小栗旬、ポスター付映画前売り券と韓国ファンクラブ創設！！

小栗旬、ポスター付映画前売り券と
　　　　　　　　　　韓国ファンクラブ創設！！



映画・ドラマで絶好調、小栗旬主演作『TAJOMARU』(9月公開)の
前売り鑑賞券に注目！　なんとこれが、小栗旬のサイン入りポスターと
セットになったB2サイズの“特大”鑑賞券なのだ。

5月30日(土)より10000枚のみ限定発売されるこの鑑賞券は、
ポスターの右下部分が切り取り式になっている。さらに券面には小栗旬による
サイン、タイトル、メッセージが添えられていて、1粒で2度も3度もおいしい
内容となった。

『TAJOMARU』は、芥川龍之介の「藪の中」に登場する盗賊・多襄丸を
主人公にしたスタイリッシュな時代劇で、今から熱い視線が注がれている。
早速、明日5月30日(土)に速攻ゲットし、公開まではポスターとして鑑賞したい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【MovieWalker】

■■■小栗旬、7月に韓国でファンクラブ創設■■■


日本版『花より男子』で類(韓国版ユン・ジフ)役を演じていた
小栗旬 (おぐりしゅん)が、日本の俳優として初めて7月に
韓国公式ファンクラブを創設する。多くの韓流スターが
日本で公式ファンクラブを運営しているのに比べ、
韓国で日本のスターの公式ファンクラブ創設は、歌手を除いては初めてだ。

小栗旬は「韓国の映画やドラマを見るなど韓国に関心を持っており、
パク・チャヌク監督の“復讐3部作”を見て、演技をするのに非常に参考になった」
とし「機会が出来たらクァク・ジェヨン監督とも共に作品をしてみたい」と話した。
また「今回のファンクラブ創設をきっかけにアジア間の文化交流に貢献したい」
と付け加えた。

1998年のドラマ『GTO』でデビューした小栗旬は、ドラマ『ごくせん』、
映画『クローズZERO II』などで主に反抗的で荒い役を演じ、人気を得てきた。
毎年、多様な作品に出演して演技の幅を広げてきており、
人気作『花より男子』ではソフトな男 “類”役でアジアの女性ファンの人気を
得た。小栗旬の韓国公式ファンクラブは、6月中に韓国側のエージェンシー
JBOXエンターテイメントのH.Pで募集を始め、7月末に公式発足する予定。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（innolife.net）


まずはサイン入りポスターとセットになったB2サイズの“特大”鑑賞券。
限定１００００枚ですって。争奪戦は必至ですよね。
上の写真がポスター。いいなあ、構図が素敵だし、旬くん、白馬に乗って
かっこいいです。欲しいですけど、小栗ファンにかなうわけないので、
静観、んーー、でもポスター、色合いも美しいですよねえ。

でもって、韓国で日本人初のファンクラブ創設、
おめでとうございます。
こころからおめでとうございます。
でも、空港でもみくちゃにされて、松山さんとか、
妻夫木さんみたいに、平常心を保てるでしょうか。

＞人気作『花より男子』ではソフトな男 “類”役で
＞アジアの女性ファンの人気を得た。

は、は、花沢類の人気はアジア規模だったのですか、ひええ。
韓国とか台湾とか、それぞれ現地俳優の花沢類がいるだろうに
やっぱり極めつけですもんね。

あー、旬くん、頑張ってください、
後にそちらでファンクラブを創設する俳優さんのために
華々しいご活躍をお祈りします。

でも、松山さんは国内にもファンクラブがないし、
それはそれでとてもいいと思うので
（ファンクラブ限定、などと言いつつ、なんでもお金がらみに
なったり、不公平感が募ったりするのは、ちと、ちと・・・困る）
ずーーっとずっと先でお願いしたいです。

スケジュールつめつめにしないで
頑張ってくださいね、旬くん！！！！！