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宇宙ロメン



銀河系の中心のブラックホールが崩壊したときに放出されたジェットが他の銀河に衝突し、
その銀河も蒸発しちゃった。
その高エネルギー状態の場所では新しい星が誕生しつつあるらしい。

秩序を失った画面下の銀河は、10万年以内の近いうちに崩壊するであろう。

ブラックホールから放出されたジェットの総延長は、数億光年に達すると思われる。

という設定。

宇宙ロマンだよなぁ。

一休さんごくろーさん銀河にしようと思っていたのだが、一休さん極道さん銀河になってしまった。

宇宙ロマンだよなぁ。

感動のフィギュアスケート ペア

うう、うう。
うええ、うええ。よくやったよ…。すごいよ、あんたたち…。
がんばったよなぁ…がんばったよ。はい、感動の金メダルあげます。

いや、なにがって、おくらばせながら今日、トリノオリンピック「感動のフィギュアスケート ペア」を見たのですよ。うう。現実の出来事に泣いたのは、久しぶりですわ。うう、うう。
フィギュアスケート ペア 最終組に、そのドラマは待っていた。
張丹と張昊ペア。
ジャンプに失敗して、ひざが曲がってはならない方に曲がって、
苦痛にゆがむ張丹。

音楽はストップし、会場からは「ドンマイドンマイ」のあたたかい拍手。
リンクから出て終わりだろう、と思ったら、なんと張丹がリンクに戻っていくではないか!
え!うそ!やる気か!?
僕はね、まずそこで涙を流すわけです。
激痛にさいなまれながらも、オリンピックのリンクにそこまでこだわるのかと。
彼女らがこの日のために積み上げてきた血みどろの努力の日々を。
彼女が背負っている、彼女を応援している人々の思いを。

でさぁ、鳴り出すのよ。音楽が。
おいおい、やる気か?
そうなんです!やったんだよなぁ。
無表情の張丹。アレは多分彼女が人見知りなわけではなく、激痛を押し殺して気を抜けばゆがんでしまう顔を、必死で保って、必死で搾り出した無表情だったのだと思う。
踊りだすんだもんなぁ。飛ぶんだもんなぁ。あー。
彼女らがこの日のために積み上げてきた血みどろの努力の日々。
彼女らが背負っている、彼女らを応援している人々の思い。
もうさぁ、むりだよ。溢れ出す涙。
正直、見れんかったもんね。演技。涙で。うう、うう。
はい、このオリンピックでの総合としての金メダルあげます。

でさぁ。

銀メダルだったのよ。彼女ら。

落ち着いてもう一度見てみると、そんなすごい演技でもなかった。
足がねじれて、そもそも滑ることだけでも無理なはずなのに、飛んだり跳ねたり回ったりしているんだから、そもそもちゃんとできるはずがない。
ジャンプの着地はぶれるし、回転も鈍い。

けど、審査員が彼女らの演技に出した得点は、高得点だったんですよ。
ここでまた泣くわけです。

人間が審査するからこそ不可解な審査が出ることもあるけど、
人間がするからこそあった買い物を感じることもあるよなぁ。

張丹がリンクに戻るときの漫画書きました。








で、今日は女子チームパシュートですよ。
ノルウェーの分もきっぱれ!!

パシュートおもしれぇぇぇl!!!




今年から正式種目として採用された「スピードスケートチームパシュート」「SBX」
かっこいいよなぁ。

3人で一緒に走って、
ドラフティングやスリップストリームまでは行かないかもしれないが、
空気抵抗とうまく戦ってより早く走る。
誰を一番に走らせて誰を一番保護すべきか!?
どこで先頭交代すべきか!?
戦力が広がりんぐだよなぁ。

三人分の筋肉がリンクをぎゅんぎゅんすべって行くのは見ていて爽快だ。

SBX。
明日行われる新種目で、起伏の激しいグニャグニャコースを飛んだりはねたりしながら滑っていく。
群れて空を飛ぶスノーボーダーはあたかも渡り鳥のようだ。
そうか?
いわば、スノーボード大滑降団体戦。


