ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<「全盲」詐欺?> 裁判長一喝の愚 (覚え)

2008年11月06日 13時40分16秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 司法崩壊 人権無脳 腐敗政権一体 裁判員制度 ”闇” 偽善宗教活用 マインドコントロール(洗脳)政治 政権メディア
※(ネタ記事) 視覚障害 医学界低下 原因不明 縁故採用 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

「全盲」詐欺に裁判長「下手な芝居やめよ」と一喝、実刑判決 (読売新聞) 11月6日11時22分配信
【記事抜粋】 「全盲」を装い、2008年2月まで約5年にわたり札幌市から生活保護費の障害加算分など計約540万円をだまし取ったとして詐欺罪に問われた札幌市南区石山、無職丸山伸一被告(51)の判決が6日、札幌地裁であり、嶋原文雄裁判長は求刑通り懲役4年の実刑判決を言い渡した。
■ 丸山被告は約半年にわたる公判で「障害があるのに疑われている」と一貫して無罪を主張したが、嶋原裁判長は判決を言い渡した後、「下手な芝居はやめなさい」と一喝した。
■ 判決によると、丸山被告は1999年に視力障害1級(両眼の矯正視力の和が0・01以下)の認定を受け、市から障害加算分のほか福祉サービス代などをだまし取っていた。
■ 嶋原裁判長は、丸山被告が2002年と07年に裸眼で運転免許証を更新していたことなどを挙げ、「通常の社会生活を送るのに、支障のない視力があったことは明らか。 障害者福祉を食い物にした卑劣な犯行」と指摘した。
[記事全文]

<不正の身内なら「無罪」続出>
判断の基準が 「免許更新」 だけでは 理由にならない。

2011年 新社会(支配)主義体制を目指す、 不正な政権と癒着メディア が 裁判員制度利権 をも企むから、 ヨミウリ(と仲間)記事は逆さに見ていれば良い。

小泉改革で 天下り利権 を増やした為に すっかり医療の質が低下した。
決まり切った 機械検査だけで、 「原因不明」 診断のいかに多いことか!?

<非科学的な「視覚障害の定義」>
視力検査表での返事よりも 機械測定 を信じる現実は、 生物を知らない事による。

見える(認識できる)、見えない は まさに今私が体験している 貴重な経験だ。

網膜・視神経以降の処理は まったく安定せず、 しかも補完機能の高低も安定しない。

さらに 記憶まで引き出して 脳内に投影 するのだから 検眼師 医師 には 患者の負担(ストレス)の大きさも含めて 想像もできまい。

裁判長だと正しく判断できるというのなら、 病院に派遣してもらおうか!?

記録する。

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