先日美容院に行った時に何気なく見ていた女性セブンに、懐かしい吉田まゆみさんの漫画が掲載されていました。
相変わらず可愛らしい絵。主人公は眼鏡かけてちょっとお洒落な漫画家の女性、えっ・・・・？まゆさん？ もしかして、これって実話ですか？？と、ビックリ。
「アイドルを探せ」等の頃だか、とにかく超売れっ子だった時、年下の編集者君に恋をしちゃって不倫交際⇒未婚の母へ（２人の子供さんがいる！！確か、、上は高校生の男の子で、下は中学生だったか・・・６年生だったか・・・の女の子）
という内容で、あまりにホントっぽいし、真偽を知りたくて家に帰って検索したけれど、誰もこの事についてブログに書いてない。
ヤフーやgoogleで検索しても出て来ない（；＿；）
色々あちこち巡った結果、２ちゃんねるで、この女性セブンの事とは全く関係ないのですが、編集者と不倫し未婚の母になった、と書いている人がいたので、やっぱり実話だったのかな？？と・・・。
吉田さんの息子さんは郎ちゃん（なんて漫画だっけか？サーファーの。）に似た可愛い子だった。
それにしても実際の私生活もドラマチックだったんですねー
この事って世間では知ってる方が多いのかな？私全然今まで知りませんでした・・・。
ちなみに私が見た女性セブンとは、vol３９，４０号（わりと最近発売された号）
「女性漫画家の華麗なる日常 吉田まゆみ編」（前後編の２回続きで私は、後編だけ見ました）
吉田まゆみさんの作品・プロフィール
1954年12月19日生まれ。東京都出身。
作品リスト
ロコモーション (ISBN 4122036410)
BDフィーリング (ISBN 4061089714)
れもん白書 (ISBN 4062609355)
れもんカンパニー (ISBN 4061089544)
すずめとどんぐり (ISBN 4061097911)
年下のあンちくしょう (ISBN 4061089064)
ふらいんぐマギー (ISBN 406173816X)
ふらいんぐマギー2 (ISBN 4061738178)
エリーDoing! (ISBN 4061738844)
アイドルを探せ (ISBN 4062601400)
作品リストは、ウィキペデァさんより一部使わせて頂きました。
自分が中高生の頃、よくこれらの漫画読んでいました～。
最近外出続きでなかなか他の方のブログ巡回まで手が回らず失礼しております。
「吉田まゆみ」なつかしーーー！
ほとんど全部を持っていると思いますよ。
「れもん白書」や「BDフィーリング」や「アイドルを探せ」などは特に好きでした。
私はlatifaさんよりも年上なので、結構いい年して読んでいたんですね（汗）
先日も同級生が急に「ニクイあんちくしょう」（？）が読みたくなったから貸して！と言ってきたので、クローゼットの奥のほうにおいてあるダンボールの中から探したら、出て来る出て来る「吉田まゆみ」本！
全部貸し付けちゃいました。
ミチさんところは、凄い沢山の人々がいらっしゃるので、自分の処のレスやトラバ返しなどだけでも、手一杯ではないかと思いますよー！！
ところで、誰も反応して下さらなかった、こちらに、コメント残して下さって、とっても嬉しいです☆
ミチさんも、吉田まゆみさんの漫画、お好きだったのですねー！！
私も特に好きだったのは、れもん白書、あの辺りですよ♪
でも、今も段ボールの中に保存してあるだなんて、凄く羨ましいです！私も読み返したいのに、もう無いんです（引っ越しの時、売って来ちゃいました）
吉田まゆみさんの本を読み始めた頃って、まだ恋愛のこと、よく実践で知らなくて、これからまさに、、、って年代で、その後、実践期に入り（爆）渦中の時に読んでも、共感出来るシーンやセリフが多々あったりして、色々と人生上の参考にさせてもらった漫画だったな～なんて
今までプライベートはNＧだったのでびっくりしました！！
年下の担当編集者と別れてからは、連載もなくなりかなり苦労なさったようです・・・から、この連載は元彼からのプレゼントでしょうかね？