僕は夏よりも冬のオリンピックの方が好きなのだが、
それはやはり、こういうファンキーな競技が多いから。
よく言えば華がある競技、
悪く言えば危険な競技。

モーグル、ハーフパイプ、エアリアル、滑降、ボブスレー…。
スピードスケート、フィギュアスケート…。

どっちかといえば夏は人間そのものの肉体勝負、
冬は道具をいかにうまく使うか、的な要素が多いですね。
内的な美もいいが、やっぱ見てくれがいいのがいいよなぁ。

なんか、昨日は全然逆の事を言った気がするけど。


チームパシュート一回目




まじでパシュート面白いよネ。
たぶん、ロードレースやモータースポーツ等を好きな人は、この競技にだいぶ惹かれるんじゃなかろうか?
トーナメントなのもいい。

空気抵抗が大きな要素を締めるこの競技、
画像のような、ヘルメット的なものをつけたらあかんのかしら?
ユニフォームの後頭部に発泡スチロールのような構成物をつけるのだ。。
おかげで、身体は流線型に近くなり、空気抵抗も減るのだ!

でさ、パシュートって、長距離が速いやつだけでやるべきですよね。
自転車のように一人ひとり離脱するわけではなく、最後まで3人で走るのだから、短距離が得意で遠距離が苦手な選手は後半でチームの足かせになるだけ。オランダの二人一緒に下がる方式なんかは、3人のうち一番体力がない選手を守るための作戦に違いない。一定のペースを保つことで、結果的に速くなるのだ。
スタートも、スタート線上で横にならんでスタートする→スタートが得意な方の人が自然に前に出るの方が、一、二歩分ぐらい体力を温存できそうなきがする。
スタート後も、スピードが乗っていない第一、第二コーナーぐらいは長距離が得意な人が一番後ろから前の人を押す→その人が一番前の人を押す、ぐらいした方が、トップスピードに達するまでの時間を短縮できそうなきがする。

気がする気がするいうてますが。

あと、レース中も、3人の選手の動きがスムーズな方が速い。
一番前の選手が右足を出しているのにその後ろの選手が左足を出してしまうと、先頭もその後ろも風の抵抗をもろに受けてしまうじゃないか。
そういう細かい風の一つ一つが、後半にボディーブローのように効いてくるのだ。
オランダやドイツやノルウェー…は、その選手の動きが実にスムーズだった。
まるで蛇のように一体となっていた。
日本は時々バラバラになってたんだよなぁ。
明日への反省点はそこである。

見てるだけの俺は監督気分。

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女性をも誘惑する。

今日の水彩



バレエダンサーとか、フィギュアスケーターとか。

僕はもともとデッサンにはこだわらない人だが、
一応たくわえたデッサンの知識を無に帰すようなポーズをなさる。

足があっちに曲がったり、腕がぐにょーってなったり。

だってあなた、普通に立った状態で、足首を首の後ろに持ってこれるんですよ。
足だけの力で。片足立ちの状態で。手で引っ張ったりすることもなく。
ぐにゃーって足を頭の後ろに持ってこれる。

タコか?

フツーのモデルはあんなポーズとれんもん。
そういうのをみるたびに、「デッサンなんていいや」的な考えを持ってしまうのだ。

スキーの大回転


スキー大回転。スキーを真正面に見ている。雪のラインがしびぃ。

ああ、一月が終わってしまった。
いろいろあったのか?
あったなぁ。

トリノオリンピックもあと9日?
うはぁ。
きたなぁ。うんうん。
ついにきたか。
僕はソルトレイクのときに「次のオリンピックまでには、やってやる」
と言う目標を立ててたのだが、
ついにそれはかないませんでした。
大殺界だったもんな。
しょうがないしょうがない。
そのせいにするのもなんだけど。
あ、次のオリンピックの頃は僕の運命のひとつのピークであるから、
いいぞ!
いい感じ!そういうことか!
なにが?
次のオリンピックまでには、やってやるぜ!


