カンボジアで起業など新興国での独立開業を目指すのもありか?

とうとう７８円台にドル炎がなりましたね。

いずれ円安、とうとう円安の始まり・・・・そのたびに、どっと円高に逆戻り。

韓国や、中国などの通貨も、これに連動して、かつてない円高になっています。

電力不足が、関西までにおよんで、これじゃ国内企業は生産を、海外にどんどん移しますよね。

企業はもうかっても、国内サラリーマンの給与はあがりません・・・

どころか、いずれ年収２００万円時代もありえますよ、これは・・・

円高にあわせて、海外の賃金との格差も広がっていますから。

これは、国内で起業するよりも、円高を利用して、少ない開業資金でも起業できる

新興国での独立開業を考えた方がずっと確率がたかそうです。

日本の成長期を見返して、そのころから流行ったビジネスを新興国で始めたら儲かると思うのですが。

おすすめは、政治的に日本に近い、立憲君主のカンボジア。

７月に証券取引所もできて、投資がどって入ってくる気配です。

有限会社レベルならば、６千ドルぐらいで会社設立できるようです。

ここで独立開業を目指すほうが、成功確率たかくなりそうなきがします。

あとは行動力だけですかね。

米国では、スマフォが全て従量制になったらしい

今乗り換えが進んでいるスマートフォン、アプリや対応サイトなどで、独立開業ビジネスのチャンスだと思っていますが・・・

あまりに売れすぎで、みんなが、アプリや動画をダウンロードするので、とてもデータ量に対応する設備を増設するには、定額制ではもたないとのことのようで、米国では、定額制でなくなったようです。

これってかなり大変なことではないでしょうか・・・

動画一つダウンロードするのに、１万円とかかかってしまったら、とてもスマフォは使えません。

日本では携帯ゲームから進化して、スマフォゲームも盛んですが・・・

従量制にになったら、とてもゲームなんてやっていられませんから、スマフォでアプリビジネスなんてモデルは崩壊します。

米国のことだから・・・日本ではないだろうと思っていいものでしょうか・・・

現実的にもっと通信量が増えてきたら、とても今の安い日本の定額制では、設備投資が追いつかないのでないでしょうか?

通信システム自体G3回線は、データ送信にはちょと力不足だと思いますから・・・

次の通信システムへ進化しないと、通信量が増えたときに、日本でも定額制が、もっと高い物に、いえ全て中らょうせいになるかもしれません。

それらを考えると、スマフォビジネスの構築はちょっと心配になってきます。

スマフォビジネスで独立開業を考える人は、このへんを慎重に見ておいた方がいいのではないかと思います。

貧困率最悪の16%になりました、これからの日本どうなる?

所得が少なく、生活が苦しい人の割合を示す指標として国際基準で使われている、貧困率が１６%と0.3ポイント前回の結果から上しょぅして、過去最悪だそうです。

これは今年の数値ではなく、2010年の調査で2009年のデータから得手いるもののようなので・・・

この大震災もありましたら、さらに悪化している物と思われます。

全体で見ると、なんと、１世帯当たりの平均所得率は、0.4%増だそうです。

つまりそれだけ収入の多い人と、少ない人の差が開いていると言うことでしょう。

貧しい人が増えたのか、それとも、貧しい人の貧しさが一段と増したかということです。

非正規雇用の増加で、収入の少ない人と、正社員のとの差が大きく開いている現在、そのどちらにいるかが大きな分かれ目です。

この夏のボーナス、非正規社員には、ものすごくうらやましいものですね。

しかし、震災以降も続く円高に加え、電力不足で、企業は儲かってはいるものの、どんどん海外に出ていきます。

つまり企業は儲かり、一部の人達だけその恩恵で収入が増えますが、一般のサラリーマンは増えず、いつリストラにあうかわからない・・・

そつぎょぅしても正社員に就職できない人が増える・・・

そなんところでは、いつ、自分が貧しい側に回ってしまうのかわからない、そのことをよく認識しておく必要があります。

ただ選択肢は２だけではありません。

そう正社員か、非正規社員がだけではなく、第三の選択し、独立開業という方法があります。

運良くリストラされずに勤め上げるか・・・それともリストラや倒産におびえるか・・・

独立開業の準備をしておくか、それはあなた次第と言うことです。