今は末娘のなっちゃんと姉妹のように楽しく過ごされているようですよ。
yumeさんも、美容院で、あの全編をご覧になられたんですねー！！！
うわ～～っ！初めて、あの漫画を見たという方からのコメント、嬉しいです～ありがとうございます☆
＞年下の担当編集者と別れてからは、連載もなくなりかなり苦労なさったようです・・
そうだったんですか・・・・。
色々と、あったんですね・・・。
でも、凄く久し振りに彼女の漫画を見ましたが、やっぱり昔同様に、とても読みやすかったし、それと、もう若くはなくなっちゃったお年の女性を（吉田さんご本人）を、ちょっぴりお洒落な可愛い髪型や服装で、好感持てる感じで描いていて、嬉しくなったんです。
これからも、活躍して欲しいです。
「アイドルを探せ」、もう擦り切れるほど読みましたよー。今でも時々読みたくなります。
先日、夜のＮＨＫの番組（ゆるナビの前）に出演しておられたのを見て吉田まゆみ熱が再燃していたところでした。色々ご苦労があったようですね。
１０年位前だったでしょうか、「他人の不幸は蜜の味」という漫画家（大竹しのぶ）を描いたドラマがありましたが、その時私は何となくですが、吉田まゆみさんのことではないかなぁ～と思って見ていた記憶があります。ドラマの中でも担当編集者と恋仲になって
それが元で仕事がピンチになっていくという筋でした・・・。ま、何はともあれ先日のテレビで拝見した吉田まゆみさんは活き活きとされていましたし、新作を期待するのみです！！吉田まゆみファンに出会えてうれしかったです。
夜のＮＨＫの番組に出演されていたなんて！私もその番組すっごく見たかったですー！！
残念・・・・。ＮＨＫは、つい見逃してしまうことが多いです・・・再放送やってくれないだろうか・・・(;_;)
＞「他人の不幸は蜜の味」という漫画家（大竹しのぶ）を描いたドラマがありましたが
あっ！！覚えています！全話は見ませんでしたが、何話か見たことがありました。
そうか・・・、吉田まゆみさんをイメージされていたかもしれないんですね・・・
その当時、それを知っていれば、絶対欠かさず見たのに・・・。
色々苦労されたこともあった様ですが、モノを作る人って、平々凡々な人生よりも、むしろ、そういう波瀾万丈な方が、きっと作品にも反映出来て、一回り優れた作品を作るに繋がるんじゃないかな～なんて思ったりして＾＾
私は、２５年前、勝手なイメージで、実際のまゆみさんは、彼女の漫画に出て来るメガネの女の子みたいな、夢見がちだけど、ちょっとオクテで・・・っていう女の子なのかな？なんて思っていたのです。
でも、その後彼女の歩んだ人生は、かなりドラマチックなものだったのですね。
いずれにしても、どんな人生であっても、吉田まゆみさんのファンであることは変わらないし、これからも、がんばって欲しいですー！！
私も、ケケコさんと、お話することができて、すっごく嬉しかったです
姉がファンだったので、よく借りて読んでました。「ポニーテールと親子丼」が好きだったなぁ。主人公がポニーテールでオーバーオールのところが時代を感じます。
ぷふふ、私も少女セブンは歯医者などでとびとびですが読んでいます。大人～な感じの内容でビックリ。
お姉さんがファンだったのですねー。
そうそう、昔はポニーテールにオーバーオールとか流行ってましたわ。懐かしい～。
でも、そのポニーテールと親子丼って漫画は思い出せない！残念）））
吉田まゆみさんの検索でたどり着きました。
一番好きな漫画家でした。未婚で出産とは知りませんでした。また近いうちに読みなおしてみたいです。別の日記も読ませていただきますね。
コメントありがとうございます
愛さんは、吉田まゆみさんが一番好きな漫画家さんだったのですね。
私も大好きな漫画家さんです。
同年代のくらもちふさこさんとか、槙村さとるさんとか、みなさんがんばっていらっしゃいますよね。
また吉田まゆみさんの漫画を読み返したくなってきました。