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るる

ふしぎ星のふたご姫(Gyu!)が大好きなどこかの大学生です。主にふたご姫について綴ってます。

ミュークルドリーミー 第44話 「アッキーが帰ってきた」

2021-03-14 23:56:00 | ミュークルドリーミー
杉山先輩のおとうとが帰ってきました。
杉山亮仁(あきひと)です。春に対し秋なのか
久しぶりの息子に両親は大はしゃぎ。
たくさん彼をおもてなくしなくちゃ!と
ネギなしのネギまやカレーを振る舞います。ネギなしのネギまはもうネギまではありません。

悪夢の女王様の姿がいつ間にかみえてます。おそらの女王様が星に対し月なのでしょうか月といったらビビンを思い出しますね。声はブラック学園長だけど。

あっきーの隣にいた隣の青髪の人はことこさんのお兄さんでした。一五大学の講義を受けに来たようです。律さんは喋ることはせず字を書いてコミュニケーションを測ります。日本語を忘れたのかと思いきや書きたかっただけのようです。先週の声優のコスト削減の為ではないと信じたいです。
アッキーと明日の一五大学の講義を受け終えたらもうアメリカに戻るようです。
1日ために来たのか!!
アッキーは小6の天才だそう。
そりゃあ杉山先輩もコンプレックスになるって…
杉山先輩の授業参観に弟も行きたがります。お兄さんは不服そうな顔をした後、学校に行きました。
アッキーはゆめさんのクラスに入ってパイラジアンについて語ります。
ゆり先輩が杉山先輩に話しかけようとするとアッキーに話しかけられました。
その後ものすごいオーラで歩いていく先輩。
アッキーは火付けが終わるとアメリカに即行帰っていきました。

そして杉山先輩にアンハッピーフラワーが咲きました。(違う)

そしていつもより協力なブラックアビスが
いつものミュークルステッキもとられてしまいます。ピンチ!!おやびんが自己紹介している間にミュークルステッキがゆめさんの手元に新しくなって戻ってきました。
そして新バンク
最終回まであと少しだけど、、
2年目も使うのかな。こういう新玩具の追加の仕方は新しい。







ココロノココロン ☆ミルミル編☆後編

2021-03-14 11:35:00 | ココロノココロン
1度書いたと思ったら記事が消えてしまいました。
ショックです…


ユーナが拵えたタッタの靴紐をタッタに渡し太陽の木の実を取って貰う所です。

ミルミルがタッタに高いところになっているから高飛び選手のタッタにお願いすると
「クルリちゃんのいない世界のみんななんて…」と落ち込んでいます。
そこにプリンナとユーナがやって来ました。
そんな人役に立たないとプリンナは言います。ユーナはそれだけ真剣だったのよと言いました。
するとその言葉にタッタは反応しました。
「いつ僕が真剣になったって僕はいつだっていい加減だよ、わかる?良い加減だよ
何事もやりすぎは良くない。」

この言葉すごい好き。
学校の先生は何事も一生懸命にとか全力を尽くせとと言うけど、それが一番幸せなのかもしれない。夢や目標に向かって努力をするのも大切だけど、私はこの言葉で気が楽になったかも。

タッタは太陽の木の実を軽々ととってくれました。そしてユーナといい感じに。
ユーナ曰く、タッタは軽いひとじゃなく本当はいい人だそう。
プリンナはダメになったら慰めてあげるから。とユーナを応援します。
ミルミルはユーナが付き合ったらプリンナと会う時間減っちゃうよと心配します。
「ユーナが1番して欲しいことをする。それがソラトモでしょう?それにユーナが居なくてもミルミルがいるし。」
それどういう意味よと言うミルミル。

成長したなぁ。プリンナ。
前はソラトモはユーナさえ居ればいい。
って言う感じだったのに。
ユーナのして欲しいことは多分、
「タッタ君と居たい」だからその邪魔をプリンナはしちゃいけない。
そのことに気づけたのはすごいなぁ。

そんなこんなで機械が出来上がってました。太陽の木の実を機械に入れるとそれぞれのヤミクロイが剥がれました。
そしてミサイルのような物騒なモノを使おうとしていたことに気づきました。
ミミがホーニに電話し、ミルミルの事を説明してくれたおかげでミルミルにお詫びの電話がなりやみませんでした。

