松ケンが映画ウルミラをPR／青森

≪ウルミラ≫前夜祭上映舞台挨拶の模様が動画配信されています。
ウイルス対策強化のため、ブラウザを変えたら動画観れないっす。
でも、みなさまにはお知らせするっす。
コメント欄でどんなだったか教えてくだされ。可哀想な私、でしょ？でしょ？

松ケンが
　　　映画ウルミラをPR／青森

動画のボタンはちいさいだっきゃ


　青森市出身の横浜聡子さんが監督を務め、
むつ市出身の松山ケンイチさんが主演した全編青森ロケの映画
「ウルトラミラクルラブストーリー」が三十日に県内で
先行公開されるのに先立ち、前夜祭上映が二十九日、
青森市の青森松竹アムゼで開かれた。

故郷の観客約四百人を前に、
横浜監督と松山さんが舞台あいさつし、
「青森の魅力を胸張って見せられる作品。
いろんな人に青森やこの映画の魅力を伝えてほしい」とPRした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（東奥日報webニュース）


■■松山ケンイチ主演“津軽弁の映画”青森で先行公開■■

　青森県出身の俳優松山ケンイチ主演で、大部分のせりふが津軽弁の
映画「ウルトラミラクルラブストーリー」が来月６日の
全国ロードショーに先駆けて、３０日から青森県で公開された。

　松山と同郷の横浜聡子監督が脚本を書き、ロケはすべて青森で行った。
農家青年役の松山のいきいきとした津軽弁が話題を呼びそうだ。

　映画は、麻生久美子演じる東京からきた保育士に、ちょっと変わった
農家の青年が恋するラブストーリー。
奇想天外な展開が続き「仰天の結末」が用意されている。

　松山は２９日、青森市で
「これまでで一番すごいキャラクターになった」と舞台あいさつ。
横浜監督は
「（来年末にも）新幹線が開通する前の青森を映画に残したいと思った」と語った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（スポニチ）


すみません。
記事はメールで届いていたのです。
ですが、おバカな私は、
東奥日報の有料部分だと思っていました（←アホ～）

いや、新種のウイルスが猛威をふるっておるらしく、
Ｌ図書もうかうかしていられないと、
やっとこ使いやすいマイクロソフトのブラウザを捨て、
よそへ移ったばかりなんですよ。
動画が観れなくなっているなんて知らなかったズラ。
うへーん、ＰＣ苦手な私ジャマイカスルメイカ。
ま、そういうわけで、
我が家の問題はさておき、
みなさんちでは見れるんじゃんてなわけで
リンク、やっと張りました。すみませんでおます。

みなさん、たっぷり、最新の松山ケンイチさまをご堪能ください。
東奥日報の記事の中央部、
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