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さく蔵さんの《うさぎドロップ》初日舞台挨拶レポ(新宿ピカデリー)

2011-08-22 | イベント(レポート・お知らせ)

★★★さく蔵さん、いつもありがとうございます!
L図書的には超うれしい、
1粒で2度美味しい舞台挨拶^^
まろうさぎさんとさく蔵さん、
それぞれのお人柄が出ているレポだと思います。よね。

速攻でUP、じゃなくて、
もらってたのは時間的にはだいぶ前なんですが、
2回分。本当にお疲れ様でした。
のちほど、コメント入れさせていただきますね、
ありがとうございました。

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さく蔵さんの《うさぎドロップ》
初日舞台挨拶レポ(新宿ピカデリー)


樹さん、こんばんは。
うさぎドロップ初日舞台挨拶、
新宿ピカデリー9:50の回上映後、13:00の回上映前、
渋谷シネクイント15:20の回上映前、行って参りました。

まずは1回目、上映後は大きな拍手が湧きました。
明るくなって、おなじみの司会者伊藤さとりさんが登壇され、
マスコミ取材陣に、ステージ照明のホワイトバランスや音声などの確認、
「ここに松山ケンイチさんが立って、両サイドにキャストの皆さんが立ちます」
という説明に胸が高鳴ります。
「椅子から立ち上がらないように」という注意には、えー?そんな人いるの?
立ってもいいの~???なんて、逆に興奮してしまいました^^;

そしていよいよ監督・キャストの登場は意外な所、客席右端中段の普通の
観客席入口から!
紹介と共に松山さんからお一人ずつ登場、キャーッという声援と拍手の中、
客席の間を通ってステージに上がられました。
でっかい松山さんの次に愛菜ちゃんが出てきた時は、松山さんの高さにあった
目線が追いつかなくて、あれ?どこ?どこ?
客席に隠れて見えないあたりに、あ、いたーーー!って感じで、
わぁー、ちっちゃ~い!かわいい~!という声が沸きました。

舞台向かって左から伊藤さん、SABU監督、桐谷美玲さん、芦田愛菜ちゃん、
松山さん、香里奈さん、佐藤瑠生亮くん、池脇千鶴さん、綾野剛さんの順に
並ばれました。
一言ずつご挨拶、
松山さん「ダイキチ役の松山ケンイチです。
今日は来ていただいてありがとうございます。入って来た瞬間に空気が
良かったので安心しました。たくさんのキャストの方が集まってうれしいです。
よろしくお願いします。」
6/8以来、約2カ月半ぶりでまた逢えましたよ~。肩まで伸びた髪を今日は
結ばずにそのままで、少し日に焼けたかな、精悍になったかな。
グレーのスーツ、サスペンダーですけど(笑)。髪がぼうぼうでも上品で、
話し方に温かみがあって、相変わらず素敵だもん^^

香里奈さん「香里奈です。たくさんの方に来ていただいてうれしいです。
この映画で、普段は出来ない体験をさせていただきました。どうだったで
しょうか。(拍手) 沢山いらしてくれるのを楽しみにしています。」

愛菜ちゃん「鹿賀りん役の芦田愛菜です。今日はお越しいただいてありがとう
ございます。」(拍手ーーー)
ほんとにこう言ったんです。お越しなんて、大人でもなかなか言えないでしょ。
自分の言葉できちんと、はきはきと。かわいいなぁ。おばちゃん参ったな~。

桐谷さん「今日はお忙しい中ありがとうございます。
カズミ役の桐谷美玲です。すごく素敵な作品に巡り会えて、楽しかったので、
今日を迎えられてうれしいです。楽しんでいって下さい。」

瑠生亮くん「二谷コウキ役の佐藤瑠生亮です。こんなに多くのお客さんに
観ていただいてうれしいです。ありがとうございます。」
明るい声で、とっても感じの良い子です。映画の頃より髪も伸びて、ずいぶん
お兄ちゃんになってます。

綾野さん「綾野剛です。ポスターを見たら、髪長かったんだなーとビックリ
しました(笑) よろしくお願いします。」
そうですね、長髪のイメージなので今日は短くなってて、こちらもビックリ
しましたよ。真っ赤な、スナフキンぽいお帽子からくるくるの前髪。
ルーズなお洋服の美しい鎖骨と萌え袖にきゅん。グレーにピンクのパンツ。
今日は松山さん、愛菜ちゃんに逢えるのは勿論ですが、ナマ綾野さんが楽しみ
だったの。クールなんだけど優しそうで。映画の中でのいちゃいちゃっぷりも、
あーん、いいなぁ…(萌)

