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commonplace days

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ちょっと想定してなかった

2004-11-30 22:07:58 | 藤子不二雄
ドラえもん ニュープロジェクト始動!(dora-world)
ドラえもん、スタッフも総入れ替え ハイビジョン映像に(asahi.com)


今回報道されていた声優陣は
「記者に問われるまで交代のことはしらなかった」
とも言っておられたようですが、決定事項のようです。

さて、dora-worldの方の記事ですが、
「ドラえもん」を今後も2世代から3世代さらにそれ以上の世代に伝えていくため

ということなので今回の声優交代は一過性のものではなく
番組を今後も長期に亘って続ける前提の元に行われたのだと
そのように理解してよさそうです。また、
2006年春には、超大作映画「ドラえもん」が公開予定です。

声優が交代しても新しい声優陣で映画も続けていく様子。
2005年度の映画が早々に中止に決まったのは その時点で
声優の交代が決まっていた線がほぼ間違いなくなりました。

さて、今回のニュースで最も重要な一文。
これまで長い間番組を支えてくださったメイン制作スタッフ、
声優の方々が次の世代の方たちに交代します。


asahi.comの記事で補足すると
総監督、脚本家など制作の主なスタッフを放送開始以来25年ぶりに一新し、

監督、脚本家が交代することが決定。
どうやら本当に一から作り直すようです。
これは良い方向に受け止めてしまっていいのでしょうか。

確かに批判を多く浴びている今、根本的に改革を起こすには
もっとも効果的な判断なのかもしれませんが、
キャストだけならずスタッフまでもが総入れ替え。
これでは完全に別の作品になってしまいます。

キャストが替わるということで世間から多大な注目を受け、
ファンからは厳しい目で評価が下されることもほぼ確定。
それだけでも大変なのにスタッフ交代のダブルパンチ。
ここでこそベテラン脚本家さんの力量で面白い作品を
産み出していって貰いたかったところで、
声優交代の後の唯一の期待でもあったのですが・・・。

リニューアル後の作品を見ずに文句を言うのも良くないですが
「今までただの一度も『ドラえもん』を描いてない作家」
なわけですよね、期待を持てといわれても・・・。

また続きを書くことになりそうです・・・。

ドラえもんの声優陣、交代へ(2)

2004-11-23 15:43:44 | 藤子不二雄
一日空いてしまいましたが、各所で大騒ぎが続いてます。
今から思えば『ぼく ドラえもん』が2月完結なことさえも
最初からこれを見越してのことでは・・・と疑ってしまったり。
いくらなんでもこれは違います・・・よね?

リアルタイムでジャングル大帝やリボンの騎士を読んでたのに
手塚治虫と言われて鉄腕アトムしか思い浮かばなかったり、
スタジオジブリが何のことか素で分からない私の母でさえ
ドラえもんの声優が大山のぶ代だということは知ってます。
(テレビによく出演されてるから、という理由には目をつぶりましょう)

サイボーグ009を見てる時に「手塚治虫か?」と聞いてきたり、
ましてや「ふたりでひとりの藤子不二雄」ではなく、
「ひとりで藤子・F・不二雄と藤子不二雄A」と思っていた父でも
ドラえもんの声優が大山のぶ代だということは知ってます。

まあ、今回交代になった他の4人の方は知らないようですが、
大山のぶ代さんって日本で一番有名な声優さんじゃないですか?
(小さい子には山寺さんとかの方が馴染み深いかもしれないですけど。)

藤子ファンなのか知らないけどSF短編集とかも読んでる私の妹は
「何で変えるの?信じらんない。変えなくていいじゃん」らしい。
「てか変えるくらいなら終わればいいのに」とも言ってます。
実際いろんなサイトやブログ見てると同じ意見はありますね。
先生自身による「ドラえもんを終わらせてくれないんだ。」の
嘆きの一文が今となってはファンからも聞こえてくる気がします。

テレビ朝日、小学館、ならびに藤子プロらが、
「ドラえもんは終わらせない」という姿勢であればこの先、
3代目、4代目(日テレ版除く)とやろうと思えばできます。
実際そこまで残すことができるかは知りませんけども、
無限ループに持ち込むことが不可能ではなくなった、
よく言えば、ドラえもんは半永久的に子供たちに知られる、
悪く言えば、半永久的に商売道具として利用される。

