回ること。
「コイツガドッカニモッテッタ」「コノヘヤノドッカニアルニチガイナイ」
なんか責められてるみたいでとっても怖かった。
そのあと、なにもなくなった冷蔵庫の上でまだごそごそしてるのに気づいたときは、
ちょっと親近感あったけど。
いつも買ってるものが品切れか廃版かなにかでお店の商品棚から消えたときに、
まわりを見回してみたり、棚のうらっかわを見てみたり、
目の前の現実を受け入れられなくてとまどってる感じ。
気持ち悪いので早めに寝た。
「アメトーーク」おもしろかった。
みんなに愛されてツッコんでもらいたくていじられる飯塚さん。
いっときのフット後藤さんがこんな感じだったような。
「夜の巷」も見た。
マツコグランプリ。
ああやってマツコさんが町おこししてくれればいいと思うんだけど、
募集するのは「オシャンティー」なんだ…
そもそもオシャンティーってなによ。
「Fairy gone」を見返してみた。
錆びた強者はレイ・ドーンなのかな。
妖精憑きは私だけでよかった、というのは「ひとり占め」という意味ではないでしょうに。
あと、リスカーの部下はなんで彼についてるんだろうか。
今のところ戦闘狂の部分しか見えてないからよけいにそう思う。
富野さんだと、それぞれの正義のぶつかりあいだとか、
意識的にかみ合わせなかったり、食い違いを起こさせたりするのだろうけど、
これは理解はできても共感はできない感じの登場人物ばかりでしんどい。
フリーはいまいち鈍感みたいだし、いまいち話が動かないのは、
本来はそういうアホっぽい、というか、一直線に突き進むべき単純なキャラクターが、
わーってかき回さないといけないところがそうなってないからなのかな。
『中村さん銃撃事件 福岡県警が「国外犯」の殺人容疑で捜査へ」
気持ちはわからないこともないけれど、
アメリカ軍でさえ治安の維持ができないところで警察になにができるんだろうか。
警察で足りるようなところなら、中村さんは警備をつけることもなかったはずで。
憲法9条は世界遺産にするべき、と思ってるほうではある。
でも、実際それで命が守れるとは思えない。
日本で刀狩のような武装解除ができたのは、
時の権力者に絶対的な権力があったことと、島国で海外から武器が入ってきにくかったこと。
そして日本人が代々、権力者への圧倒的な信頼感を持っていること。
やっぱり、天皇という存在が大きいような気がする。
国連という存在を今も絶対的に信用しているのも、そういう国民なんだろうなと思うし、
そもそも性善説をあくまでも譲らない人も多いんだろうな。
でも、世界はそれほど優しくはないし、弱肉強食だっていうことを、
日本人はたぶん忘れているか、気づいていない。
『牛を襲うカラスに酪農家悲鳴。「群れを追い払えない。行政も助けてくれない」』
カラスと対話をして話し合いで解決、とか、そういうことでは…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます