RAX-G9

JALD77

すばらしすぎる写真集
銭金スペシャルの彼女になぜ心魅かれたんか
それを考えると、野町和嘉の写真集が連想される

これって地球巡礼 野町和嘉というすばらしすぎる写真集に感化されて書いたやつなんですけど
ほとんど同じような写真があるんですけど
やっぱすごいよ
野町和嘉って言う写真家はアフリカからアンデス山脈、インド 中東はイスラム教徒しか入ってはいけないとゆうメッカの聖モスク カーバ神殿にまで入れてもらって写真をとりまくったという超すごい人なんですけど
彼の写真集もやはりすごい
なんというか、人々の多様性というよりも感じるのは
地球の多様性
地球は広いし色んな民族がいることはわかってはいるものの
まさかここまでいろいろあるとは
そして圧倒的に印象的な世界民族の色彩。
なかでも女性の衣装
「植物が生えないぐらいの」高山地帯、
あたりは岩と空ぐらいしかないような地域の
民族衣装、祭りの衣装
おそらく普段は茶色いぼろぼろの服で過ごしている女性でも
やはり世界の女性すべてに「きれいな物身に着けたい願望」はあるのか
年に一度、一生に一度の特別な日にはやはり日ごろの鬱憤をすべてぶちまけるのか
飾って飾って飾り倒す。
それがまたすごい美しいわけです
美しすぎる
人に感動を与える美しさ
生命力を美しさに昇華しているのか
銭金の彼女にもそれに近いものを感じた
ような気がする
それを考えると、野町和嘉の写真集が連想される

これって地球巡礼 野町和嘉というすばらしすぎる写真集に感化されて書いたやつなんですけど
ほとんど同じような写真があるんですけど
やっぱすごいよ
野町和嘉って言う写真家はアフリカからアンデス山脈、インド 中東はイスラム教徒しか入ってはいけないとゆうメッカの聖モスク カーバ神殿にまで入れてもらって写真をとりまくったという超すごい人なんですけど
彼の写真集もやはりすごい
なんというか、人々の多様性というよりも感じるのは
地球の多様性
地球は広いし色んな民族がいることはわかってはいるものの
まさかここまでいろいろあるとは
そして圧倒的に印象的な世界民族の色彩。
なかでも女性の衣装
「植物が生えないぐらいの」高山地帯、
あたりは岩と空ぐらいしかないような地域の
民族衣装、祭りの衣装
おそらく普段は茶色いぼろぼろの服で過ごしている女性でも
やはり世界の女性すべてに「きれいな物身に着けたい願望」はあるのか
年に一度、一生に一度の特別な日にはやはり日ごろの鬱憤をすべてぶちまけるのか
飾って飾って飾り倒す。
それがまたすごい美しいわけです
美しすぎる
人に感動を与える美しさ
生命力を美しさに昇華しているのか
銭金の彼女にもそれに近いものを感じた
ような気がする

GLOBAL BATTLE

「中学校にしてはうまいね」とはお世辞にもいえない

キニアスのほかにもセルフィやリノアさんが出てくる
この場面はマッキナニイ(アメリカ海軍の戦艦からとった名前である)さんがせっかく好きな人ができたのに
「実は自分が魔女だった」ということを知ってショックを受けているシーン。
しかし曲がりなりにも自分なりに話をまじめに考えて描いていたという点では非常に意義ある作品である。
ランスの漫画の歴史については「大掃除に見たもの」に詳しい。
中学校の頃に書いていた作品。
当時の僕は「結婚」が恋愛の最終局面というか成功だと思っていたので
頻繁に「結婚」の話が出てくる
死にそうな恋人に対して
結婚するから死ぬな!
等
そして結婚と同様に愛の象徴だと思っていた「キス」も頻繁に出てくる
なかでも記憶に残っているのは、死にそうな恋人(女性側)が「(もう私は死ぬだろうから)お願い、キスして、、、」という台詞に対して
あとでいくらでもキスしてやるから!死ぬな!
という台詞がある
探したけどその台詞が使われている漫画が見つからない
しかし深く記憶に残っているので、当時の僕からしたらいい台詞だったんだろう
「いくらでもキスしてやるから生きろ!」ですもん
どんなキスをするんだろうね
なんでそんな事を言い出したのかというと
今日読んだある商業誌の漫画のなかで大真面目に「(私はもう死ぬだろうから)お願いします、、、キスしてください」という女の子に対して
あとでいくらでもキスしてやるから!死ぬな!
という台詞が使われていたからである
おおおおおーーー、、、。デジャブ。
1ページ見開きですよあなた。
大真面目に。
結構な大手の漫画雑誌の漫画で。
こえーわ、、、。
以上のように昔の僕の漫画には「死にかけ」もしくは「死別」が非常に頻繁に、冒頭からクライマックス、終結としてまで頻繁に使用される
とにかく死ぬ、死ぬ、死ぬ。
たとえば
12月24日、あいつは死んだ…
とか
「あいつを殺したお前は許せねぇんだよ!」
とか
「結局、あいつは死んだ…。」
などで、ひとつの話で一人は死ぬ。
若手の投稿漫画をよく読む人が、「最近の若者はみんな死を非日常の象徴として使いたがる」と言っていた
名探偵コナンとかでいう「死」ではなく、「死」がスパイスとして使われているのだ
「死」から物語が始まる話が多いという
なんでだろうと考えると
「ほぼ日」で連載されていたタモリと糸井の対談を思い出した
昔は家で人が死んだという
昔は家で葬式をしたという
ところが現代はどうだろう?多くの場合人は病院や老人ホームで死ぬ
葬式は祭式場で行われる
昔の人々は自分のおばあちゃんだ、近所のあの人だ、「死」が身近にあったのかもしれん
若者にとって「死」とは間違いなく「非日常」なのである
僕はいまだに「死」に出会ったことはない
そんな僕は、最近は「なんか違う気がするな」と思っているのか、極端に「死」を嫌っている
映画とかでも「死」を軽く使ってる映画は非常にテンションが下がる
スティーブン・セガールの映画は大抵嫌いだ
ヒロインを助けるために何十人も殺しといて、青空の下でヒロインと抱き合って笑顔で終わりって!
と、極端に死を否定するのもアレだと
さぶい台詞からいろいろ考えた。

銭金スペシャル!

上田だよ!!!
その方向性を失って久しい銭金のスペシャルが今日あって
方向性を失ったやつもそれはそれで好きな私は見たのだが
「自給自足乙女」鈴木葵さん!!!
かわいがったなぁー。
どえりゃーかわいかったが。
なんというか
「生き物としてのかわいさ」というと生々しいけど
やれ化粧だ
やれ服だと
外見的なかわいさではなく、
内的なかわいさ
かわいいよ
本当にかわいかったよ
ありがとう

トップ絵変更

トップ絵かえたじょ
「怖い」と言われたので。
「人の意見ですぐにスタイルを変えちまうのか」
それはそれでいいのではないでしょうか。
変化はいいことだと思います。
かの上岡龍太郎氏は言った
「いつまでも昔からの考えを変えへん?そら、あんた成長してへん証やで」 と。
うんうん。
ではこのトップ絵は怖くはないのか?
うーん。
そこはきわどいところだ!

これは怖いよ。


定期的性癖

今日のスーツと硬い胸

アメリカの西海岸とか地中海とか、乾燥した地域の女性の胸は「硬い」らしい。
身体中の水分が日本人と比べて少ないから、だそうだ。
だからブラジャーを着けなくても気にならないので、
ノーブラの人が多いそうだ。
そ、そうなん。
ブラジャーって、「ブルンブルン揺れるからつける」ものなん。
胸ないからわからん。
でも、胸は柔らかいからこそ女性の胸たりえるのであって、
母性の象徴なのであって、
硬い胸ってーのはあなた、大きな、できものですよ。

プロフィール

なんかみんなが「プロフィールつくれつくれ」いうので
つくった。
「プロフィール」っていわれてもさ、むつかしいですね
いうたら「自分の人生のピーク」を端的に書きゃいいんだろうが
「人生のピーク」っていわれてもなぁ。
そういう話の流れで「プロフィール」を辞書で調べてそれについていろいろ話すために辞書で調べたんですが、「プロフィール」ってさ、「自己紹介」って意味だと思ってたけど、
「横顔、側面像」って意味だったんですね。
一応「簡単な自己紹介」とゆう意味もあるらしいですけど。
ふーん。

中東の北らへんの民族のお祭り

拡大可能
濃いわ…。
ブログのトップにしたら濃いわ…。
開いたらいきなり睨まれるんやもんな
僕ならすぐに「戻る」ボタン押してしまうかもしれん。
あかんかもしれん。
でも、そんな自分が好きかもしれん。
わけわからんが
(自分の中では)トリノオリンピック特別トップページ

から別れを告げ
新しい一歩を踏み出した俺。
さびしいんあよなぁ。
全部徹夜してみたのは、今年が初めてだったもんで
ここまでアツくなったのは初めてなもんで
ここまで泣いたのははじめてなもんで
と、こういうことを書きながらちょっと思い出しただけでも涙ぐんでるわけですが
よく泣く人は鬱の傾向が強いらしい
違うよね。
これは違うよね。
感受性が豊かなだけだよ。
ありがとうトリノ
ありがとうみんな。
みんなよくがんばったよ。うんうん。
うう。
うええ…。

トリノオリンピック応援イメージキャラクターを勤めたゆうさんも
そのままシックスネイションズの応援イメージキャラクターに就任しました。
あれ、でも、オールブラックスは今月やらないんですか?
放送がないみたいなんですけど。
出ないんですか?
でますよねぇ。
お
お
オールブラックスはいま、何をしてるんだ!?
好きなんだけど、それほど詳しくない俺。
で、ゆうさんはシックスネイションズが終わると

ジロ・デ・イタリア
ツール・ド・フランスと続きまして
ブエルタ・ア・エスパーニャの応援イメージキャラクターを勤め
そしてトップリーグに移行すると言う
今年のスケジュールは詰まってますよ。
という、
ブログトップページの画像を変えたよ、と言うお話でした。
まぁ、これはこれでいいよ、というかたはべっとしてね→

!

レーザー兵器

レーザー兵器が実戦配備されそうです。
現段階では「戦略ミサイル迎撃用」ではあるものの、必ずこれから高出力化、小型化するだろうから、航空機や地上目標、果ては人間に対するレーザー兵器の使用が始まることうけあい。
こわいよ。
なんつっても、「地球を一秒で7周半する」速度の高破壊力の兵器だもの。
ミサイルのように誘導する必要もないし、重火器のように誤差修正する必要もない。
たとえ数百キロ先をマッハ2で飛んでる戦闘機であっても、標準を合わせてボタンを押したその瞬間にターゲットに命中してる…ぐらいの兵器。
よけるのは不可能。いってみたら、肉眼はもちろんレーダーなどで見つかったその瞬間に死んでる、ぐらいの超強力兵器。
これ、すごく恐ろしくないか。
「開発したモン勝ち」じゃないだろうか?
高出力レーザー兵器は核より恐ろしい。
だって、高出力のレーザー兵器を完成させたら、「近寄ったら殺すからな」っていったらもうおしまいだ。通常兵器になす術はない。核ミサイルも遥か彼方で撃墜できる。
お互いにレーザー兵器を持っていたら。
「先に見つけたモン勝ち」だ。
たとえ駆逐艦対駆逐艦でも、勝負は数秒のうちに終了する…。
もし未来の戦争がそうなったら、「バカらしい!やってられんわ、もう、戦争とかやめような!」となるだろうか。
ならないだろうなぁ。
正面きっての攻撃は勝ち目がないので、テロのような攻撃方法が主流になっていくのだろう。
で、小さな攻撃で戦争になろうものなら勝ち目はないので、「一瞬で終わる」戦争になるのかもしれない。
こわやこわや…。
「ステルスミサイル」とかもできるのかな。
見つからなかったら撃墜されないわけで。
多弾頭ミサイルとか。
迎撃を追いつかなくさせるのだ。
でも当面は艦船とかに「ミサイル迎撃用」のレーザー兵器が作られそう。
上の絵の「レーザーイージス」中央に三つ搭載されているのが、
「レーザー・ファランクス 近接防御武器システム」だ。
「Mark556.Laser Phalanx Close-In Weapon System 」だ。
かっこいいぞ。
そして戦闘領域内を飛行しながら敵陣営からのミサイル等を撃墜して味方の戦闘を支援する「広域空中戦闘支援機」だ。
「Airbone Wide Area Action Support System」だ。
AWAASSか。
「アワアス」か?かっこ悪いな。
いうてますが
ジュネーブ協定あたりで「レーザー兵器禁止」っていうの作ったほうがよくないか。
とりあえず、未来の戦争には必ずしも人間が必要なわけではない、
というのは確かなような、違うような。

