父の見舞いに行ってきた。
病室の扉を開けた瞬間、あまりの変わりように息を呑むと同時に、すぐに胸に熱い物が込み上げてきて、それが一気に口から飛び出しそうな感覚に襲われる。
「お父さん!?」
たった、4日しかたっていないのに衰弱して、意識はほとんど無かった。
左目は閉じたまま、右目は少し開いているが白目をむいていることがほとんどで、かすかに黒い瞳が動く程度。
『マジ???』
大きな声で、2度ほどよびかけると少しだけ反応してくれ、案内人が来たことがわかったようである。
ずっと、御礼の手紙を書こうと思っていたが、なかなかペンを取る気分になれず、結局ここまできてしまった。昨日は、案内人の41回目の誕生日だったため、これを機に絶対伝えておかねば・・・。そんなことで
「お父さん、わかる?悦子だよ。今日はね、41才の誕生日を迎えられたよ。産んで育ててくれて有難うね。私は、お父さんとお母さんの子でよかったよ。感謝してる。本当に、ありがとうね。お父さん、大好きだからね。お家へ帰ろうね。頑張って良くなろうね。」
そいういうと、「そうか。」と言わんばかりに何となく嬉しそうな顔をしてくれた。
そのことで案内人の自己満足度はかなりUPしたように思う。
「いよいよ」という段階かもしれない。
今は、自分の携帯の音をバイブではなく鳴るように設定して、もしもの連絡に備えながら時間を過ごしている。
ほんとうに、父は逝ってしまうのだろうか?ここまできても、何だか信じがたい・・・。
病室の扉を開けた瞬間、あまりの変わりように息を呑むと同時に、すぐに胸に熱い物が込み上げてきて、それが一気に口から飛び出しそうな感覚に襲われる。
「お父さん!?」
たった、4日しかたっていないのに衰弱して、意識はほとんど無かった。
左目は閉じたまま、右目は少し開いているが白目をむいていることがほとんどで、かすかに黒い瞳が動く程度。
『マジ???』
大きな声で、2度ほどよびかけると少しだけ反応してくれ、案内人が来たことがわかったようである。
ずっと、御礼の手紙を書こうと思っていたが、なかなかペンを取る気分になれず、結局ここまできてしまった。昨日は、案内人の41回目の誕生日だったため、これを機に絶対伝えておかねば・・・。そんなことで
「お父さん、わかる?悦子だよ。今日はね、41才の誕生日を迎えられたよ。産んで育ててくれて有難うね。私は、お父さんとお母さんの子でよかったよ。感謝してる。本当に、ありがとうね。お父さん、大好きだからね。お家へ帰ろうね。頑張って良くなろうね。」
そいういうと、「そうか。」と言わんばかりに何となく嬉しそうな顔をしてくれた。
そのことで案内人の自己満足度はかなりUPしたように思う。
「いよいよ」という段階かもしれない。
今は、自分の携帯の音をバイブではなく鳴るように設定して、もしもの連絡に備えながら時間を過ごしている。
ほんとうに、父は逝ってしまうのだろうか?ここまできても、何だか信じがたい・・・。