秋丸、横山、小山は秋田を集団内で守る走りに貢献。
マトリックス吉田選手はチームと完璧な連携をとり見事な勝利
マトリックスの戦略に真っ向勝負した入部の走りは素晴らしいものだった。
その走りに応えようとしたシマノレーシングは勝利こそ逃したものの秋田拓磨が3位に入り自身初のJプロツアー表彰台に上がる
残り4回
入部がコントロールラインを先頭通過していった
後続大集団とは6秒差
大集団はマトリックスが先頭牽引、その後ろで宇都宮ブリッツェンが控える
ブリッツエンは鈴木譲で勝負か
残り5周回
先頭から安原選手下がり逃げは4名
後方集団はマトリックスパワータグが完全にコントロール。
今季スプリントで複数勝利をあげている吉田隼人選手での勝負に持ち込むべく集団をコントロール。
先頭集団の入部は何としても逃げ切りたい。
