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風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「第10回風の游子展、6人の展示作品の中から1人5点ずつ紹介します」

2017-05-31 19:13:33 | アート・文化
名古屋市民ギャラリーで開催中のグループ展「第10回風の游子展」(64日まで)に展示している6人の作品の中から、5点ずつ計30点を紹介します。

写真技術の未熟さや室内照明のハレーションが入るなどで、実際の絵の色や光などとは違ったものもあります。ご容赦ください。実物はもっとうまく描けています。

【小野秀史
四間道通り

ガスメーター

伊勢えび

南極観測船ふじ

木曽川堤


【川井隆】
八幡堀(近江八幡)

円頓寺商店街

電車内で

四間道Ⅱ

太田宿


【塚原徹也】
八幡堀船着場

奈良公園浮見堂

伊勢海老(名古屋港水族館)

嵯峨野(豆腐・森富)

漁港(篠島)

 
【藤墳富弥】
太田宿の花屋さん(美濃加茂市)

南極を駆けた老雄(名古屋港ふじ船内)

板根(旧愛岐トンネル跡)


名古屋のトラッキー(東山動物園)

名古屋到着あとわずか(中川区)
 

【古川幾男】
船影

五條橋脇

 
漁船係留

のれん

ありまつ


【山本忠弘】
森の記憶

昭和塾堂

五條橋

四間道の浅間神社

干潮時の堀川

 
 


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