ぬいぐるみ犬とお散歩 〜 ポーリッシュ・ローランド・シープドッグ

私の家族の4本足メンバー。食いしん坊の可愛い悪魔。のど元を過ぎると忘れがちなアレソレを日記に残します。

今日のごろん

2024年08月04日 22時39分00秒 | ごろんスタイル(2)


先週、頑張って毛を切りました。
さっぱりしました。



夕方でも30度もあるのに、徒歩20分の公園まで休まず往復しました。
11歳なのにますますタフなジョアちゃんです。
元気でいてくれてありがとう



テレビの中ではパリでアマチュアスポーツ選手達が頑張っています。
パリも暑いんじゃないかと思うのですが、不思議と気温の話は出てきません。

すごく素敵なノビーーです。



今日はスマホを構えて待っていると、ごろんを見せてくれました。
飼い主孝行な犬です



 




桃2024

2024年07月28日 19時29分00秒 | ジョア



 今年も母から桃を頂きました。


タネの周りの実をちまちま取って、それがジョアちゃんのものになります。


最近、ワニに挟んだオヤツを余らせています。



少し毛が伸びました。
すごく可愛い長さですが、この暑さだと犬的にはどうなのかな?
もうちょっと切ってやろうと思います。

 

 





猛暑到来

2024年07月21日 17時52分00秒 | ジョア


すっかり暑くなりました。
日が暮れても28度くらいあります。

ジョアのお散歩も平日は夜1回に削減。
土日は夕方と夜の2回ですが、夕方でもまだ暑いです。



肩の炎症がおさまったおかげで、前より歩くようになりました。
頼もしい




昨日はお散歩中に雷が
音はそれほどでもありませんでしたが、空全体がよく光りました。
ジョアは怖かったみたいで、お散歩は小走りで行われました。



猛暑&小走りで、飼い主の心拍数は急速に高まりました・・・。
引き返すのではなく、お散歩ルートを早くこなせば、早く家に帰れると思っているみたいです





抜糸しました

2024年07月14日 13時24分00秒 | ポーリッシュローランドシープドッグ(2)




抜糸が終わりました。
術後衣も卒業。あの術後衣はなにげに可愛かったです。細く見えた気がします。やっぱり日頃は毛のボリュームで大きく見えているのですね。似たようなの欲しいなぁ



抜歯は麻酔なしで、3人がかりで行われました。1人はハサミ、1人は前足を、1人は後ろ足を押さえる係です。
胸のイボを取ったところも抜糸したのですが、その時だけ獣医さんの手が近いので「イテ」という声が。噛みました。そこで私が顎を押さえることにして、4人がかかりとなりました。私も噛まれました。
ジョアはトリミングで私の膝上で押さえられている時と同じ表情をしていました。

前と同じ姿で戻ってきてくれて、本当に嬉しいです。
飼い主の体調も心なしかアップします

抜糸の2日くらい前から、激しい遊びも求めるようになっていました。ぬいぐるみにブラ下がって振り回される遊びを所望されましたが、さすがにそれは飼い主が却下。代わりにミトンでレスリングしました。

朝プラーを投げて空中でキャッチする遊びも、抜糸の数日前に再開しました。
肩の炎症があったので、あまり高くジャンプしないように、低く投げるようにしました。なんだか犬らしく、低いボールを追うようにしてうまく取ることもあります。
これまでは、運動させなきゃと、取りにくいように投げていましたが、今は肩のために少し早めに終わってもよしとしています。

腫瘍の生検も終わって、良性でした。まあ、キノコみたいな形状で肝臓から生えていたので、癌ではなさそうだなとは思っていました。肝臓から栄養を横取りするには効率の悪い格好だと思うので・・・。
でも、この形だと大きくなると重みで捻転して肝臓が壊死したりという危険もありそうなので、早めに取っておいて本当に良かったと思います。

しばらくしたら肝臓の数字を測りに行きたいと思います。

元気で美味しいものをたくさん食べて、遊んで、長生きして下さい。



術後のリラックス

2024年07月07日 14時03分00秒 | ごろんスタイル(2)


退院後4日、手術後6日目。
とうとうゴロンが出ました。
これが出るとジョアちゃんは本調子です。



夕食後にこのポーズをすることが多いのですが、朝イチです。
あんまり長々とゴロン&ウネウネするので、もしや背中がかゆいのか?と思ってしまいましたが、そういうわけでもないみたいです。



カメラを取り出してもやめません。
ありがたや。
服の上からですが、お腹を縫った跡の黒い糸がクッキリ見えます。



翌朝。
ジョアをずるずるっと引っ張って、クールマットの上に寝てもらいました。
またもや超ご機嫌になり、ずいぶん長い間ゴロンしていました。



お腹の傷の上を撫でても怒りませんでした。



あまりに長い間ゴロンとしているので、このまま寝ちゃうんじゃないかと思いました。