先生が亡くなってからのグッズ急増は明らかでしたし、
最近になっては「ドラえもん巻頭まんが作品集 上下巻」
(てんとう虫コミックス1巻~45巻までの巻頭作品を羅列しただけのもの)
などという何かと槍玉にあげられる謎の本まで出版。
少し前では文庫版刊行後に文庫デラックス版を出すなど
悪い風にしか捉えがたい行動は数多くあります。
SF短編PERFECT版やぴっかぴかコミックスなど
高い評価のものもあるにはありますが・・・・。

フジ産経の記事によればライセンス契約している会社は
60社にものぼるそうです。記事からの引用ですが、
小学館は
漫画が来年1月号で連載35周年にあたることから、
記念イベントを相次ぎ展開する予定。
キャラクタービジネスを展開する各社とのタイアップイベント
などを通じ、「ドラえもん」ブームを起こしたい考えだ。

バンダイに至っては
「寂しさはあるが、話題になれば」と、
声優交代をビジネスの好機ととらえる。

だとか。当然ですがビジネスありき。

話が それてしまいました。
反対承知で言いますと、今回の声優交代に私は賛同しています。
この先の世代の子供たちにもドラえもんが受け継がれていくこと、
これだけは現段階で明らかになったからです。
交代後の声優の声色に対して文句を言うつもりもありません。
(でもアニラジや萌えアニメでお馴染みの人だったらひくかも)
その代わりストーリーだけは厳しく見させてもらおうと思います。
見た結果、藤子・F・不二雄作品としての血が流れていると
思えるような内容であれば、反対する理由などありません。
逆に一過性の人気を狙ったような構成であったり、
藤子作品と思えないようなストーリー運び や演出が
多用されているようならばキッパリ見切ります(映画は見ます(爆)


以下ひとりごと(乱文、長文ごめんなさい)
・・・・・・
「鉄腕アトム」や「サイボーグ009」じゃないけど、
期間を大きくあけての復活だったらダメだったのかなぁ。
その辺は連作として構成できるから可能だったのかな。
復活してから長寿番組目指します、ってのは無理か?
でも「パーマン」や「オバQ」は・・・連載とかあるから出来たのか。
同じように再開して本当にコケたら惨めだわな。

「ゲゲゲの鬼太郎」みたいに何度も再開してるのも・・・。
間に何年も入ってるし、シリーズ自体が短いから可なのか。
声優も変わってるけど違和感感じるほど馴染みがないのか。
さすがに26年も同じ人がやってりゃ無理なのかな。

そういえば「バビル2世」って第3シリーズやってたな。
あれはコケた気がするけど、深夜だったせいも・・・。
てかあれは原作無視だったからかな。新キャラ増えてたし。
横山光輝作品好きって萌え系統ファンとは違いそうなのに
女性キャラとか美形男増やしてもなあ・・・。うん。
んと、同じ横山作品でも「鉄人28号」は高評価だったな。
あれも深夜だったってことは深夜でも大丈夫なのか。
でもあれは今の小さい子には見られてないような・・・。
同列で考えれば「キン肉マン」なんかもそのひとつか。

んー、「逮捕しちゃうぞ」は間あけて新シリーズとかやってたよなぁ。
どういわれてたか知らないけど、そこまで酷評ではなかったような。
OVA、アニメ、Special、劇場版、第2期、ゲームってあったけど、
キャラデザはその都度違ったよなあ・・・。そういうのもありか。
いや、オタク相手だからそれで成り立ってたのか?
ドラえもんもオタク相手・・・いや、そういや(え子供向けだよ。
ウチには小さな子供はいないし・・・(あんた、親かよ)。
小さな子に聞いてみるのが一番手っ取り早いんだけど。
でも変わってみるまで実感湧かなそうだけどねぇ。

でも考え直してみると最近は第2シリーズやるの多いかも。
「最遊記」「シスプリ」「天使のしっぽ」「種ガンダム(?)」とか。
あのあたりは固定ファンついてるからやっていけるのか。
ドラえもんもついてる・・・大人が見てもしょうがないのね。
これから先の新しい視聴者がついていけなきゃ意味ないね。
「キャプテン翼」もやってたけど時期的なものがあるのかな。
連載自体も新シリーズでやってるみたいだし・・・。

