１９９４年香港監督：王家衛
出演：林青霞（ブリジット・リン）、金城武、梁朝偉（トニー・レオン）、王菲（フェイ・ウォン）
これですキーワードが『恋』の映画♪
ちゃんと全部見れました（笑）
ただ、前半は微妙でしたけど・・・
あの独特の映像が・・・ダメなんですかねぇ・・・カーウァイ監督ぅ！！
スローモーションじゃなくてストロボ連写っていうか・・・ちゃんとした映像用語がわかんないけど・・・あ”＝＝＝ヤラレてくって感じ（笑）
ストーリーは・・・
武ちゃんバージョンは、失恋した刑事と怪しげな女との一夜の恋？！と、トニーさんバージョンは、これまた失恋した警察官とピザ屋？の風変わりなバイトの子との恋？！
武ちゃんバージョンは・・・はっきり言って意味がわかんな＝＝い(＊￣０￣＊)
パイナップルの缶詰食べすぎだから（笑）
ただ、金髪の女の人と、トニーさんバージョン話の中でフェイ・ウォンがぬいぐるみを抱えてすれ違うシーンがリンクしてて、お＝＝＝＝！！とびっくりしました！！
その逆もあるかなぁ・・・とかって見てたんだけど、わからなかったなぁ・・・。
トニーさんバージョンは・・・
兎に角あれですアレ！！
ブリーフ姿！！
なんでこんなに似合うんだろう（爆）
そんでもって、白い犬だかなんだかのぬいぐるみにブラシかけてるシーンが可愛くて可愛くて
ラストで再会するシーンのあの微笑
最高だわね＾＾そして、フェイ・ウォンの不思議キャラ！！
もうね、犯罪だよね、あれは（笑）
でさぁ、普通自分の部屋だったら気がつくよねぇトニーさん・・・みたいな（笑）
・・・とまぁ、こんな感じの感想しかないんですが・・・ずい分前にレンタルしたときってホント最初だけ見て返却だったのかも・・・σ（・・￣ ） ホジホジ
トニーさんバージョンの話なんか初めて観たもんねぇ
だからなお更新鮮だったのかもぉぉぉ！！
２つの話じゃなくて、後半だけじっくり作ってもよかったんじゃなかろうか？！そんなことを思ってしまいました。ハイ
確かに、ストーリーがあるようなないような・・・・
だけど、その後の王家衛映画に比べれば、まだわかりやすいと思う私はヘンでしょうか？(笑)
ちなみに、前半の撮影はアンドリュー・ラウ（劉偉強）だったはず。そういえば、同じコンビの「いますぐ抱きしめたい」も、同じような色合いや撮り方をしているところがありましたね。
やはりそうですか・・・好き嫌いがねぇ（笑）
フェイ・ウォンはちょっと小生意気な感じですけどそれが魅力ですねぇ＾＾
あたしも好きです歌♪
前に日本のドラマに出たときも主題歌歌ってましたよねぇ・・・確か。
声がいいっす＾＾
ほんぢゃ、天使の涙もレンタルするわよ！！
映像に本当に酔いそうになります・・・。
後半のトニー＆フェイ・ウォンの話は大好きです。
ブリーフが新品でなさそうなところもツボです（笑）
あ～ん、わかりますか（笑）酔いそうになるの？
フラッシュバックみたいな感じ？！
しかし、トニーさんはパンツ姿が似合うというか（爆）
いやいやすみません（≧▽≦）キャー♪
トニーさんは、あたしにとってはオモチャみたいな存在なんです