気づいたらイエには結構な袋モノがあったりで
家人から怒られそうなのでおそらくビットしませんが、久々にD&Departmentをパトロールしていたら、素敵なモノに出会いました。2泊3日の旅行や出張に使えそうなこのボストンバッグ、エースがかつて販売していたスポーティバッグの復刻モデルだそうです。。オールドモデルにはないショルダーストラップもよいバランスです。もち手からカバン側面に配されたフジヤマの稜線 . . . 本文を読む
醸造技術の進歩、そして、志を持った新進気鋭の若手の作り手の登場！今はそういったイミで日本酒の黄金期なんだそうです。
お酒を醸す工程は、世界中のどんなお酒よりも複雑なんだとか。
こちらは、広島でがんばっている若手の作り手「天ぽ一」さんの杯です。
お得意のお店に配布しているんだとか。
この盃を交わし
お互いに絆を深め
一生のお付き合いを
お願い申し上げます。
心に響きますなぁ。。
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先日サザエさん実写版を見てて、昭和っぽい小物の演出がストーリーとは別に結構楽しめました。この時代には、ポットやエプロン、コップなんかにもやたら花柄が使われてましたよね。トレンドだったんでしょうか、当時は時間子供心ながら「いけてないなぁ」と思ったものですが、今見るとポップでかわいいなぁと。。家人の実家にもありましたよ。ワンポイントならよいかも。和みますねぇ。。 . . . 本文を読む
カブトムシずいぶん捕まえたもんですが、
こういう色のもいたなぁ。ホーウィンのコードバンを彷彿とさせる見事なバーガンディw。子供にとっては初カブトですが、持ち方を教えたら、何の違和感もなく触っておりました。知っているのと実際見て触ってみるのでは、インパクトが違いましたかね。その後カブトムシ♂とミヤマクワガタの♂♀をコンビニエントに購入しちゃいました。。昔は羨望の的だった、ヘラクレス大カブトやネプチュ . . . 本文を読む
こどもがクリームソーダを飲んでおりました。
透き通ったグリーンに霞がかかってくるのを観ていたら、自分の子供時代を思い出しました。
当時は、アデリアのようなごつめのエンボス入りのグラスで飲んでいた記憶があります。最近ではめっきりごぶさたですが、ぜひ可視化してみたいのが、ローランギャロスのセンターコートでフレンチオープンを観戦しながら、クリームソーダを飲むシチュエーション。
あの赤茶色のアンツーカコー . . . 本文を読む
いつ頃の時代のものなんでしょうかねぇ。巨匠宮崎駿翁が好きそうなリベット系の鉄骨。私もこの手の古い産業系の構造物大好きです。基台のかたちから推測するに相当古いモノかと思われます。大戦中はこのあたりも焼け野原だったでしょうから、戦後につくられたものかもしれません。神田にはこの手の古いたてもの が多く見られますので、散策すると楽しいです。 . . . 本文を読む