衝撃の出会いだった
R3.8.26（木）季節はずれの 長雨の中 一瞬雨がやみ 朝日がさした
その時 みつけた美しい竹細工？ 竹を鋭い小刀で左右対称に 一本一本
切り分け提灯形にして 誰かがここに据えたのか？ ・・・よく見ると
隣に 未完成の葉がある 自然が織りなす美が こんなに美しいものが
出来るのかと感激した (*^▽^*)
お二人の先生に 現場までご足労いただき 名前が判明した
【フェニックス】・・・生涯忘れることが出来ない【木】となった
今後 どのような形で 成長するか興味深い 私も 実を拾ってきた
あのような 芸術作品を自分の鉢の中で 作りあげたい
お二人の 先生方 ご尽力いただき誠にありがとうございました
カンカン照りが続いたせいか 今年は全くみようがみえない
今年は 諦めかけた その後 長雨が続き お待たせしましたと
ばかり 今日ひょっこり可愛い顔を 土の上に出していた
柿の木の下が よく盛ると聞き数年前に 一株植えた
今は 茎は私を見下ろし 柿の木の周りを ぐるりと輪になって取り囲んでいる
はっきりと 好みは分かれるが 今の季節 ツウの人にはなくてはならない
食材だろう ＜天ぷら・甘酢漬け・薬味など＞
子供の頃からの言い伝え・・・みようがを食べすぎると馬鹿になる・・・？
私は 悲しいか 子供の頃から たくさん食べたんだろうと 思っている(>_<)
撮影地：うちの畑
なんと見事な ミニ胡蝶蘭だ! 友達がご主人の初盆に 知人から頂いた物を
撮影させてもらった 私も以前真っ白で大輪の胡蝶欄を 育ててみたが
温度管理が 難しく失敗した それ以来関わっていない
今は 本物そっくりの 胡蝶欄が多い 3D技術で作るのか？
それは 手で触れてみないと 区別がつかないほど 精細に出来ている
生花欄の研究❓ 一方では 生花に引けを取らない 造花のらんの研究⁇
将来どちらが 市場を占めるのだろうか 一時的に造花もいいが 私は 飽きそうだ
やはり香りがあり 蕾が開き老いていく 花の一生にかかわりたい
＊残念ながら この美しい胡蝶欄は 偽物である↓ m(__)m
こんなに 咲かせる事が出来たらいいな・・・ 撮影地：友人宅
いっぱいの綿毛が 風にのって ふわりふわりと子孫を
残そうと 旅にでる
それぞれ希望をもって 流されるままに‼ 定位置につくまで‼
畑の中が雑草だらけに なるけれど 名前もわからない植物だけど
今の世の中みたいに 生きるのは難しい
綿毛さん 出来るだけ遠くへ飛んで 明るい未来を見据えてほしい
撮影地：うちの畑
最近 毎日のように うちの前の歩道に 直径5～6ｃｍぐらいの
実が転がっている ボケの実だ 小さくて華やかなボケの花から
想像もできない 硬くて頑丈な実だ これを機に 実の活用法を調べてみた
<香りがよく果樹酒やジャム＞になるそうだ これを見逃すわけにはいかない
早起きして 車でぺしゃんこに なる前に収穫して 一度試してみよう
ちなみに 名前の由来は 実が瓜に似て 木瓜（もけ）が（ぼけ）に転訛したとか
寒くて他の花が咲かない時期に 咲くから呆けていると名づけられた 説もある
ぼけという名で 満足してますか？ボケの花さん❣
花言葉<平凡・妖精の輝き・早熟＞ 撮影地：自宅前
