日曜日なのにけっこう早い時間に暑くて汗かいて目がさめた。
もう4月だし、雨降るって言ってたし、
湿気のせいもあるのかなあと思ってたら、
なんのことはない、寝てる真下の部屋でストーブたいてた。
そら暑いわ。
早起きしたから、午前中にとりあえずやることやって昼寝。
と、決めてがんばった。
でも、どうせ寝られないだろうなあと思ってたら、
すっかり寝てしまって、起きたら4時すぎてた。
昼まで起きなくて、日曜をムダにすることはよくあるけど、
昼寝してっていうのも、なんか残念。
まあいいか。
ゆうべはNHKプラスで「ダーウィンが来た」を見てた。
てんとうむしは最強らしい。
鳥やらトカゲやらカエルやらから食べられないとか。
顔の前を堂々と歩いて、めんたまとかごしごしさわっても平気。
アリには手も足も出さずに勝利。
でも、ふしぎなのは、アブラムシは甘い汁を出すのよね?
で、それを食べてるてんとうむしが、
なんでくさい汁を出すんだろうか?
まあ、そのへんまでは想像ついたけど、ゾンビっていうのが…
内臓も足の神経も食べられてても、何割かは復活するっていうのはびっくり。
完全に殺してしまうのと、生きるチャンスを残すのと、
どっちが残酷なんだろうかな。
あと、やっぱり甲殻類って痛いとかないのかな。
あしたは雨やんでるといいなあ。