ただいま。

会社の研修で２日程家を空けていました。
シャーッのお出迎えかじゃないかとドキドキしていましたが、可愛い鳴き声。
俺も会いたかったよ。ふく。
すぐにご飯をあげたかったけど、妻から「太るから夜までダメ」との指示を受けていた為、取りあえずトイレ掃除。
明日は一日、一緒に居よう。

最近お気に入りの姿勢。

ジベタリアン

最近暑いせいか、ねころんには入らず床の上で過ごす事が多いふく。
ねころんに入ってくれないと触ることが出来ないわけで。。
鳴き声は小さくなって来ていますが、今までが今までだっただけに夏バテを疑ってしまいます。
もりもり食べて快便なのでそれは無いようですが。むしろ、太ってきている。

凛としています。

ふくを探せ

帰ったら、ふくがいつもいるはずの和室に居ない。TVの裏にも居ない。んこはある。まだ温い。探すこと５分。
最後にベッドのマットレスを持ち上げると、「なぁ～」。こんなところにいたのか。ふく。ほこりまみれになるよ。
本人も出られなくてちょっと困っていたようで、後ろからわしっと掴んで和室へ移動までは大人しくしていてくれました。
安心したからお気に入りの場所で寝ています。

ふくによる目覚め

ここ数日、すっかりLadyなふく。朝、寝室まで起こしに来てくれるようになりました。「ご飯まだ？」って。
私がなかなか起きないと見るや、ベッドのヘッドボードに飛び乗り、のしのし。いつか足を踏み外して私の口に足を突っ込むでしょう。

さっきまで自分のしっぽを追いかけていました。バターになりそうなくらいグルグルと。
さすがに疲れたのでまどろんでいます。

今日はクーラーつけなくても涼しいな。ふく。

三毛美猫

これまでその可愛らしさについてはしばしば言及して参りましたが、ふくは美猫であるということを改めてお伝えしておきたいと思います。
全ての猫は可愛い。しかし可愛らしさだけではなく、美しさも兼ね備えているのがふくなのです。
強い意思を秘めたその目。目尻から伸びるアイライン。２年間外で生活して来たとは思えない真綿のような腹毛。ピンク色の肉球。
非の打ち所がありません。

と、親バカはさておき、ご心配をお掛けしていたふくの鳴き声＆警戒心ですが、今日は一転してLadyです。
妻の遊びにも付き合ってくれているし。
その調子。