セントジェームスといえばバスクシャツが有名ですが、サープラスものも作っているんですねぇ。
4年位前にアメ横の「ハナカワ」にて15,000円にて購入。ここは、いわゆる古きよきアメリカンクロージングの品揃えが秀逸ですが、ヨーロッパものも要チェックです。一応軍モノセーターなので、肩や肘に補強の布が縫い付けられておりますが、肩章(エポレット)付ではないのでそれ程ハードには見えません。シルエットは、米軍のコマンドセーター程細すぎず、バスクシャツ同様リブなしなので非常に着やすいのが特徴です。Tシャツの上からもざっくり羽織れるのでとても重宝してます。冬に旅に出るとしたら必ず持って行くアイテムですね。
セントジェームス-バスクシャツで有名な1889年ノルマンディのセント・ジェームスに本拠を置く老舗。かのピカソが愛用したトラディショナルなバスクシャツが、セント・ジェームスのものなのかどうか定かではないが、同社のバスクシャツは実際に海軍のユニフォームとしても採用されていた。
4年位前にアメ横の「ハナカワ」にて15,000円にて購入。ここは、いわゆる古きよきアメリカンクロージングの品揃えが秀逸ですが、ヨーロッパものも要チェックです。一応軍モノセーターなので、肩や肘に補強の布が縫い付けられておりますが、肩章(エポレット)付ではないのでそれ程ハードには見えません。シルエットは、米軍のコマンドセーター程細すぎず、バスクシャツ同様リブなしなので非常に着やすいのが特徴です。Tシャツの上からもざっくり羽織れるのでとても重宝してます。冬に旅に出るとしたら必ず持って行くアイテムですね。
セントジェームス-バスクシャツで有名な1889年ノルマンディのセント・ジェームスに本拠を置く老舗。かのピカソが愛用したトラディショナルなバスクシャツが、セント・ジェームスのものなのかどうか定かではないが、同社のバスクシャツは実際に海軍のユニフォームとしても採用されていた。
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