みじんこのつの

雪の降る町に生まれ、
雷の多い町で育ち、
花の名前の町に住み、
山の上の小さな病院の、
小さな存在の日記です。

お腹の張りが自覚できるようになって

2015-12-08 11:46:06 | Weblog
朝起きて、まめちゃんの保育園準備と朝御飯の準備、

まめちゃんとパパを起こして、

ご飯食べさせて、まめちゃん着替えさせて、送り出す。

そして、朝御飯の片付けをする。

動線を工夫して極力歩かないようにしていても、

ソファーに寝たら、お腹が張ってた。

このくらいでもう張っちゃうのか。

ママがどんどん動けなくなったり、入院になってしまったら、

まめちゃんがかわいそうで涙が出てきた。

覚悟しての妊娠だけど、まめちゃんだって、まだあんなに小さいのに。

まめちゃんとママの工夫

2015-12-08 11:08:31 | Weblog
「こらっ」とか、「何やってるんだ!」「うるさい!」とか言っても、

言葉の拙い子供にはつたわらない。

「椅子に座ろう」「コップ落としちゃったんだね」「静かにしようね」と、

具体的な言葉を使う。

自身と周りの怪我につながること、社会的にどうしても許されないことに関しては、
怖い声で怒る。

まめちゃんに覚えて使って欲しくない言葉は使わない。


困難が予測される場面の前では、「予告」をする。

スーパーの前で、「これからお買い物をします。お菓子は買いません。床に寝ません。ATMで遊びません。最後にまめちゃんの好きなパンを買おうね。」。

保育園から家に入る前に、
「家に帰ったら最初に何をする?」「靴を脱いで、手を洗う!」などのやりとりをする。


一つのことに夢中になると、すごい集中力を見せるまめちゃん。

何かをしている時に話しかけられても、切り替えられず、お出掛けの際などはよくママを困らせる。

なので、無理に切り替えさせることは諦めて、

まめちゃんの集中がふっと途切れたときに、スピード勝負で連れ出したり、

全く聞いてもらえないときは玄関にまめちゃんの上着とかを準備して「ママは行きます。」と玄関から出てしまう。(玄関のドアが閉まる音に反応して、さすがに追いかけてくる)


「片付けて」という言葉では、どうしたらいいかわからないので、

「パズルを袋に入れてね」という。

親がやってみせる。まめちゃんが片付けやすい工夫もする。


ちょっとしたことで、まめちゃんもママも暮らしやすくなるのです。

まめちゃんのわんわん

2015-12-08 10:45:46 | Weblog
ゲーム大好きパパが、休日にユーホーキャッチャーでとってきた犬のぬいぐるみ。

すっかりまめちゃんのお気に入りです

まめちゃんより顔の大きい犬のぬいぐるみと、小さな犬のぬいぐるみ二つ

ママとまめちゃんと赤ちゃんみたい

まめちゃんは、いろいろごっこ遊びをしています