そういや「らいむいろ戦記譚」も新シリーズやるんだっけ(見れないけど)
主人公クラス総入れ替えだよね?ぜんぜん知らないけどさ。
てことは世界観だけ残してキャラ入れ替えもありかな。
だとしたら小学生ブック(ですっけ?)の「ドラミちゃん」をアニメ化だ!
キャストもドラミ役のよこざわけいこさんなら現役で問題なくいけるし、
のび太郎も小原さん似の声優さん(誰だよw)にお願いすればOKでしょ。
ズル木やカバ太だって本来の原作のデザインで通せれば
別にスネ夫やジャイアンに似せる必要ないし、万事解決!?
・・・30分枠で2本流すには無理なストーリーが多いかも。
「ネッシーが来る!」「山おく村の怪事件」はSPでやったし。
無理なら今の「ブラック・ジャック」みたいに1日1話で・・・。
いや、完全にドラえもんの焼き直しになるだけかなあ。
・・・・・・
マジで全部読んだ人、ごめんなさい&ありがとうございます。

ドラえもんの声優陣、交代へ

2004-11-21 21:35:11 | 藤子不二雄
ドラえもんの声優交代へ 来春、大山のぶ代さんら5人が降板(産経ウェブ)

以前から噂はありましたが、ついに現実になってしまいました。
みなさま御歳でいらっしゃいましたので、
続けていくのは困難という配慮からでしょうか。
最近の放送は再放送や特番、劇場版が中心となっていて
新作(=新規収録)が明らかに減少していたのもそのはず。
来年の劇場版が無いのが早々に決まったのもそのためか。

多くの世代に受け入れられてきたお馴染みのお声が
この春からはテレビで聞けなくなってしまう、ということが
あまりに衝撃的で何を書いたらよいのか分からなくなってます。
ひとまず、長年大勢に愛され続けてきた5人の方々に感謝。
お疲れ様でした。残りの短い期間も大事に拝聴させていただきます。

ここまで定着してしまったドラえもんの声優陣を
引き継ぐのはどんなにか大変なことでしょう。
当然関係者が頭を悩ませて採用したキャストでしょうから
どのような方でも受け入れる気持ちではいますが、
最近の劇場版で見られるような芸能人の起用は避けてもらいたい。
やると決めたならば この先5年、10年と続けられる態勢で。
一番恐れているのは交代に失敗して1年やそこらで終了すること。
もしくは近いうちに さらなる交代が発生すること。

もうひとつ、これから先の心配要因が。脚本です。
最近のAパート(新作)はあまり評判が良くありません。
今の放送形態はAパートに新作、Bパートに旧作です。
つまり、新作は1週に1本ペースで作ってるわけです。
声優交代が決定したことですから、前半は新メンバー、
後半は旧メンバーの再放送、というわけにはいかないでしょう。
いくらなんでもそんな放送形態は取らないはずです。
ならば必然的に1週間で2本の新作を作っていくことに。
こう言ってはなんですが、質の低下だけはやめてください。

それから、交代ってどういう段階を踏んでやるんでしょうか。
週が明けてみれば何事もなかったように声が変わってたり・・・。
それはいくらなんでもありませんよね? ねぇ?
原作の「さようなら、ドラえもん」「帰ってきたドラえもん」
じゃないですけど、自然な流れで移行できればいいんですが。
でもやっぱり 難しいよなぁ・・・。
3月末に最終回をやってしまって、次週からは新作の雰囲気で。
2やZやRやNEXTやRELOADEDやRePureやChu!じゃないですけど、
「これは別の番組です」って感じで・・・。それも 難しいか・・・。
1クールでも間を取れば違和感は減ると思うんですけどね。
なんとなく、総集編的な放送を挟んで交代しそうな予感。
「新学期だよ!ドラえもんスペシャル!」とかやりそうだし。

とりあえずアニメ「ドラえもん」が続くことだけは決定。
これで本当に良かったのかは蓋を開けてみるまで分かりません。
また25年後あたりに同じようなニュースが聞ける番組に
成長を続けていることを願いたいです。淡い期待ですが。

「劇画・オバQ」はおいくら?