池脇さん「今日は本当にありがとうございます。僅かな出演ですが大事な台詞
をいただけたとうれしく思います。ありがとうございます。」

SABU監督「この映画で、俺の株がグングン上がってるとひしひしと感じて
ます。(笑) ありがとうございます。」

ここでスチール撮影はお休みとなり、
司会者「撮影は去年の今頃でしたよね?」
松山「8月でしたね。今年と違って雨も無くて暑かった気がします。」

司会者「初日を迎えてのお気持ちは?」
松山「本当に単純にうれしいと思うし、いろんな年代のお客さんがいて、
小さい子と自分のことだけ考えてれば良かった男の共同生活に興味を持って
くれたこと、あたたかく、誰でもお互いが支え合って成長していくのが伝わっ
たのだとうれしく思います。」
両手でマイクを持って、松山さんをしっかり見上げてる愛菜ちゃん可愛いです。

司会者「松山さんにとっても思い出深い作品では?」
松山「めちゃくちゃ思い出深いです。6歳の子と接する機会は無かったんです
けど、ほんとに可愛くて、癒やされてたんです。だから撮影じゃなくて癒やさ
れ期間のようで、あっという間に撮影が終わり、思い出アルバムみたいでした。
印象的だったのは、実は二役やってるんです、ちょっとしか出て来ないんです
けど、特殊メイクしておじいちゃん役、
愛菜ちゃんがほんとに別人が来たかと思って、おじいちゃんになりすまして…
気付いてた?」
愛菜「気付きますよー、声が一緒だもん」(爆笑)
松山「(おじいちゃんみたいな声で)愛菜ちゃん初めまして、ってやってたん
だけど」
愛菜「ちょっと似てたから…」
松山「駄目だった?」
愛菜「あれ?って」
松山「ばれてないと思ってたんですよね」
愛菜「え?ほんとですか?」
松山「愛菜ちゃん、初めまして、って挨拶してくれて…」

初めまして、って言葉には強烈な思い出がありますよね~。
見た目は若干(?)変わっても、あの声!える~(T_T)

愛菜「でも、あれ?って」
松山「全然分かってねんだと思って…」
愛菜「分かってたんですよぉ、どうかなーと見てた」
愛菜ちゃんの方が一枚上手?
松山「僕の手と特殊メイクの境目ばっか見て、半信半疑だったんでしょ?
確信はしてなかったんでしょ?ワイだって…(必死)」
出たっ、ワイ!余裕ゼロ!?
愛菜「だって気付いちゃったもん♪」
松山「それは、ひらひらって言ったからでしょ、ワイが。(必死)」
愛菜「そうだ!そうだ♪」
松山さんを立てて丸く納めた?デキる!そんでもって可愛い!
松山「これは初日に言いたいと思ってたんです(笑) エンドロールに
おじいちゃん役が無くて、話せて良かったです(満足)」大拍手!
会場も笑いに包まれ、和やかで可愛いやり取りでしたよ、お二人さん♪

司会者「シングルマザーを演じてどうでしたか?」
香里奈「すごく大変だな、一生懸命頑張ってるお母さんなんだと感じたことと、
実際にシングルマザーの方がいかに過ごしにくい環境か、過ごし易くなるには
まだまだ、と感じました。」

司会者「お客さんに観てもらっていかがですか?」
愛菜「暑かったんですけど頑張りました。可愛くて大好きな映画なので観て
いただけてうれしいです!」

客席の子供さんから「まなちゃーん」の声が。

司会者「今日で最後ですね?」
愛菜「会えなくなるのさみしいです。」
松山「僕はテレビで観てます。(笑) ずっと応援してます!」
愛菜「ありがとうございます。」
松山「僕のことも忘れないで下さい!」
愛菜「はい!忘れません!」

中高生ぐらいになったりんとダイキチも観てみたいと思いませんか?
りんは手をつなぐと、頭がダイキチの手首のちょっと上ぐらいでしたが、
今日の愛菜ちゃんは松山さんの肘ぐらいまで背が伸びていて、
大きくなったんだなぁ…って思いました。

松山「打ち上げの時とかも悲しい別れで変な感じだったんだよね?」
愛菜「うん…」
松山「瑠生亮と最後の最後までかくれんぼしてて、恋人と別れるみたいに
泣いて、瑠生亮もつられ泣きして、えーんって(笑)
子供って素敵だなー、この空気を忘れたくないなと思いました。」
司会者「松山さんや瑠生亮くんとの出会いはうれしかった?」
愛菜「はい。」

司会者「今回のメンバーはいかがでしたか?」
桐谷「役では、子供なんて、って言ってるんですけど、実際は小さい子が
大好きなので、愛菜ちゃんと一緒にダンスするシーンは可愛過ぎてどうしよう
と。松山さんと愛菜ちゃんが休憩中もお喋りしてるのを、羨ましいなと見てま
した。」
司会者「踊ってるシーン可愛かったですね。」
桐谷「ずっと一緒に踊ってました。愛菜ちゃんと長いシーンは初めてでしたが
無邪気で堪らなくて、楽しかったです!」

