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ラムズ・スタディ

聖書の神様のこと、みんなで学び、同じ目標を確認できたらホントすばらしい。

西日本教区の青年キャンプをします

2007-04-18 20:33:50 | お知らせ


<テーマ>
【愛する者よ、起きよ、光を放て】
~友好・信仰・喜び・希望・宣教~

【日程】2007年 7月13日(金)~16日(3泊4日)

【場所】九州:国立阿蘇青少年交流の家

【講師】権 政行牧師(NSD世界宣教部長)

【ゲスト】西日本教区長 島田真澄 牧師

     教団青年部部長 柴田俊生牧師

【参加費】 7000円 (3泊4日 宿泊・食事代)

【交通費】 各自負担

【募集定員】130名 
     (先着順 定員になり次第締め切ります)

【募集期間】 2007年4月~6月10日

【申し込み先】
☆原則として各教会牧師を通してお申し込みください。
(教会によっては、参加費・交通費等の援助がある場合がある為)

【問い合わせ先】
 ホスト地区(九州地区)代表
 平田泰三 (SDA久留米キリスト教会牧師)

 〒830-0013
福岡県久留米市櫛原町112
 【電話】0942-33-2710【FAX】0942-33-2737

【2007年青年キャンプブログ】をご覧ください!!
http://ameblo.jp/youthcamp2007



からし種 本日発刊

2007-01-20 21:05:55 | お知らせ

関西地区伝道協議会情報誌「からし種」13号が

本日関西各地の教会、集会所、聖書研究会で配布されました。

特集記事はズバリ「伝道協議会は必要ですか?!」です。

協議会の活動報告と今後の提案などが紹介されています。

と同時に今日本のSDA教会の現状と課題も含んだ内容になっています。

ぜひ、SDAのこれからをになう方々に読んでいただき、祈りの課題、またご意見などいただければうれしいです。

ワードファイルにてメール送信可能です。
希望の方は、教会名、氏名を明記の上、以下のメール・アドレスまで送信ください。


shibasho@sea.plala.or.jp
関西地区伝道協議会  柴田照司



第三回  教会の明日を考える信徒の集い

2007-01-14 23:05:47 | お知らせ

第3回 教会の明日を考える信徒の集い 

  日時:2月3日(土) PM3:00~PM6:00
  場所:大阪センター6F
  講師:藤田昌孝牧師
  対象:SDA教会の明日に関心がある方
  主催:関西地区伝道協議会

プログラム
賛美
お話「みんなで作る教会」 講師:藤田昌孝牧師
ディスカッション
関西地区伝道協議会の存続意義、関西地区の明日について意見交換

※ 申し込みは必要ありません。当日、直接会場にお越しください。

☆ 明日のSDAを考えるあなたの出席をお待ちしています。



お問合せ先〒520-2304  滋賀県野洲市永原1444-32
   太田好昭(関西地区伝道協議会 書記)
電話・FAX  077-586-4695
Email: zak42382@bird.zero.ad.jp


祈祷週がまもなくはじまります。

2006-11-01 23:57:23 | お知らせ

今週の土曜日からラムズ・スタディ特別祈祷週がはじまります。

神様からいっぱいの祝福を受ける一週間となりますよう皆さんでお祈りしましょう。

なお4日から11日までは祈祷週のメッセージを一日一回更新して、その他の記事はお休みとさせていただきます。あらかじめご了承ください。

また祈りのリストなどありましたら以下までご連絡ください。


ラムズ・スタディ  shibasho@sea.plala.or.jp  柴田まで




今週末は教会の明日を考える信徒の集い 

2006-10-25 01:05:51 | お知らせ

10月28日、午後3時から西日本教区6階会議室において、第二回「教会の明日を考える信徒の集い」(関西地区伝道協議会主催)が開かれます。

前回は教会について学び、考えました。
今回はずばり「わたし」について学び、考えたいと思います。

神様から与えられた多くの恵みを今一度考え、その恵みを「わたし」はどのようにいかしていけばいいのか。

神様とわたしとの関係を深く考え、祈り、賛美する時となればと願っています。

すでに締め切りは過ぎましたが、ぜひ出席したいといわれる方がいらっしゃいましたら、以下のメール・アドレスまで教会名、氏名を明記の上、ご連絡ください。(木曜日くらいだったらなんとかなるかもしれません。)


関西地区伝道協議会  柴田照司

shibasho@sea.plala.or.jp

※ 距離などの関係で出席は無理でも、祈りのうちに覚えていただければ感謝です。






お知らせ  コメントの書き方に関して

2006-10-05 23:25:43 | お知らせ
読者のみなさま

いつもラムズ・スタディを読んでくださりありがとうございます。

コメントの書き方に関してひとつルールを決めさせていただきます。

このラムズ・スタディは神様のすばらしさを皆で味わうことを最大の目標としております。

ですので、コメントに関しても、そのことを考えながら発言いただけますでしようか。主を賛美し、共にアーメンといえるそのようなコメントをよろしくお願いいたします。


ラムズ・スタディ管理人  柴田照司




ラムズ・スタディ祈祷週がこの秋あります。

2006-09-15 20:49:53 | お知らせ

ハッピー・サーバス

安息日にすばらしいニュースをお届けします。
11月に教団青年部がラムズ・スタディをつかって祈祷週をしてくださることになりました。去年に引き続いて二回目です。

期間:11月4日(土)~11日(土)
テーマ:「希望の旅路」・・・秋の祈祷週と同じテーマです。
執筆者は、日替わりで8名予定


今から祈りのうちに楽しみにしていてください。


ラムズ・スタディ  柴田照司


第二回「教会の明日を考える信徒の集い」

2006-09-10 20:12:29 | お知らせ
先日開かれて好評だった「教会の明日を考える信徒の集い」を十月に計画しています。

・日時 10月28日(土)PM3:00 ~ PM5:30
・場所 大阪センター教会6F(教区事務所)
・講師 植田祐幸牧師 西日本教区長補佐


関西地区の各教会には後日案内をお送りしますが、地区外の方の参加も大歓迎ですので興味のある方は、ぜひご出席ください。

前回は「教会」ということをキーワードに学び、ディスカッションしましたが、今回は私たち個人個人が日々の生活の中でどのように信仰生活を歩めばいいのか、というとても大切なことがらを扱います。

皆様の祈り、参加を心よりお待ちしています。

関西地区伝道協議会役員  柴田照司


教会の明日を考える信徒の集い

2006-06-22 22:52:09 | お知らせ


日時: 7月8日(土) PM3:30~PM6:00 
場所: 大阪センター6F
講師: 第1回  島田 真澄 西日本教区長

対象: SDA教会の明日に関心がある方
目的: SDA教会に神様が託された使命を学びたい方、この教会の明日に関心がある方を対象に、共に祈り、学び、情報を共有し、自分たちでできることを実行していく。また教区・教団へ提案も行う。
期間: 定期的(07年まで1期に1回位 合計6回)に開催予定
締め切り:  7月1日(土)

教会は今、いろんな課題、悩みをもっています。決して楽観できる状況ではありません。しかし、全知全能の神様の前でひざまずき、主のみ旨を請うとき、私達に恐れるものはないことを心から感謝したいと思います。
 
 プログラムはまず礼拝から始まります。礼拝こそが一番私達に必要と考えるからです。そして毎回、講師を選び勉強会を行います。第一回目は島田真澄西日本教区長です。勉強会の後、参加者をグループ別にし、意見交換、わかちあいなどをします。ここで自分たちの教会の現状、課題、これからについて熱心な話し合いができればと願っています。それらの意見を集約して、できることから各教会で、関西地区で実行していこうではありませんか。

 きたる一年、伝道協議会は合同礼拝、キャンプ・ミーティングを計画しておりません。このプログラムに集中したいと思います。ここから生み出たものを明日につなげていきたい、教会の明日を考えることこそ、今の関西地区にとって最も必要なことだと考えてのプログラムです。

みなさま、お誘いあわせの上、このプログラムに参加ください。
性別、年齢、信仰年数など一切問いません。SDA教会の明日を主のみ旨を求めながら、学びたい、考えてみたいと思われる方の参加を心よりお待ちしています。
当日参加もOKですが、会場準備、資料配布用意などのため、同封してあります申込書に記入、送付していただけたら感謝です。
(メール、ファックスも可能)

お申し込み送付先、お問合せ先   
〒520-2304  滋賀県野洲市永原1444-32  太田好昭(関西地区伝道協議会 書記)
電話・FAX  077-586-4695 
Email: zak42382@bird.zero.ad.jp


瞑想の言葉
「あなたがたの働きのために、最高の準備として私は大教師イエスの言葉と生活と方法をさし示したい。イエスを心に思っていただきたい。ここにあなたがたの真の理想がある。天来の教師イエスのみたまによってわれわれの心と生活が占領されるまで、この理想をみつめ、これを心に思いつづけなければならない。そのときわれわれは『主の栄光を鏡に映すように見つつ‥‥主と同じ姿に変えられていく』のである。(コリント2・3章18節)
(エレン・G・ホワイト 『教育』332ページから)

与えられた一日一日を共に主を賛美しながら歩んでいこうではありませんか。
マラナタ。

(文責 柴田照司)
〔関西地区伝道協議会情報誌「からし種」11号から抜粋〕