2004-11-05 20:24:40 | 藤子不二雄
先日トリビアで紹介された「劇画・オバQ」。
Yahoo!オークションではすでに動きが見られます。

今の時点で入札数7件と入札者最高のものは3,400円。
ttp://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k10277104
入札者は2人だけなので吊り上げてるだけなのかも。
細かい説明が何も無いのではっきりは分かりませんが、
写真からすると異色短編集第1巻(小学館文庫)かな。
だとしたら定価590円(税込)で普通に購入できるんですが。
店頭で取り扱っている書店は多くないかもしれませんが、
Amazon.comes-booksでもすぐに購入できる状態です。

絶版でないことは調べれば即座に分かると思うんですが・・・。
でも別に出品者も騙してるわけではないので難しいとこです。

劇画・オバQ

2004-11-03 22:38:03 | 藤子不二雄
「オバQの劇画版があるだって、知ってた?」
滅多に来ない人からメールが入ってました。
フジテレビの『トリビアの泉』とやらで紹介されたんですね。
ギャラテンだったかで新谷良子さんが面白い番組がある、
と言われていたので3,4回だけ見た覚えがあります。
その後も田村ゆかりさんとかが「へぇ~、へぇ~」と
ことあるごとに口にされていたのも懐かしい話。

で、劇画・オバQですが、
「劇画版のオバQがある」 91へぇ
はぁ、マジっすか。ついでに金の脳獲得だとか。
その時間は別局でIQテストとやらをしてましたので
見ることはなかったんですが、大爆笑だった模様。

今回に限った話じゃなく、どんなジャンルであっても
こんなの知ってるよ、というのは毎回のことでしょうから
いちいち文句を言ってるとキリがないのですけども、
全国放送で笑われながら紹介される作品じゃない気が・・・。
あと、元々短編で短い話なのにあらすじやっちゃうのって・・・。
購入が出来ないような作品ならしょうがないかもしれませんけど、
今尚普通に書店で購入なり注文なりできる作品なのに・・・。
まあ認知度が高まること自体はうれしいような気もしますけど。
正直、複雑な気分。

『劇画・オバQ』は現在購入可能だと思われるものだと、
 小学館文庫 異色短編集 第1巻
 SF短編 PERFECT版 第1巻
このあたりでしょうか。
MyFirstBIGにも収録されてますが、新刊は難しいかも。
番組をきっかけに読む気になる人がいればいいことなんですけど。

藤子・F・不二雄先生の命日

2004-09-23 15:44:50 | 藤子不二雄
1996年9月23日。
8年前の今日は藤子・F・不二雄先生の命日である。

このとき自分は小学6年生。実はと言えばほとんどマンガに興味がなかった。読んだ作品といえば病院の待合室で読んだ「ドラゴンボール」、児童館で読んだ「ブラックジャック」「どろろ」くらいなもの。小学校卒業までに所有していたマンガは入院した時に買ってもらった「のび太と夢幻三剣士」ただ一冊であった。これを選んだのは「ドラえもんだから」ではなく、ましてや「藤子不二雄作だから」でもない。アニメの「ドラえもん」すらほとんど見たこともなく、ただ単に「聞いたことのある作品で最新刊だったから」以外に理由などなかった。

中学生になってもしばらくはマンガに触れることはなかった。友人が毎週買っていた「ジャンプ」や「マガジン」といった週刊誌もたまに見せてもらったが特に好きな作品もなく、自分で買うことも一度もなかった。自分から読む物といえば理科関係の雑学本ばかりであったが、たまたま仲のよかったマンガ好きに「SF短編集」を薦められたことが始まりとなった。今まで興味をもてなかったマンガに本気で面白いと感じることができたのだ。そこから後は急激にマンガの世界、藤子・F・不二雄の世界へと没入することとなった。今の自分では信じられないことだが、小学生の間のお年玉はほとんどそっくり残っていた。興味の対象がなく、使い道がなかったためである。それらをほとんど一気に使い切って「SF短編集」「21エモン」「ウメ星デンカ」などなど当時買えるだけの作品を購入した。

ほとんどの藤子Fファンは「オバケのQ太郎」や「ドラえもん」といった子供向けに描かれた作品を通じてから「SF短編」に触れてきていると思う。自分の場合は前述のような理由で正反対なのだ。藤子F作品に興味のない人は「藤子F作品は子供向け」とよく言う。しかし、自分にとってスタンダードなF作品はSF短編であり、決して子供向けではない。幼少期に藤子作品に触れてこられなかったことを悔やんだりすることもあるが、ある一面ではよかったのかもしれないと思って諦めることにしている。もし幼少期に触れていれば「藤子・F・不二雄はドラえもんの人」としての認識しかなくなって、新たな作品に触れてみようと思えなかったかもしれないから。