司会者「香里奈さんとお別れでさみしくないですか?」
瑠生亮「さみしいです。松山さんやママと(すっかり今でもママなんですね!)
いっぱい遊んだりしてました。」
松山「遊んでたら終わった感じだよね。」
瑠生亮「一か月が一日みたいに…ずっと遊んでました、雷さんのお話したり」
松山「瑠生亮なんか、お芝居いつしたの、って感じで(笑) でもお墓のシーン
とか素晴らしくて、やっぱりあんたもすごい役者だと思うよ。(←ここ、ちょっ
とロボっぽかった・笑)  遊んでるだけだと思ってたのに、見てびっくり!」

司会者「香里奈さんはどんなお母さんでしたか?」
瑠生亮「やさしくて大好きです!」
香里奈「ありがと!」

司会者「皆さん観てましたよね?ドラマ(たくさんの観客が頷く)、
今回共演していかがでしたか?」
綾野「こんな小さかったんだと…(笑) 今日会ってちっちゃいなと…(笑)
松山さんも池脇さんも愛菜ちゃんも二回目ですが、あんま見ちゃいけない気が
するんです、なんだ?この空気?(笑) 
ちょっと緊張しますね、ちっちゃい子には…(笑)
子役じゃなくて立派な女優さんだなーと改めて会って思いました。」
司会者「ドラマは怖い役だったんですけど今回は…」
綾野「僕なりに全力で6歳の女優さんに媚売りました(笑)
今回は怖くないよって」

司会者「シングルマザーで仕事と子育てを両立させる役でどんなことを感じ
ましたか?」
池脇「経験が無いので想像でやりましたが、子供との時間も自分の時間、と
いうふうに将来思えるようになれればいいなと思います。勇気をもらったと
いうか、二人の怖がらない、前に進んでいく感じが感動しました。」

司会者「監督、どんな心境ですか?」
監督「楽しかったとか遊んだとか、そういう楽しい雰囲気を作った俺はすごい
な(笑)」(拍手~)
司会者「今までのテイストと違うと…」
監督「ま、俺の引き出しからポッと出しただけだけど、引き出しの深さに緊張
しています。」(笑)
司会者「またポッと出てきますか?」
監督「期待して下さい。(笑)」拍手~

司会者「ある方々がお祝いに駆け付けています…
主題歌を歌っているPUFFYのお二人です!」
白い花束を持って登場、
吉村由美さんが松山さんに渡したのはピンクのリボン、
大貫亜美さんが監督に渡したのはブルーのリボン、
松山さんの腕の中の花束は、ダイキチが抱っこしてたりんよりも大きいなー、
と思って見てました。

司会者「宇仁田さんとも親交があると聞きましたが」
由美「原作が好きで、原作の帯を書かせていただいたり、ライブに来ていただ
いたり、マブダチです。好きな作品なので主題歌はプレッシャーがあったので、
映画で流れるまで不安でした。」
司会者「映画の感想は?」
亜美「原作に無い、コウキママとの妄想シーンが忘れられないです。監督オリ
ジナルシーンが…」
監督「反省してます。」(笑)

司会者「どんなふうに曲を作ったんですか?」
由美「女の子らしいというイメージで、何歳でも持っている女の子心をくすぐ
れればいいかなと考えました。」

司会者「主題歌はいかがですか?」
松山「男ですけどくすぐられました。整体してる時にラジオでかかって可愛い
曲だと口ずさんだんですが、僕が歌うと気持ち悪くなっちゃうんです。
歌う方でこんなに変わるんだと思って、口ずさむのをやめました。
この作品に合った素晴らしい曲だと思います。ありがとうございます。」

司会者「最後に松山さんにとってどんな作品ですか?」
松山「今日は本当にありがとうございました。ダイキチは独身で、自分の為に
だけお金も時間も使っていい生活の中でりんに会って、時間やお金の使い方や
生活が変化していくのは大事な部分で、素晴らしいなーと思います。
仕事で得られるものも、家の中で得られるものもたくさんあって、どちらかに
偏っていては駄目だと感じました。
ダイキチの自分を変えて行く潔さと強さが今の男性にあれば、もっと日本男児
もカッコ良くなるんじゃないかと見習うことがありました。
男性に観てもらえたことがすごくうれしいです。もちろん女性も大事ですが。
良い映画だと思ったらどしどし来て欲しいです。ありがとうございました!」