荒川静香と固有性

金メダル取りました。
フィギュアスケートっていうのは、オリンピックの競技としてあるものの、
僕はバレエとか、「芸術」的な、数字化できない面が強いものだと思っている。
そういう見方をすると、決して贔屓目ではなく、コーウェンやスルツカヤよりも、村主の演技の方が「踊りとしての表現力」では優れていたと思う。振り付け、表情、空気、あらゆる面で村主の表現力は優れていたし、見るものを強くひきつけた。
しかしながら、コーウェンやスルツカヤのほうが「競技」としては優れていた。
村主は演技後、「次のバンクーバーに向けてがんばりたい」と答えた。
彼女の目はもう次を見ている…。
そして、競技という面も、芸術という面も優れていたのが、荒川静香。
どう優れていたのかは結果を見た今、いまさら言うまでもないことだが、
八年前ぐらい。(ちょうど今の安藤美姫のように)周囲から散々期待され持ち上げられ、かと思ったら突然激しいバッシングを受けぼろぼろになった彼女。僕を含む周囲の人々、そして彼女自身、「もうダメだ」と彼女のフィギュアスケート人生を否定された彼女。
にもかかわらず自分の根底を形作るフィギュアスケートから離れられない、絶望とか不安、ある意味での恐怖。
そんなどん底から見出した彼女のアイデンティティーが、アレである。
って言うと簡単だが
他の選手とは一線を画するスタイルや構成。
フィギュアスケートという競技としての完成形。
フィギュアスケートをやっていく選手としての完成形でもあるのかなぁ。
多くの「次の世代」が彼女を目指すだろう。
だが、その道のりは他の選手が踏んだ険しい道のりよりも、もっともっと険しい。
彼女を追うのはきつそうだ。
金メダルを取った彼女の笑顔に、そういうことを思った。

そのメダル、いただきました。

いよいよ今日です。
荒川さんは難なくメダルを獲るでしょうが、村主さんはきわどいなぁ。
少なくともトップ5はミスなくやってくるだろうし、スルツカヤ、コーウェン、荒川で金メダルを争い、その中にあわよくば村主が入っていけるか、ってとこだろうか。
なんつーか、なんだかんだいってもなるべくしてなるような人々が上位に来てるよなぁ。
踊りとしての表現力、技術、すべて兼ね備えた人たち。
うんうん。
ミシェルクワンがいないのが残念だなぁ…。
安藤さんは4回転を見事に決めて最高点をもらったとしても、たとえばトリプルサルコウとかと技術点は10点も多くないので、むつかしいだろうなぁ。
でも安藤さんは自分で「メダルは目指さない記憶に残る演技をする」いうてるんで、4回転、決めて欲しいなぁ。でも、無理だろうなぁ…。いや、でも、決めて欲しいなぁ…。
でも、安藤さんはSPで抜群の表現力も見せてくれたので、4回転決めて観客を獲ったら、十分にメダルを取れる位置にいる。3位と10点差。
あと個人的に注目してるのは現在14位のミラ・リューンです
「現代のジャネットリン」と俺は言っているわけです。生でジャネットリンを見たことはありませんが、きっと、あんなんです。
まぁ、そりゃ、お世辞にもかわいいとはいえない顔立ちではありますが、
非常に朗らかな笑顔と元気いっぱいの演技は見ていて和みます。
癒し系です。
次の地元カナダオリンピックに向けてという意味でも注目度大です。
SPのときの衣装もよかったし。
エミリー・ヒューズも「棚ぼた」的なオリンピック出場で「失うものは何もない」勢いがSPのときも見られたので、それも楽しみ。
統計的にフリーの方がみんな「がんばってる」衣装を持ってくるので、それも楽しみですわん。どんなかっこいい衣装を持ってくるのか!?
荒川!
村主!
安藤!
NHK!!
刈家!?
佐藤!!

