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わたし、教育ママ in Sapporo

自称○○ほど怪しいものはない。札幌在住、自称教育ママが綴る教育の真髄とは!

バドミントン

2015-09-01 | スポーツ
娘、バドミントンにはまっています。バドミントンのために体育館を借りるようなことは財政的にできず、外でやっていますので、風の影響、受けまくりです。

最近、少し上手になってきました。娘も私も…。それで、また楽しくなってきたようです。

小3の頃、息子とはサッカーをよく一緒にやりました。息子の友達に交じってやったこともあります。子どもと一緒に体を動かすと、自分が40代であることを忘れてしまいます。もう一度、子ども時代に戻ったようなわくわく感を感じます。

もうしばらくすると、娘の方が断然上手になり、私では相手にならなくなるでしょう。楽しむのは今ですね。

ギャングエイジ

2015-09-01 | 遊び
小3の娘は、ギャングエイジ。友達と遊ぶことが何より楽しくて仕方がない。遠足のお菓子を買いにいったり、行動範囲も広がって楽しそうです。

ご近所に気の合うお友達もいて、夏休みなど6時くらいまで遊んでいたり、この時期ならではの遊び方を楽しんでいます。そうやって遊びを一緒に展開してくれるお友達がいることに心から感謝しています。うちの息子もこの頃は遊び死にしそうなくらい遊んでいました。

決められた時間をオーバーして遊ぶのはダメという教育方針のご家庭もありますが、親と交渉してちょっと長くするということを許容するご家庭もあります。後者のようなことはダメだという考え方もありますが、私はダメでもともと、子どもたちは交渉してみるべきだと思います。親も時々、交渉に応じてあげると、子どもたち、賢くなりそうですよ。うちに遊びに来ている子どもたちの交渉の様子を見ながら、日々賢くなる子どもたちにそんなことを感じています。

娘は負けず嫌いで頑張りやなところがあったので、こんな風に方の力が抜けて、遊びまくる姿に正直ほっとしています。あのまま行ったら、思春期は摂食障害かもと心配していました。とはいえ、ピアノも勉強もちょっとひどいかもしれません…。いやいや、あまり、多くを望んではいけませんね。


アスペルガー症候群の二次障害?

2015-09-01 | 隣人
隣人との問題ーかれこれ2か月経とうとしています。

隣人のことを統合失調症かなあ?とずっと思ってきたのですが、ここにきて直接対決の場面を体験し、アスペルガー症候群の二次障害(アスペルガー症候群の人が理解されない環境下で苛酷な体験をした挙句、統合失調症に似たような症状を示すようになることがあります。アスペルガー症候群そのものを指しているのではなく、それによって生じた二次障害のことを私は書いていますので、どうか誤解のないようにお願いします)の可能性が高くなってきました。

統合失調症は実在しないものが見えるそうですが、アスペルガー症候群の二次障害の場合は、時間の感覚がずれ、過去の出来事を現在のことのように感じるそうです。隣人は確かに見えない敵と戦うというより、近所の方を敵だと思っていましたし、独特の自己中心的な発想で、私に多くの疑問符を与え続けてきました。

ただ一つ不思議なことがあります。隣人は自分で庭の実を取って、敷地内に置き、誰かにやられたと訴えるのです。側溝に建築現場から拾ってきたような屑を置き、近所の誰々さんに嫌がらせをされていると訴えるのです。アスペルガー症候群で二次障害が出ている方というのは、自ら現象をねつ造してまで注目を浴びようとするものなのでしょうか。

水騒動の間、隣人の水への執着が少し薄れた時期がありました。その時、隣人とうちの敷地の間の歩道に自分の家の庭になる赤い実が置かれたことがあり、3日くらい続いたでしょうか。明らかに鳥がやったものではなく…。そんなことをしているうちに、「うちは被害にあって困っています」とアピールするかのように、赤い実のなる木に防護ネットをかぶせ始めました。この様子を見て、隣人は事実をねつ造しているのだと知りました。

隣人は自分の家の問題ではないと証明するといい、業者を呼びましたが、業者を呼ぶまでの2週間、庭の水撒きは行わなかったようで、その間は水が出ませんでした。業者を呼んで調べた後、自分の家の排水管に問題ないというお墨付きをもらったため、再び水を撒くように…。今までも水を庭にじゃばじゃば撒いていてそれが樋から出てきているのですから、水撒き再開したら、水が出てくるのです。そして、また騒ぎ出す…。

そして、ある日、樋から洗濯水のようなものが流れてきました。水が泡立っていました。びっくりして、隣人のところへ行こうとすると、鍵がかかっているのです!後日、近所の方から聞いたのですが、コンビニに行く時、隣人が何か樋をいじっていたのを見て、帰ってきた時には門に鍵がかかっていたそうです。

近所の方からも、相手にしない方がいいとアドバイスを受け、ずっと無視していたら、電話攻撃を受けることになりました。隣人の電話番号をチェックし、隣人からだの電話には出ないようにしました。基本、かまってほしいので、攻撃はやみません。

こんな行動もアスペルガーの二次障害なのかと思うと、妙に納得するのでした。ご家族がいれば違うのでしょうが、隣人のご主人は逃げ出してしまったような状態なので、更に症状は悪化してしまうのでしょうね。

うちの息子は水の流れる樋は他の樋と違うから、何かしかけがあると。以前、隣人の庭(まさに樋の上辺り)から電気ドリルの轟音が響いていました。何か細工をしているのかもしれません。