朝のブラッシングのとき以外は、あまり自分からひざの上に来ないので
なんとなくぽわんとしてるところを
ひょいと拾ってくる。
時々失敗して逃げられることもあるけど、
こんなにかわいいときもある
いつもこうだといいのにね、ルナちゃん。
おまけの足。
全身写そうと思ったけど、必然的に私のお腹あたりも写ってしまうので・・・
ひと肌ならぬ猫肌恋しくなる秋・・・
で、「猫肌」って言葉があるのかと、念のため検索してみたら、熱いお風呂が苦手なことを
猫肌というそうな・・・ほんと？？(^_^;)
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急に寒くなってきたので、ついに寝る前にちょっとだけオイルヒーターをつけた。
早速、融けてるヒト
「弱」にしてても暖かいね。
そろそろ寝るので電源切りたいのだけどルナさん可哀相・・(-_-;)
とはいえ、点けっぱなしで寝れないので、心を鬼にして？off。
夜中に気が付いたらベッドの中にいたわ(^_^;)
昨日、ベッドの上でかご作りをしていたら、ルナさんが何度も見に来ては居間に戻る。
私も疲れてきたのでベッドの上を片づけると、早速ルナさんがやってきて私にくっついて寝る体勢。
一緒にお昼寝するのを待ってたの？
途中、ルナさんは夢をみてたのか、仔犬みたいに小さな声で「クゥーン・・」と二度鳴いた。
何の夢をみてたんだろうね。
ほんとのお母さんの夢でもみてたのかな。
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