トーク終了後、マスコミによるスチール写真撮影。
小さい子を含めた総勢10人なので、被らないように台の用意や立ち位置の調整
が大変。客席から向かって右、左、中央の順で、撮影が終わるのに時間がかか
りました。最後にテレビのムービーカメラに手を振って終了しました。

サプライズでPUFFYも見れたし、とっても豪華で楽しくお得な舞台挨拶でした♪






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3 コメント

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ありがとうございます。 ()
2011-08-22 09:19:56
さく蔵さん、
おはようございます。

萌えがどこに入るのか楽しみにしながら、
いつもさく蔵さんのレポを読ませていただいています。
やっぱり、はいってた、嬉しい!
今回は「初めまして」でえるたんも!
予測してなかったので、どきっとして、テンションあがりました^^
声は変わらないですからね←すみません^^

綾野さん、ほんと、スナフキンみたいですね。
motherはときどきしか観なかったので、
綾野さんが出ていたことすら知らなかったんですけど、
愛菜ちゃん、トラウマにならなくてよかったですね。
それから池脇さんの言葉、
子育ては自分の時間、こういう感覚をもててたら、
もっと豊かな子育てが出来ただろうに、と後悔しまくりの母です^^
こういう話を舞台挨拶で聞けるっていいですね。

松山さんは撮影と宣伝のとき、本当に一緒にいるひとを愛してるんだなと思います。
でも、それを離れたら信頼関係は消えるとか、
前に(冗談ですよね)言われてたけど、
今回は愛菜ちゃんが愛しくて、という気持ちがずっと変わらないのを、
話されたんですね。
リアルタイムでその感情を、お客さんも共有できたのでは?と思います。
それにしても、ワイ発言の出る余裕のない松山さんが可愛いですね(笑)
愛菜ちゃんがちゃんと折れてくれてよかったな。

さく蔵さんが言われるように続編期待したいですね。
でも、それには漫画と同じだけの時間が必要なんでしょうか。
観客はすぐに観たくなる、これってわがままですよね。
なんだか虚構の時間とリアルの時間、ってものを思ってしまいました。
こんがらがってしまいそうです、
《思い出アルバム》ってリアルすぎるし!

さく蔵さん、お疲れのところ、
とっても萌え要素ありの、楽しいレポをありがとうございました!!!
返信する
Unknown (まろうさぎ)
2011-08-22 14:28:44
うわぁお、こりゃカンペキだっ!
(こりゃ、ソックリだっ!のイントネーションで、お願いします 笑)
さく蔵さんのレポを先に読んでいただいた方がよかったかも!!

さく蔵さん、ありがとうございます!絶対にさく蔵さんがいらしてると思ってました!!
で、3回ご覧になれたんですか?私は、時間的にムリだと思って、自重しちゃいました。

愛菜ちゃんもるいき君も、映画よりずっと大きくなっていて、一年って長いんだなぁと思いました。愛菜ちゃんがクローズアップされがちですが、るいき君もよかったですよね。お遊戯会のシーンのエキストラにいましたが、るいき君、すごく聞きわけのいい子で、かまきり王子の着ぐるみで暑いのに頑張っていたので、そのシーンでうるうるしました。

続きの舞台挨拶レポも楽しみにしております!!
返信する
Unknown (さく蔵)
2011-08-23 00:06:07
樹さん、こんばんは。
普段ろくにコメントも出来ないくせに、こんな時ばかりしゃしゃり出て申し訳ありません。
おバカなレポを記事にして下さいまして、本当にありがとうございます。
わたくし、この映画の河地良恵さんと同い年であります。
河地夫妻は紆余曲折を経てなお、素晴らしい息子と娘を育て上げ、
あんなに落ち着いた包容力のある家庭を築いておられるというのに、
私は何をしてきたんだろう、この年になって何やってるんだろう、こんな自分がちょっと悲しくなってます。
老若男女、様々な年代の中には、こんな感想もあるってことで^^
でもね、ま、萌えちゃうものは止められない~
女の子心を忘れずにこれからも楽しく、そして樹さんが喜んで下さったらならなおうれしいです♪
よろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。


>まろうさぎさん、
こんばんは。いつもコメントをありがとうございます。
マスコミ入りの回は、結局は皆さま動画等でご覧になれるので、
報道される前の速攻レポこそが貴重だと思います。
いつもながらまろうさぎさんの功績は素晴らしいと思っております。
まろうさぎさんはエキストラにもご参加されたんですか!
悲しげだったりんが、あの笑顔を取り戻した大切なシーンでしたものね。
パンフレットによると、瑠生亮くんは苦戦していたそうですね。
台詞を言う前に切ない顔になる瑠生亮くん、今でも「ママ」が大好きな瑠生亮くん、
私もすっかりファンになってしまいましたー♪
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