「かんかんカンナの花咲けば 赤いカンナの花咲けば ♪♬♪」
幼い頃から 口ずさんでいるカンナの歌 不思議とここで 尻切れトンボ‼
誰に習ったのか?本当に こんな歌があるのか? ネットで調べてみた
古関裕而・西城八十氏が作られた 歌であった 残念ながら 歌詞のみで
メドレーは聞けなかった 「海からそよ風 吹いて来る 廻燈籠は くるくるり
おしゃべり風鈴 ちんちろり」
姉妹三人 歌ったであろうこの歌を 床に臥した妹は 覚えているだろか?
そういえば 真夏の太陽の下 真っ赤なカンナの花びらを 髪飾りにして
はしゃいでいた姿を思い出すと 涙が止まらない
花言葉<情熱・快活・永遠> 撮影地: 近くの緑地帯