
ハッピィ

GIFアニメ作りました。
いいことがあった時等に使うことができそうです。
あなたのブログにオリジナリティを添えてみてはいかがですか?
御自由に保存してお使いください。

二足歩行兵器とGIFアニメ

クリックすると大きめのGIFアニメ見れます
長距離砲で向こうの山に点在する敵防衛拠点を攻撃する二足歩行兵器
アニメとかSFではアホのようにその大きささまざまな「二足歩行兵器」「人型ロボット兵器」が出てきますけど、現実世界ではそういうのは作られているんでしょうか?
想像してみたんですが、どうも「人っぽい殺戮兵器」というのは、ある種の独特の威圧感を与えるような気がする。キャタピラでガーーっと来るより、大きな人型が「ガション、ガション」と来るほうがやられる側の恐怖心を与えるようなきがするし、その姿はやはり怖い。
「自分と近い姿」にもかかわらずその存在が圧倒的で非現実的なものには、
「自分と全然違う姿」のそれと比べて深い想像力を働かせるのかもしれん。
幽霊とか宇宙人みたいなもので。



ガトリングガンとGIFアニメ

クリックすると重いうえにちゃっちいGIFアニメが見られますよ
男の子なら絶対一度はあこがれる「ガトリングガン」。
毎分1000発ですよ
回る銃身から噴き出される銃弾の嵐!
かっこいい!
僕はもちろん人に銃を撃ってみたいとか、爆弾で誰かの家を爆破したいとか(いや、したい人はいるけど)はまったく思ってませんが、
戦争も嫌だし(好きな人はおらんか)
平和が一番だと思っているし。
先日退役した日本の国産戦闘機、F1(だったっけ?)その戦闘機と一緒に退官した自衛官の言葉
「F1で一番誇らしいのは、一度も戦闘機として使用されなかったこと」
すばらしいこってす。
でも兵器が好きなのです。兵器フェチです。
戦闘機、戦車、戦艦、ミサイル、銃などなど…。
ゆえにそれらが使われる戦争には惹かれるものがある。
ある意味こわい矛盾ですわ。



飛行機

タチコMAX

以前ゆいましたタチコマのふがいなさ。そこで作られたのがこの
タチコMAXだ。
各種センサー、360度の視界を持ち、同時に10までの目標を補足できる
実戦経験はもちろん、過去の10000件以上の戦闘データに基づく戦闘領域内の危険因子の選定をします。
高性能な射撃統制システム搭載で撃ち損じがありません。
「生きたまま確保」を目指します。
水陸両用
強烈な光で敵の視界をゼロにします。
ジェット機並みの大音量を流すことによって敵をパニックに陥れます。
超低周波/高周波とかで敵の戦意を喪失させます。
煙幕や催涙ガス等を撒きます。
敵ギタイ等をジャムさせる各種妨害装置
「敵は何もできないのに僕はやりたいほうだい」がモットーです。
射程1.5kmの対空/対戦車ミサイル搭載
敵の目などを焼ききるレーザー兵器搭載
毎分1000発のガトリングガンは攻撃兵器としても機能しますし、ミサイル等の迎撃も行います。
グレネードからゴム弾までいろいろ撃てるやつ
3km先の目標に誤差数センチで撃ちこめる長距離ライフル
いつもよりかわいい声。
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公安9課はタチコMAXに敵の確保・制圧を任せるのだ。
基本的には戦闘に参加しない公安9課の面々。
物語としては成立しない!!

パリ-ルーべ2006 の話
うええええええええええ
って感じだったなぁ
それまで200キロ以上を平均時速40キロオーバーで走ってきたのに
総延長数十キロのでこぼこ道をがんばって走ってきたのに
そして砂ぼこり
「ロードレースは人生に例えられる」とはよく言ったもので
あんなことのために今までの努力が台無しに
嗚呼、嗚呼。
誰か列車を少し止めておいてくれ

綾波レイ
次世代エヴァンゲリオンからの綾波さん
心筋梗塞でなくなったシンジ
音楽的価値観の違いでネルフを去ったアスカ
作っても作っても崩れ落ちるのみのレイのクローン
そんなときになんか使徒がやってきて、
レイは最新鋭のエヴァンゲリオンネクサスに乗って今日もこき使われるのであった
自分の時間が欲しいレイ
働くために生きるなんて嫌だ!
自分の人生と人類の存続の狭間で悩むレイは、ついに人類を捨てる…!!
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、
、
あれ?
綾波さんって結局死んだんだっけ?
そもそも世界が滅びたんだっけ??一応映画まで一通り観たんだが(スカパーで)、
全然覚えとらんもんで、いやーまいった
マトリックス3部作並にエヴァは世間の注目が理解できない代物だったが
最近綾波レイさんはかっこいいことに気付いた。
名前がまずかっこいいよ
あと声
あと名前

Koppenberg

多分ここらへんにある!
ツールドフランドルですよねぇ
コッペンベルグですよねぇ
「傾斜度20度の上に抜群の路面の悪さで最高度のエネルギー消費量」
「ロードレースにでている選手をロードレース中に自転車から降ろして歩かせる」魔の坂「コッペンベルグ」。
今年のツールドフランドルはいつにもまして歩いている選手がいましたが
面白いもんで歩いている選手の中でも
「できるだけ急いで上に上ろうとする」選手と
「ゆっくり歩いて登ってレースをする気なんてさらさらない」選手がいまして
「コッペンベルグのありえなさ」をかくもあらわに体現してました。
しかしながら「コッペンベルグ」はどちらかというと、数多くあるツールドフランドルの難所のうちの「最初の方」であり、あくまで「地獄の序章」に過ぎないのであった、、、。
「だいたい俺らが出たってさぁ」とか
「ルールおかしいよねぇ」とか
「アスファルト舗装しろよ」とか
「なに考えてんだよベルギー人はよ」とか
後方集団の選手はグチグチ言いながら、
でもできるだけ完走を目指しているのであったとさ
チャンチャン

Gram.3-1

超広域電子戦支援機
全幅100メートル
全幅150メートルに達する巨大な機体には高性能な各ジャマー装置が搭載され、
空中から広範囲の領域内の自立兵器への電波攻撃やレーダー妨害、衛星からの電波遮断など
最大 半径3000キロ内の領域の電波妨害とかを行える。
当然、機体周辺の電磁波量は非常に高く、人体に有害なので乗組員は厚い防護壁に覆われた避難場所で待機するのだが
もちろんその外からテレビとか電子機器は使えないので、
電波妨害中は自動操縦になるのでちょっと危ない。
ときどき空中給油機としても使われたりする。

AH-64 JJ

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