ポピュラーサイエンス

2004-09-09 16:17:58 | 藤子不二雄
POPULARscience日本語版10月号。
特集は「今そこにある、藤子・F・不二雄の世界」。
藤子不二雄atRANDOMさんの掲示板で特集を知り、
今日出かけるついでがあったので帰りに購入。

科学雑誌ということもあって宇宙科学やロボット工学の研究者への
インタビュー記事があり、普段読める特集とは少し違う感じ。
見開き2ページを使ったキャラクター紹介はファンからすれば
今さらな感があり多少物足りなくもあるが読者層が違うので
F作品への導入としては十分なものになっていると思われる。

また、漫画家のむぎわらしんたろう氏やF先生の娘さん、
岡田斗司夫さん、小学館の役員の方までインタビュー記事があり、
マンガ専門誌でないことを考えるとかなり濃い特集である。
後半に収録されていた原画や写真は残念ながら他の特集などで
目にしたものが多かったがそれでも十分に満足な内容だった。

さて、嬉しくも悲しいことに時同じくして女性誌GirlieVol.3に
「パーマン大研究」という特集が。こちらも評判は結構高め。
何が悲しいかって・・・先立つものが全然ない。
やむを得ない事情でバイトを辞めたのでスッカラカン。
FFAランドやぴっかぴかコミックス、CDなどを手にするためにも
出来るだけ早く次のバイトを見つけなければ・・・。

みきおとミキオ

2004-09-07 20:55:44 | 藤子不二雄
区の図書館で借りてきました、「みきおとミキオ」。
しょっちゅう行っている図書館なのに今回初めて発見。
いつも誰かが借りているのでしょう。

同時間のパラレルワールドの自分と入れ替わるのはSF短編「ふたりぼっち」。
本作は「ふたりぼっち」と異なり、100年後の世界の自分ソックリの少年と
入れ替わって生活することで、生活環境の違いがギャグとして生きてくる。
ただ単にギャグとして終わらさず、自然を失った科学文明中心の未来に対して
主人公である少年が不安や疑問を感じているのがF先生らしいところ。

てんとう虫コミックスとして発売されていたF作品の一部は
コロコロ文庫として全話収録ではないものの現在も発売されている。
コロコロ文庫のF作品は短編集を除くといずれも映像化されたもの。
アニメ化、劇場化されなかった「みきおとミキオ」「バケルくん」の発売はない。
刊行自体が難しいと言われる「オバケのQ太郎(新旧)」はともかく、
「みきおとミキオ」「バケルくん」の販売は出来るのではないだろうか。
未収録なしの完全版ドラえもんを出して欲しいといった意見はよく聞くが
自分としてはかつて発売されていた作品の再版から始めてもらいたい。

NIN×NIN ハットリくん THE MOVIE

2004-09-02 13:51:23 | 藤子不二雄
公開が始まっていたようですね。
NIN×NIN ハットリくん THE MOVIE」。

実写化ブームなんでしょうか。
今後の実写化予定作品もかなりの数。
「エヴァンゲリオン」「ドラゴンボール」「鉄拳」「頭文字D」
「鉄人28号」「デビルメイクライ」「魁!クロマティ高校」
「ソウルキャリバー」「Dead or Alive」「デビルマン」
「ルパン三世」「AKIRA」「キャプテンハーロック」…etc.
参考:『MOON PHASE』様

前述のハットリくん、『超映画批評』様のレビューによると
コミックとはかなり別の世界のようですね。
他の作品が同じ道をたどらないことを祈るばかり…。

実写化公開を期に小学館MyFirstBIGから
廉価版コミックスが2冊ほど発売になるそうで。
1冊目はもう出ましたが、藤子不二雄Aランドとは
重複収録がないのでありがたいかぎりです。
映画化がAランドの売上にあまり繋がりそうにないのが
悲しいところですが。取り扱い店舗も減る一方だし…。

チンプイ

2004-08-28 22:20:18 | 藤子不二雄
テレビ朝日で再放送が始まりました。
衛星放送でなく地上波なのが嬉しいとこ。
とりあえず録り貯めようと思います。

何故この時期に唐突に再放送が始まったのか
理由が分からないところですが・・・。
さ来年(来年はやらないので)公開の
劇場版ドラえもんの併映作品にでもなるのか?
この期に原作の方も再単行本化して欲しいものです。