安藤美姫の衣装はヤダ
ワダエミに頼んだというあの衣装。どうだ?
これだ。

ババくさいよ。
(ファッションの本場イタリアだからなのか)どうも各国衣装にただならぬこだわりを見せている今大会において、これはふるくせぇよなぁ。
ババシャツというか。
いい色してるのにあでやかでないというか。
ショートプログラム用も重ったるいし。
「重くて」 「たるい」のだ。
安藤選手のジャンプを生かすにはあの重さはあまりよくないと思う。
繰り返すが、色が重い(真っ黒!)うえに、シルエット、布地までが重いの。
重くて、もっちゃりとしてるの。SP用は最悪、と言ってもいいと思う。
ワダエミさん!!!なにしてるんだ!!!?
で、自分で安藤選手の衣装を考えた。

軽やかなシフォンを重ねたスカートが優美に揺れるフリー用の衣装。
画面上は違いますが、色はワダエミさんのフリー用と同じです。
全身ストッキング(正式名称わからん)を生かした腕周りの造型は、安藤選手の動きをよき一層際立たせるだらう。
そしてワンポイントの赤い花のモチーフをそえて。そしてちょっとセクシー。
スマートな黒のSP用衣装。
確か一昨年ぐらいに解禁された女子のパンツ姿。
ワダエミの元の衣装の意匠をついでいるのでこんな色なわけだが、
黒を使うならパンツルックがいいと思う。
ボディにフィットしたコスチュームはアーバンでエッジィなシルエットをクールに演出して。
いやいや、実際つくったら絶対いいって!
多分。
、
、
、
以前まではフィギュアスケートの規定に「女子はひざ上までのスカート」という規定があったわけだけど、おそらくはフェミニストの団体が「女性はスカートだけなんて男女差別だ」とか言ったんだろうな。で、実際はどうだ。女性選手はみんなパンツを選択したか?してない。ほとんどがスカートだ。
性差と性差別は違うのだ。
何を言っているんだ、おれは。
、
、
、

そこいくと、やはり荒川選手は前から言っているようにセンスいい。
かっこいいなぁ。彼女には青が似合うなぁ。
SP用の赤い衣装も斬新でかつ落ち着いたデザインは非常にいいですよ。
村主選手の衣装は…写真、ないなぁ…。
(ファッションの本場イタリアだからなのか)どうも各国衣装にただならぬこだわりを見せている今大会。衣装だけ見てても、おもしろそう。
フィギュアスケート、いよいよ今日だ。
これだ。

ババくさいよ。
(ファッションの本場イタリアだからなのか)どうも各国衣装にただならぬこだわりを見せている今大会において、これはふるくせぇよなぁ。
ババシャツというか。
いい色してるのにあでやかでないというか。
ショートプログラム用も重ったるいし。
「重くて」 「たるい」のだ。
安藤選手のジャンプを生かすにはあの重さはあまりよくないと思う。
繰り返すが、色が重い(真っ黒!)うえに、シルエット、布地までが重いの。
重くて、もっちゃりとしてるの。SP用は最悪、と言ってもいいと思う。
ワダエミさん!!!なにしてるんだ!!!?
で、自分で安藤選手の衣装を考えた。

軽やかなシフォンを重ねたスカートが優美に揺れるフリー用の衣装。
画面上は違いますが、色はワダエミさんのフリー用と同じです。
全身ストッキング(正式名称わからん)を生かした腕周りの造型は、安藤選手の動きをよき一層際立たせるだらう。
そしてワンポイントの赤い花のモチーフをそえて。そしてちょっとセクシー。
スマートな黒のSP用衣装。
確か一昨年ぐらいに解禁された女子のパンツ姿。
ワダエミの元の衣装の意匠をついでいるのでこんな色なわけだが、
黒を使うならパンツルックがいいと思う。
ボディにフィットしたコスチュームはアーバンでエッジィなシルエットをクールに演出して。
いやいや、実際つくったら絶対いいって!
多分。
、
、
、
以前まではフィギュアスケートの規定に「女子はひざ上までのスカート」という規定があったわけだけど、おそらくはフェミニストの団体が「女性はスカートだけなんて男女差別だ」とか言ったんだろうな。で、実際はどうだ。女性選手はみんなパンツを選択したか?してない。ほとんどがスカートだ。
性差と性差別は違うのだ。
何を言っているんだ、おれは。
、
、
、

そこいくと、やはり荒川選手は前から言っているようにセンスいい。
かっこいいなぁ。彼女には青が似合うなぁ。
SP用の赤い衣装も斬新でかつ落ち着いたデザインは非常にいいですよ。
村主選手の衣装は…写真、ないなぁ…。
(ファッションの本場イタリアだからなのか)どうも各国衣装にただならぬこだわりを見せている今大会。衣装だけ見てても、おもしろそう。
フィギュアスケート、いよいよ今日だ。

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