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風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「名古屋・鶴舞公園の温室に咲く花たち」

2021-01-26 07:56:02 | 日記・エッセイ・コラム

 

放射状に広がる葉の中央部に咲くのは、パイナップル科のエクメア・ファスキアタ。熱帯アメリカ原産で、180種以上もあるとか。ピンクの花のように見えるのは花の後に残った苞のようです。

長い赤い葉が伸びているのは、コルディリネ・フルチィコサ。愛知県で生み出された園芸種で「アイチアカ」の名も。赤い葉は新葉だそうです。他にもベゴニアの仲間など、ピンクや赤い花がより暖かくしてくれます。

 

 



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