星読み見習いのつぶやき

まだまだ、気になっております、

星読み。

昨年12月に木星と土星が並んでいるのを夜空で見て大興奮して、
ブログに書きました。

https://blog.goo.ne.jp/laboakko/e/2f059ccd700dd72347ee2a9f1535e6a5

この大接近が「ベツレヘムの星」と言われていることを知り、
直前に新訳『賢者の贈り物』のオンライン公演が
配信になったばかりだったことの偶然性に、戦慄を覚えておりました。

それだけじゃなかったことがわかりました。
今になって、

新年が明けて、
1月は気づかずに過ぎてしまいました。
2月27日の満月の頃、
「おとめ座満月」という語がわたしの周りに飛び回るようになりました。

『月のこよみ2021』を確認、満月は獅子座
星座図を確認
すると、満月は獅子座のお腹のところにいるのでした。
これはどういうことだろう？
と不思議に思って、調べ始めました。

その中で、
『ついにグレート・コンジャンクション！ 12月22日「水瓶座の時代」が幕開け』
という記事に出会いました。

え、あの大接近のこと？

その内容は・・・
「今回のグレート・コンジャンクションは水瓶座0度で生じます。初期度数の特徴から、変化はとても急激に起こると考えられます。　政治もビジネスの世界もチェンジの嵐が吹き荒れそう。」

筆者は、村上さなえ氏。

ちょうど今、治療も一段落し、仕事を再開するにあたって、色々と模索しているところなのですが、
「新しい」「変革」「構築」が目下の目標なのです。
ビジネスのオンライン講座を受けてみたり、相談に乗ってもらったり、
イベントを立ち上げようと発案して企画中だったりする

この、今、そういう時代が来ていたんだ。

水瓶座がなんなのか、
時代ってなんなのか、

いろいろ読みました。

初めて、わたし自身のホロスコープを取り寄せて
観察しました。

この年齢になって
いま自分がこんなことをして、考えていることの
一致が見事に現れていました。

Star light, star bright,
First star I see tonight,
I wish I may, I wish I might,
Have the wish I wish tonight.

星あかり、星あかり
ねえ、いちばん星のひかり
きいてくれる、わたしの願い
願い、願う、星のあかり
（訳:akkochan）

今日の星空を読んでみます。
見習いのつぶやきの続きです。

3月15日
火星は、牡牛座のアルデバランからやや離れて、双子座の方へ向かう。

上の方、カストルとポルックスが、

ふたご座ね。

占星術では、魚座に海王星があり、火星と90度の角度をとるとあるが、
見えない上に、角度は上級な星読みらしいので、まだ触らないでおく。

天体・火星の意味は
外に飛び出すエネルギー　表現力、やる気、社会力　モチベーション行動力

牡牛座の性質　I have
経験し、現実化していく
女性、固定、地　金星
どっしりとして揺るがない

双子座　I think
学び、伝える。
男性、柔軟、風　水星
素早く自在に変化する

粘り強く取り組み、やがて、言葉にして強く発信していく。
角度が影響するという、
夢見る海王星の力に振り回されないためには、
妄想を暴走させないようにするべきなのかな。

月のいる星の謎はまだ、私にはわかりません。いつかわかるのか？

時が来たら、自然にまた、妖精のように、

答えは私のところに来るのかな？