脱サラ独立開業21世紀

これからの日本で生き残るには脱サラ独立開業だ

貧困率最悪の16%になりました、これからの日本どうなる?

2011-07-13 15:16:13 | 独立開業計画
所得が少なく、生活が苦しい人の割合を示す指標として国際基準で使われている、貧困率が16%と0.3ポイント前回の結果から上しょぅして、過去最悪だそうです。

これは今年の数値ではなく、2010年の調査で2009年のデータから得手いるもののようなので・・・

この大震災もありましたら、さらに悪化している物と思われます。

全体で見ると、なんと、1世帯当たりの平均所得率は、0.4%増だそうです。

つまりそれだけ収入の多い人と、少ない人の差が開いていると言うことでしょう。

貧しい人が増えたのか、それとも、貧しい人の貧しさが一段と増したかということです。

非正規雇用の増加で、収入の少ない人と、正社員のとの差が大きく開いている現在、そのどちらにいるかが大きな分かれ目です。

この夏のボーナス、非正規社員には、ものすごくうらやましいものですね。

しかし、震災以降も続く円高に加え、電力不足で、企業は儲かってはいるものの、どんどん海外に出ていきます。

つまり企業は儲かり、一部の人達だけその恩恵で収入が増えますが、一般のサラリーマンは増えず、いつリストラにあうかわからない・・・

そつぎょぅしても正社員に就職できない人が増える・・・

そなんところでは、いつ、自分が貧しい側に回ってしまうのかわからない、そのことをよく認識しておく必要があります。

ただ選択肢は2だけではありません。

そう正社員か、非正規社員がだけではなく、第三の選択し、独立開業という方法があります。

運良くリストラされずに勤め上げるか・・・それともリストラや倒産におびえるか・・・

独立開業の準備をしておくか、それはあなた次第と言うことです。