雨降ってたせいかそんなに寒くはなかったかも。
あしたから寒いっていうけどそれはいやだな。
土日にごそごそしてたせいで、週がはじまってもすごく疲れたまま。
やりたかったことが半分くらいもできなかった。
このまま来年に持ち越したり、はしたくないなあ。
ゆうべは「池の水を抜く」をかけたまま寝てて起きたら終わってた。
「SUPERGT+」でDTMとの交流戦を放送してたのだけど、
なんで日本車までワンメイクタイヤ?
そこまでして交流しないといけないものなのかな。
「やべっちFC」をときどき見ながら「Fairy gone」を見る。
えっと、ここまで見てきた視聴者が知ってることはマーリヤも知ってるはずでは?
それでもまだレイ・ドーンを恨むかな。
わかってるけど許せないって感じでもなかったような。
まして、スーナ育ちとはいえ「災いの子」として歓迎はされてなかった土地だし。
それでヴェロニカを説得できるはずもなく。
いけにえにされずにすんだことも話さないし。
今週はちゃんと「ヴィンランド・サガ」見た。
クヌートの王道への第一歩。
王冠を使いこなすか、王冠に使われるか。
たぶん、力とか権力の象徴ということなんだろう。
毒にも薬にもなるもの。
お金も似てるかもしれないけど、お金は持ってるだけだと害はない。
けど、力は持ってるだけでまわりに恐怖を与えてしまうときもある。
そして、力を持つものに分別があるとは限らないから、
同じように力を持たなければ力を持つものに対抗できない。
力をどう使うか、どう生かすか。
うまく使いこなせるものがリーダーであるべきなんだろう。
そういう力を持つものにすり寄ってくるものもいることだし。
権力者というだけではなく、今は拡散できることも力。
無自覚に広告塔にされることも問題だけれど、
あの有名人は広告塔かもしれない、ということに視聴者が無自覚なのも問題。
そして、それは他人事ではないはずなのに棚に上げてしまうから、
マスコミの信頼度は下がり続けるのだろう。
で、マスコミがデマを流したことについて、
デマだということが明らかになっても全く受け入れようとしない人がいるのに驚き。
これが「認知バイアス」ということなのかな。
『大阪・ミナミ通り魔、無期確定へ』
裁判員が出した結果を尊重しないのなら裁判員制度は必要ないのでは。
『新語・流行語大賞 2019“年間大賞”「ONE TEAM」に決定』
一企業が勝手にやってることに大さわぎする必要があるのか、毎年疑問に思うけど、
ラグビーが多様性の象徴みたいになってることにはちょっと違和感が。
あれはラグビー愛好者の集う、狭い”ラグビー村”の中だからこそのお話であって、
よくいる”出羽守”と呼ばれる人たちの「〇〇の国では」とか「〇〇の世界では」とか、
自分たちが知っている特定の狭い分野だけで起きていることを、
あたかもグローバルスタンダードのように吹聴するのとあんまり変わらない気がして。
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