しかし、誰もミルミルの擁護をしなかったのは何故なんでしょう。みんなをソラトモにしたのに。やっぱりヤミクロイにみんな取り憑かれてたって理由なのかな。

白の月から持ってきたココロン星の古文書は意味あったのでしょうか。












ココロノココロン ☆ミルミル編☆前編

2021-03-13 01:03:00 | ココロノココロン
急に電話で呼び出され
ホーニ達から
「ユーナがタッタのこと好きだったの知って得体のしれないクルリっという子とくっつけたんですってね!」タッタがいくらメールや電話をしても彼女はその後の音信不通だそう。
ミルミルからも私そんなこと知らないよと必死の抗議をしてみますが
誰も聞く耳を持ってくれません。
「ユーナ可哀想、、ソラトモにこんな事されるなんて…」
心が痛いです。
ミルミルはなぜ自分がいきなりこうなったかが分かりません。
そうだ!誰かに相談してみよう
ミミに電話するも音信不通、
チュルリに電話するも「人の心を傷つけるのはどうかと思うね、知らなかったからといってそれが理由になるのかい?」と言われてしまいます。

ココロン星に戻るミルミル
「なんで突然こんな事になっちゃったんだろ…みんなにとっては突然じゃなかったのかな…」と頭を悩ませます。
みんなにとって突然ではなかった=わざとみんなでミルミルをリンチしたということで合ってますか?
とある男がたっていました。
名前はセジ
「なんでそんな所に立っているのよ」
学校での件もあり、冷たいですミルミルさん。
セジは1人で旅をする旅人だそう。
ミルミルは「ずっと1人で何が楽しいのかしら」といいます。
セジはその場その場の出会いが新しい発見に繋がるのだそう。成長ともいえるのか?
ミルミルは訳わかんないと言ってしまいます。
セジもミルミルの噂を聞いていました。
ピリピリしちゃうミルミルですが、
セジは言います。
たまには1人になって色々考えて見るのもいいものだよ
会話は他人とだけではなく、自分ともすべきさ
「本はいい、いつでもどこでも他人とコミュニュケーションをとれるからね。」
この言葉なんか好き。
人と戯れるのもいいけど
自分が精神的に強くなる為には自分で考えるって言うのが素敵。

そしてセジから黒の月のパスカードを貰い
図書館に行くことにしました。
図書館に行くと旅行中のはずのヨミさんがいました。「あの星の川を越えたらこことは違う場所に行けるのかしら…。」
自殺願望でもあるのかヨミさん。
ミルミルが本を選んで貰いたい理由を話すと
別に1人でもいいのに」とヨミさんに言われてしまいます。
「なれちゃえばいいものよ、、静かだし、、それとも不都合でもあるの?
そう言えば、セジさんとヨミさんは同じことを言っています。「1人でもいい。」
セジさんは自分を成長させる為の前向きな理由、
ヨミさんは他人と関わらなくても生きてはいけるという後ろ向きな理由です。
同じ言葉なのに言ってる人が違うと意味が違う風に聞こえます。

図書館の最上階に着くと、ココロン星の歴史という本がミルミルの前に置かれました。

突然黒い船がやってきた。
それはヤミを大勢連れてきた。
ヤミはココロにとりつき
ココロをヤミに変えていった。
ココロにヤミが訪れたものは
負の感情を出しやすくなってった。
ココロン星人の間にいがみ合うココロがうまれ、争いが起きそうになっていた。
ヤミを封印しようとした我々は
友情の力を持つ水晶の木の力を借りて封印した。
あれは絶対に解き放ってはならない。
我々は封印の部屋の前で誓った。
キズナの力を大切にしていこうと。

ん?なんかこの話ふしぎ星のふたご姫に似てる?
水晶の木(ブラッククリスタル)とか
gyuの最終回のファインの台詞
「宇宙を笑顔でいっぱいにしたら、
もうこんなことも無くなるね」=キズナの力を大事に
まぁ、そんなことは置いといて、

ヤミクロイの封印が解けたらしい。
早くココロン星に戻らなきゃと帰るミルミル。ヨミが「ウワサ、聞きましたよ
あっちでみんなに嫌われちゃったとか、それなのに?」「みんなあなたのこと嫌ってるそんな人の為に戻るの?」
確かにそんな人の為に戻る必要なんてないし、そもそもミルミルはいつでも地球に帰れます。
ミルミルは答えます。
「わかんない。けどほっとけないんだもん!」
助けるのに理由はない。
自分が正しいと思ったことする。
例えお節介だったとしても

そうしてココロン星に帰ってきたミルミル
ミルミルは自分の話を聞いてもらいたいですが、流石に今の状態で話を聞いてもらうのは難しそうなのでとりあえず自分に出来ることをやろうとユーナに謝りに行きました。

