ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<未来消失>「子どもの数」28年連続減少の当然 (覚え)

2009年05月05日 14時36分20秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 思想なき逆走 ”闇” グローバリズム(「世界統一」原理主義)汚染 マインドコントロール(洗脳)依存社会
※(ネタ記事) 格好つけ世代 政教腐敗 政官財界癒着 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

”壊した者”が語る 「未来への希望」 (爆笑)
・ 退化した”サルたち”には、 論理性がない。

子どもの数 28年連続で減少」 (NHK) 5月4日 18時13分
【記事抜粋】 5月5日は「子どもの日」です。
■ 総務省の推計によりますと、先月1日現在の日本の15歳未満の子どもの数は、男の子が878万人、女の子が835万人の、あわせて1714万人でした。
■ これは、過去最低だった去年より11万人減って、昭和57年から28年連続の減少となっており、過去最低を更新しました。
■ また、総人口に占める子どもの割合は、第1次ベビーブーム直後の昭和25年には35%と3分の1を超えていましたが、その後、出生児の減少を反映して低下傾向にあり、ことしは13.4%と過去最低となりました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/k10015780231000.html

 私が怒り始めた 大きな理由

<”減った” ではなく「減らされた」子ども>
1980年代初頭、 ”日本のモラル” が否定された 都市部 から、
「もっと遊びたい」「身体の線が崩れる」 などの理由で 「子どもは一人だけで良い」と 若い母親・若妻たちが言い始めた。

民放メディアは面白がり、それに合わせて「一点豪華主義」の 産科病院が人気を集め始めたものだ。

<利用される 女性と子どもたち>
環境汚染物質 子への影響調査」 (NHK) 5月4日 12時10分
【記事抜粋】 ダイオキシンや鉛など身の回りの環境汚染物質が子どもの健康に及ぼす影響を解明するため、環境省は、全国のおよそ6万人の子どもを対象に、生まれてから12歳になるまで継続的に発育状況などを調べる大規模な調査を来年度から始めることになりました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/k10015776571000.html

自分の支配下にいる限り” が条件なのに、
「女性の社会参画」「次世代」 を口にして歓心を集める 醜悪さ。 (吐き気がする)

過去に起った出来事を 理解・分析 できないのに 「とにかくやってみよう」と、未来 を口にするばかりの 退化。

補助金(公金)で贅沢三昧に呆ける調査で、 いったい何が得られると言いたいのか?

記録する。

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