S.

たいせつなことを忘れないために。

sui-teki

2010-03-21 21:15:28 | Weblog
ポトスって

葉の先端に
雫がたまるときがあるんです

なんでなのか
わたしは知らないんだけど


今朝は
三枚の葉に水滴が・・・



彼の部活の後輩の新築祝いに
今日は
お昼からお邪魔しました


新しいおうちの香りはいいですね~

明るい吹き抜けのリビングには
シルクロードを
車で走った時の写真とか


後輩(夫妻)のおうちは
数少ない地元定住型。

うちも


同い年の娘たちは
親友


宝物だな…と
思うのです


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sokkyou-kyoku

2010-03-21 01:59:57 | singer songwriter
「ラ・ヴィ・ドゥ・ボエム(ボヘミアンの人生?)」かな

コウ・ケンテツ氏が好きな映画


晃教さんに
リクエストされた
「雪の降る街を」は

先月あたり
日曜日の朝日新聞の別冊?
赤い「Be」にストーリーが掲載されてました


生番組のラジオ放送で
尺があまってしまい
即興でつくった曲だったと

作詞家の方と
作曲家の方は

反響が大きかったので
2番、3番と歌詞をあわせていくことにしたけれど
それが
ものすごく
大変なお仕事になったこと。


新潟の「ふるまち」というまちに住む方が
「この曲のモデルは、
わたしのふるさとでしょう?」と
言われたことに
作詞家の方が
喜ばれたこと。


ほかには
二カ所ほどモデルになる原風景を
持っていらっしゃること。


晃教さんが
あんなふうに
ラブラブビームを出すのを
うまくかわしながら
晃教さんをたてて
しかも
面白い

コウ・ケンテツ氏の
知的で優しいお人柄は


「ボヘミアン」と重ねて
自らを省みなくてはならない時期や

それらを
ただひとりで背負っていく覚悟が必要な瞬間を経てきた

そんな
静かな

基盤があってこそなのかなと

初コウ・ケンテツ氏を拝見して
感じる夜でした


「お前は、コウ・ケンテツかってby晃教さん」


だって
一番聞き出したい
そこのところを
コウ氏がはぐらかすから

晃教さんも
「しつこくてごめんなさい」って言いながら

何度も聞いていたみたいだし。


次回の
「映画のお話inSTB」は
コウ氏がゲストっていうのも
盛り上がりそう

そんなことが
あったらいいな


写真は
今おうちにある
薄いピンク色のゆりと
薄い黄色のカーネーションです


STB139の
ステージの上に
大好きな大輪のカサブランカが生けてあったのと

晃教さんの
本日のシャツの色にちなんで


わたしも
黒い下着には
笑ってしまいましたが

晃教さん
最もSEXYだったのは
夜の回の
あしくびです



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