ミルミルはユーナに謝ります。
ユーナは私の方こそごめんと謝ります。
ミルミルはそのことにびっくりしました。
「私がキモチを早く伝えてれば良かった。
キモチを伝えられなかったのは
ミルミルのせいじゃない。」
ほっとしたのかミルミルは泣いてしまいます。
するとプリンナがやって来ました。
「何しに来たの?」
ミルミルは黒の月でのことを伝えると
「それをみんなに知らせる為に?自分が嫌われているのに?」
確かにその勇気や優しさはすごいなぁって思います。
私は多分同じ立場だったら
臆病だから逃げる自信しかない。

外では、物騒なミサイルが置かれてました。歴史の通りになる気がして怖いです。
水晶の木が誰の物になるかで戦争をおこしているそうです。ヤミクロイを鎮める為の本を探しに行くことに決めました。

城へ向かうとポイズンスターが現れました。
あなたの仕業ねとミルミルが言うと
キャロンは言います。
「そーよ。各地の水晶の木は力をなくした。ひっぱり抜けば私たちは金持ちよ。
ミルミルはなんとか伝えようとしますが
聞く耳持たず。
キャロンは戦争なんか置きっこないの一点張りです。
プリンナはユーナがタッタのことを好きなことをミルミルが知っているという嘘のウワサを流したのもあなたねと言います。
キャロンは知らないと言うが、
ソラトモなら知っててもおかしくは無いと疑います。恋愛は自分でするモノ。他人がしゃしゃりでる方がどうかしている。 
無邪気に人助けのつもりだろうけど、
それで迷惑する人もいるのよね。
誰かのためなんて本当は自分がそうしたいだけなんじゃないの?
一理あります。

そう言えばケロベリーナとメロリーナの件もどっちを応援するかで少し問題あった気がしました。メロリーナを助けたらケロベリーナにとって迷惑、ケロベリーナを助けたらメロリーナにとって迷惑。
難しい問題です。
被災地の復興の為に
ボランティアをしているなんて言って
本当はボランティアをしたという自己満の為にやっているのではないかということと同じ気がします。

お城の地下にいってもココロン星の古文書は見つかりません。白の月が研究の為に持ってったそうです。なら返してくれ。
タッタが昔白の月に行ったことがあるようでパスカードを貰いに行こうとしましたが、やはりウワサの件で行きにくいのでミルミルが結局行くことにしました。


ミュークルドリーミー 第43話 「先輩たちにチアっちゃお!」

2021-03-11 13:31:00 | ミュークルドリーミー
くるくる!みらくる!
ミュークルドリーミー☆

マイメロディ、ジュエルペット、リルリルフェアリルに続きサンリオアニメ第4弾!
私も1ヶ月くらい前から見始めました。
私の頭はふたご姫脳なので、
闇堕ちとかそういう展開大好きです、はい。

受験生真っ只中の3年生
赤名さんの姉のもみじは受験の緊張から
変な行動(?)ばっかりとってしまう。
妹曰く、ここ数日ずーっとテンパっているのだそう。

ことこ先輩は学年1の秀才
頭のいいクレバー高校からも推薦が来ている
しかし受験するのは近所の一五高校。
勿体ないと思ったが、
家から近いのには勝てないよね。勉強の時間を家でとる方が大事だし、
「私の場合好きな事が出来れば名門とかどうでもいいの」
好きな事をする為には勉強も必要だよ
ことこさん。

ゆり先輩と杉山先輩。
あれ?杉山先輩ってゆり先輩には心開いてたの?案外仲良さそうなんだけど
途中から見始めたのでわかりません。

となりでお昼のお弁当を忘れ、買いに行ったが壁に衝突、お財布を忘れたもみじ先輩
自分のドジっ子にも呆れてしまう。
受験でありえないドジっ子ぶりを発揮している彼女だけど
テニスの大きな大会では緊張しないそう。
あぁ、バコーンバコーンってやって
受験のストレスを発散出来たらなぁと考えていたら
ゆにっちアビスでバコーンされました。

ゆに様の魔法のせいで
いろいろなモノをバコーンしてしまうクレイジーもみじさん。
かえでの姉を思う気持ちをみせ
ゆめとみゅーちゃんの魔法で無事解決。

ゆめたちは先輩が受験に受かりますようにと神社でお祈り
気持ちが通じたのかクレバー高校を受けた人以外は全員合格

悪夢の女王様
「どうやら高校が決まったようですねぇ
杉山先輩
「次にすべきことは分かっています。
受験終わるまで待っててくれたのかホワイト企業やんけ
そう言えば、悪夢の女王様の声優さんがふたご姫のブラック学園長と同じなんですよ
ふたご姫を感じれるので耳が幸せ…!

そして帰ってきた杉山弟。
杉山先輩がさらに病みそうで心配…













ココロノココロン ