映画『ひとよ』公開！

ハンガリーから帰ってきたら、
ママすぁん ずいぶん早起きになりましたね

ふふ…時差ぼけ続行中で
逆に健康的な生活になってしまった…




さて、こちらに予告編も載せましたが、
本日11/8から映画『ひとよ 一夜』公開です！




心に傷を抱えた家族の再生を描いた、劇団KAKUTAの代表舞台作品「ひとよ」が映画『ひとよ』として実写映画化。

タクシー会社を営む稲村家の母こはるが、家庭内暴力を繰り返す夫を殺害した。
最愛の3人の子どもたちの幸せのためと信じての犯行だった。
こはるは子どもたちに15年後の再会を誓い、自首。
長男・大樹、次男・雄二、長女・園子、残された3人の兄妹は、事件のあったあの晩から、心に抱えた傷を隠しながら人生を歩んでいた。そして15年の月日が流れ、3人のもとに母こはるが帰ってきた ───。
家族のつながりを描くヒューマンドラマ。

出演…佐藤健 、鈴木亮平、松岡茉優、 田中裕子、
佐々木蔵之介、音尾琢真、筒井真理子ほか





『ひとよ』は撮影（今年5月〜）から公開までがあっという間でした。
通常は宣伝期間などの関係もあり、完成から約一年後に公開、というパターンが多いのです。
🚕🚕🚕
白石監督の映画は
警察・デリヘル・映画プロダクションなど
会社組織の群像劇が多いのですが
『ひとよ』ではタクシー会社。

すでに観た方の感想を聞くと
好きなシーン、共感するキャラクターなど
感想ポイントが人によってだいぶ違って、
そこが群像劇且つ家族映画の面白さ。

皆さま、ぜひご覧くださいませ。
🚖🚖🚖
　　　



田中裕子さんの役は、愛情深いけどちょっとエキセントリックなお母さんなんですね。




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な、なんでこっち見るのよ





↑毛玉を乗せている