で、今回のオリンピック。
フィギュアだの
モーグルだの
ハーフパイプだの
いろいろと注目されていますが、僕はこれにも注目する。

「スキー大回転」だ。名前はこれであってるとは思うが、もしかすると違うかもしれない。

あなた、スキーで、時速150kmでるんですよ。
軽いヘルメットと生身の体とスキー板だけで、150km。
まっすぐ滑るならまだしも、ガガガーッて曲がったりする。
爽快。
クレイジーですわ。

そんな派手な競技にもかかわらず、
見えない敵と百分の一秒を競う、緊張の精神戦。

日本は全然弱いが、面白競技だ。
地上波では多分放送しないだろう。
じゃあ、観れないじゃないか。

日本の美

和装

和装の文様を描いてひる。
やめとけばよかったと思ってひる。

描けんね。描けん。
着物とか振袖とか、あんな見事な文様をよくもまぁ描くもんだと、
ピアノの「子羊のワルツ」をすらすらと弾いている人を見る心境だ。
「あの人の頭ん中はどうなってるんだ?」

イラストレータを使うという手もあるが、
イラストレーターを使ったら負けだと思ってる。
僕は模様を描いているわけではなく、絵を描いているのだ。
僕はデザインではなく、絵を描いているのだ。

決してイラストレーターを使いこなせない言い訳ではない。

いや、ほんとうです。

いや、



僭越ながら、「職人」のすごさを、まぁ、実感している今日この頃です。

みなさん、最近、振袖等をお召しになった方もおられるとは思いますが、
「あの文様はすげえわ」などと、ぜひ日本の伝統というか、美について、
「やっぱすげぇ」とぜひお振り返りください。
言うか、お振り返りください。

Su-47.3i-B

S/VTOL無人戦闘攻撃機。
地球の反対側からでもタイムラグなしに通信できるアレにより、
危険を犯さずに攻撃行動を行なえます。
ステルスレーダーやレーダージャマー等も備え、電子戦にも絶大な存在感を発揮するでしょう。

フィギュアスケート

水彩
一応、フィギュアスケートのやつです

最近フィギュアスケートのねたをやると、「最近流行ってるからねぇ、」フィギュアスケート。といわれる。
それは違う。
僕は、何年も前からフィギュアスケートを見ている。
スカパーに入ったのも、フィギュアスケートの選手権とかプロのフィギュアスケートが見れるからだ、と説明する。

「はいはい」とくる。

じゃあ、きみはフィギュアスケートの名前の由来を知っているのか。
アクセルジャンプが一番難しいジャンプだといわれる所以を。

それは別に関係ない?

じゃあ、きみはスコットハミルトンを知っているか。
ミシェル・クワンを知っているか。
彼らこそが、本当のフィギュアスケーターだと。

ブリーチとウィッチクレイズ

ツイフォン
手の形が非常に斬新な武術っぽい

BLEACHがいい。
特にツイフォンさんがいい。
何がいいって、あの、横からの画が非常にクールだ。
上半身半裸。
下半身は違うくて、上半身だけ半裸、であることが非常に絶妙な淫靡さを醸し出す。
その上に、あの気の強さだ。
そして釣り目。
僕は多分、つり目で気の強い中国人のような女性が好きです。
おそらく、その原点は前に言った通り春麗さんだと思われます。

ブリーチはまったくもってその世界観が謎(コミックスを読んでる時点で)な漫画の代表格だが、
それでも人気がある。
「面白ければそれでいいじゃん。論理立てて硬くなっちまったら元も子もない」
を地で行っている、実に興味深い漫画だ。
どうやって終わるつもりか。
作者は大まかにでもイメージを描いているのだろうか?
実に今後が気になる漫画です。

だって、本屋に全然ないんだもん。一巻から全部ない。
最新刊が読みたいのに、ブックオフから紀伊国屋までまったくない。
撤収されたかのようにない。
「まさか、また…」とか思ったが、「ゾンビパウダー」でさえまだ本屋に並んでいるので、
「またやった」わけではなさそうだ。
もう、いっぱい発注しといてよ!!店員!!

