eriさんの動画☆２００６松山ケンイチ≪マチベン≫

みなさん、eriさんが２００６年ＮＨＫドラマ≪マチベン≫を
コンパクトに動画にＵＰしてくださいました。
デスノート以前の松山さんです、
しかとその目に焼き付けるべし！！ですよ。


Kenichi Matsuyama machiben2006～悲愴～


eriさんの動画☆
２００６松山ケンイチ≪マチベン≫


*****ドラマ「マチベン」とは*****
世界を股にかけて活躍する渉外事務所の花形弁護士たち、
そして一流企業との顧問契約を優先する巨大事務所、
そして「マチ（町）弁」と呼ばれる数人単位の中小事務所…。

　弁護士・天地涼子（江角マキコ）を中心とした、
ある小さな法律事務所の個性的な4人のマチベンの姿を通して、
現代の弁護士たちの仕事ぶり、喜び、怒り、悩みにリアルに迫る。

　「本当の正しさはどこにあるのか？」
「人を救うとはどういうことなのか？」という
迷いを胸に秘めながらも、彼らはプロの代理人として、
時に真実をめぐって検察と闘い、時に現実と
ずれてしまった法律と闘い、そして時に弱者を
バッシングする世間と闘っていく。
マチベンたちが引き受けた市井の小さな事件から、
現代社会の問題点が、各回ごとに浮かび上がる。
そして、涼子は、検事時代に自らが関わった
えん罪事件に立ち向かっていく。


第1回ゲスト
　河瀬みゆき…松田美由紀
　進藤和彦…松山ケンイチ

第1回「法廷は涙にめざめる」

町の弁護士・マチベンの涼子（江角マキコ）は、
勝ち目のない事件にぶつかっていた。
依頼人は、ビル火災で一人娘を亡くした河瀬みゆき（松田美由紀）。
訴訟の相手は総合病院の御曹司で19歳の進藤和彦（松山ケンイチ）、
ビルに放火した犯人である。河瀬の娘・ゆりかの命を奪った
この放火事件は、既に少年審判で和彦の保護観察処分が決定していた。
放火は単なるいたずらで、そのビルにゆりかが居たことを
知らなかったという和彦の主張が認められたからだ。
人ひとり死なせたにもかかわらず、刑務所にも少年院にも入らず、
顔を見ることも許されない。やりきれない思いのみゆきは
涼子に民事訴訟を依頼したのだった。一方、
進藤の弁護を担当する神原啓吾（山本耕史）は、
祖父が元最高裁判事という法曹界のサラブレッドだ。
裁判の日、誰も予期せぬ事件が起こった…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（公式ＨＰ）


ドラマＨＰはここから
松ケンフリークさまの詳細記事はここから


実は私もこの番組は観ていないんです。
えー、観ていないんですか？とか、言わなくていいです（笑）
なので、今回見せていただけて、とっても幸せです。
ストーリーもだいたい動画から推測できるのですが、
さらに、松フリさまんちに演技のことについても言及された
過去記事があったので、完璧です（いえい！！）

みなさん、デビュー作を失敗作と言っていらした、
それでもすっごく素晴らしかったeriさんの動画第二弾！！
信じられないくらい高画質の動画、いかがだったでしょうか？？

eriさんに感謝と、今後への期待を語ってくだされ！！

eriさん、Ｌ図書に素晴らしい動画を張らせてくださって、
ありがとうございます。
若い松山さんの熱演、食い入るように拝ませていただきました。
超絶に美しい画面と美しい音楽。ぴったりですね。
江角さん、きれい。あんど、三國造船社長と共演していたとは！！
再会が感慨深かったでしょうね。
山本圭さん、「あのときの進藤和彦が！」と思ったでしょうね！！
松山さん、線が細いっ！わずか３年前なのに、
初々しく感じるということは、この３年の成長がいかばかりかを
如実に物語っていますよね。

あーー再び、eriさん、ありがとうございました、ひれ伏し～♪