求人は多いけれど賃金は上がらないから自宅で仕事も必要

賃金は大して上がっていない。

逆に残業が減って収入は減るぐらい

そこへ来て、消費税が上がる

天候の影響で、野菜類が高騰

最近は、国としても副業を企業に認めさせる方向に動いています。

そう、もう共働きで稼ぐ、さらに、副業で稼ぐなどしなければ

エリートでもない限りゆとりは生まれないのです。

だから自宅で副業をと考えるのは当然のこと。

自宅仕事で副収入を得られればその方がいいに決まっています。

今はネットビジネスも盛んだから、なんとか使用と思うえ゛なんとかなります。

ただし詐欺のようなものも多いので情報収集はしっかりとやらないとね。

アマゾンKindleFire日本発売で電子書籍起業元年になる

日本では販売されていなかった、AmazonのKindleFireが日本でも発売になります。

12月発売の予約が始まっています。

Kindleといえば、電子書籍端末ですが、KindleFireは、タブレットPCで、価格的にも12800円からと、

iPad miniよりも手軽な価格で買えますね。

日本では、iPadのシェアをアンドロイド上回ってしまいました。

きっと、さらにKindleFireがそれを大きくするでしょう。

で、何が言いたいのかというと、このKindleの存在が、プロでない素人の電子書籍作家の誕生をまねきます。

米国では、Amazonストアで、個人でも自由に電子書籍が発売できるようになり、

プロ作家で無いひとが、100万部などの電子書籍を売り上げ大成功をしています。

主婦でも成功している人がいるといいことです。

英語圏からこれまでもいろいろなビジネスがやってきました。

日本でもミリオンネアを生んでいる、情報販売やアフィリエイトといったビジネスがあります。

このようなビジネスで成功している人は、いち早くこれらの情報を仕入れて、先駆者となった人たちです。

つまり、まだまだ知られていない、Amazonでも電子書籍販売ビジネスに今目を付けた人が、

大きな成功を収める可能性があるのです。

大量生産からオンリーワンの付加価値の高い商品作ることが、起業へのみちだ

大量にいいものを作って、シェアをとるという、日本のビジネスモデルはつらくなりました。

円高はまだまだ続きそうですから、日本地名ぐらいにしかわからないような、

匠の技が生きているような、家電などは、

そこそこ使える技術で安い物にはかないません。

もう、テレビ、洗濯機程度の技術の製品であれば、日本製品でなくてもいいと

成果は結論を出しています。

ですから、数と質ではなく、質の追求だけで、製品を作ることに日本は生き残る道を見つけなければなりません。

これは、既存のおおきくなってしまったメーカーでは無理なことです。

ものすごい生産設備を、そのまま破棄するわけにはいかないからです。

でも、そこからリストラされた技術を持つ人たちが、何人かでまとまって

技術を結集した、オンリーワンなを作れば、新しい会社が立ち上がります。

また、そういう技術のある人たちを集めるコアとなるような、人が必要になります。

起業、独立開業をしようと考えるのならば、リストラがどんどん行われている今、

貴重な人材はたくさん日本にあるということを覚えておきましょう。

サンヨーで最先端技術製品を開発していた人たち、そして、シャープやパナソニックの人材などが今あふれています。

そういう人たちをまとめて、小回りの利かなくなった、電機メーカーではできない

ニッチなってね市場のオンリーワン製品を作るところから何かが産まれてくると思います。

独立開業ビジネスは、まだまだこれから、いえ、このような厳しい時代だからこそ、

新しいものが産まれてくるのだと思います。

事業資金を融資ではなく、クラウドで調達する

とてもいい起業のアイディアがあるけれど、開業資金がないといった場合どうするでしょうか。

普通の答えは、日本政策金融公庫の融資をうけて起業することでしょう。

低い金利で事業ローンを組めますし、窓口で無料で相談にものってくれますので、個人でこれから起業しようという人はこれを使うことになるでしょう。

しかし、まったく自己資金がないさすがにむずかしい。多少資金があっても、その倍ぐらいまでしか貸してもらえないので、必要な開業資金がえられないことも多いわけです。

そんな場合に、資金の調達の方法を、投資したい個人の有志にたよってみるという方法もあります。

クラウドファインディングという言葉で検索してみると、融資を希望する人と、融資したい人を結びつとけてくれるサイトがみつかると思います。

ITスキルは独立にも就職にも役立つ

就職が厳しい、また大手電機メーカーを中心にリストラがどんどん行われている時代においても

IT技術者は人で不足で、インドや中国などの学生などを日本企業は就職の面接に交通費を出して呼んでいます。

衰退している日本の国内であっても、今後もIT技術者だけは必要とされていきますから

IT技術を学ぶことが、就職の近道でしょう。

そして独立開業においても、IT技術を使わない日ジネスもなくはありませんが、

何をするにもネットに関する知識は必要ですし、今後もネットやスマフォを介した新しいビジネスが生まれるでしょうから

やっぱり必要なスキルなのです。

独立開業を目指したいのならば、少しでも自分で何かができるようになっておいた方がいいでしょう。

外注するにも、ITの知識がなければ、何ができるのか・・・

何をどのようなコストで作る事ができるのか・・・

自身でできなくてね依頼するときにとてね役立つことは間違いありません。

すでに社会人となってしまっていても、通信講座などで、ある程度のレベルまでは学べるでしょう。

独立開業、起業を目指すのならば、学んでおくべきだと思います。