ファータ
描くいてる途中で彼女に何をさせたいのか分からなくなった

そういう見方をすると、ブリーチと非常に近い位置にあるのが「Witch Craze」だ。
今から何年も前にジャンプで特別読みきりとして公開され、
インターネットの世界で見る限りは熱狂的なファンを生んだ、衝撃の作品。
何がすごいって、ジャンプなのに主人公が少年ではなく、その上大人の女性だったのだ。
しかも男性誌での女性像として一般的な露出の高い服ではなく、長袖長ズボン!
しかしそれが、実にかっこよく映ったのだ。
女性にたいして「かっこいい」と思ったのはおそらくファータ・モルガーナさんが初めてで、
それ以降「かっこいい、妖艶な女性」を描こうと思ったのも、この人の影響だと思う。

西部遊戯、月下美人(ウィッチクレイズの次のヤツはだめだった)が手元にあるほどの遠藤哲也ファンを自負する僕だが、
今読み返してみると、やはりこれも世界観がよく分からず、勢いだけで行っている感が否めない。
ああ、でも、どきどきしたなぁ、あの漫画…。
当時の僕が書いた漫画を見ていると、誰がどう見てもこれのパクリだとしかいえないものばかり書いていて、
いかに僕がこの漫画に影響を受けていたかが分かる。
もう、「この漫画をそのまま描きたいんだけどそういうわけにもいかんし」という空気がマンマンだ。フラフラしてる。
この漫画の連載を熱烈に望んでいたが、連載されることはなく、
同じ号で読みきりが載った「猫マタ(みたいな名前だったと思う)」というチン○スが連載され、
激しい憤りを感じたのを覚えている。

そして、その漫画の主人公でもあるファータ・モルガーナさんもまた、
「気が強くて」「つり目(といっていいと思う)」な女性だった。
おそらく、僕の「つり目で妖艶で気が強そうな女性」への執着心は、この漫画が発破となっているだろう。
遠藤達也さん、今なにしてんのかな…書いてるのかな、漫画。情報のどから手が出るほどキボンヌ。

そして、この漫画の影響を基盤に、いまだに「得意」と自負するキャラは、「つり目で妖艶で気が強そうな女性」である。
周りの評価は置いといて。

いつか僕も、誰かの心に残るようなキャラを描きたいわん、という、よく分からん言葉でしめさせていただきます。

あかん、漫画を描いた後ってなんか脳みそがぐちゃぐちゃや。

水彩画

水彩画

アナログの何がいいか、それは意図しなかった偶然のアレが出てきたりするところ。
特に水彩画の、なんとゆうか、透明感というか、さらさら感は、CGではできんよね。
ぼかしとか、乾いたところにできる縁とか、最近のソフトでは再現しようとはしているが、
まだまだ自然とは大違い。

もちろん、「ミスったら取り返しつかん」とゆうリスクも背負うが…。
いちいち金もかかりますし…。

一長一短だ。
それがデジタルとアナログというものだらう。

妖艶なボネリムシ

ボネリムシ
注意グロ画像といっても「気持ち悪い生物」が載ってるだけです。


奇妙な生物って、いるものだなぁ。

このボネリムシ。

名前からしてへんな生物であることを主張しているわけだが、
やはりその名に恥じないへんな生物さだ。

その形もさることながら、何より変なのはその生態。

ボネリムシの女性(あえてそう呼ぶ)は、大きいものだと全長2メートルにも達するのだが、
男性は1ミリ程度かそれ以下!
男性が女性の2000分の一の体長!
人間で言えば、160cmの女性から見ると、男性は0.8cm!
人間社会以上に男性の立場がないのだろうな、と思っていると、

この生物、子供時代(幼体)には性別がないという。

「大きくなると、女性になる」のだ。
じゃあ、どうやって男性になるのか。それは、
「少年時代に女性に吸い込まれると、女性の胎内で少年は男性になる」のだ。
少年時代に女性に吸い込まれると、少年は女性の子宮内に取り付き、そこから精子を提供し続ける。
男性の立場はない…。

「女性の胎内に取りこまれ、そこで生き続ける少年」。
退廃的な小説のような、妖艶で淫靡な響きがするね…。
なんか、話のひとつやふたつ書けそうだ。

ふむふむ。


ボネリムシ
※想像図

複雑な機械

アーマードコア
アーマードコアではない。

ディスカバリーチャンネルを見ていたら、ジェットエンジンの内部。
おれ、もう、もう、ああいう、複雑な配線とか、パイプとか、たまんねぇのよ!!
「ああ、ここにオイルが流れてるんだ」とか、
「ああ、ここを冷却用のあれが…(*´Д`*)」とか、
「ここに圧縮空気が…」とか、
「ああ、ここが高速回転して…(´Д`*)」
もう、どきどきする。

「よくこんなん作ったなぁ。」と思う。
あの複雑な配線の元には、先人の数々の試行錯誤があったのだなぁ、と感動するのだ。

須藤スポットライト

須藤スポットライト
ずっと前に言ってた大晦日の須藤元気の入場シーンの改善案。
スポットをうまく使って、須藤自身を目立たせる。

① 壮大な音楽とともに現れた、あでやかな着物を着た女性たち(男も混じっていたが、濁るだけなのでいらんと思う)がステージ端で舞う。できるだけ派手にすることで、観客の視線をステージ端に集中させる。
このとき黒い布に包まれた須藤がステージ中央に移動するが、ライトは彼女らだけに集中しているので、観客からは須藤の姿は暗闇にまぎれて見えない。

② 踊り子全員がステージ中央、須藤を隠すように集中する。
須藤はその中で黒い布を脱ぎ、「誕生」に備える。
このとき、スポットライトは既に現れるであろう須藤の位置に集中している。
いままで鳴り響いていた音は6秒間やみ(10秒でも5秒でもなく)、会場に「放送事故か?」などという不安を誘う。

③ 観客が不安を感じはじめた瞬間、一斉に爆発する壮大な音楽と同時に、一斉に倒れこんだ踊り子たちの中心に須藤が現れる。
大きく開いた艶やかな着物の中心で光り輝く須藤は、あたかも大輪の花からから生まれた神様のようだ。
テレビカメラはロングから一気に須藤のアップにいく。
神の子に対抗できるのは神しかいない!など、爆発的に登場する須藤は実況、テレビ映像的にもやりやすいだろう。

できれば「花道」にはあらかじめ極端に焦点をしぼめたビームライトの「光の柱」を作っておきたい。須藤がそこをくぐるたびにその体がフラッシュ的に光り輝き、観客はもう須藤にメロメロだ。

③のリプレイ 踊り子が前に倒れこむとき、大き目のクラッカーか色とりどりのテープなどを、倒れこむ方向に打ち出しつつ倒れこみたい。
見る側からすれば、それはまるで蓮華のように映るだろう。


以上。


な!!?

サムライ尋常

サムライ
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字がうまい人って、こころからうらやましい。

なんかの大御所芸能人が「字のうまいやつに大物はいない」とか言ってたけど、
じゃあ中国の孔子とかはなぁ。
きれいな字、書くもんなぁ。

あ、でも日本人限定、ってことかな。
坂本竜馬は字が汚かったって言うし、織田信長もそうらしい。

そうか、じゃあ字の汚い僕は大物になれる!!

そんなアホみたいなことに希望を見出し、僕は必死に生きています。
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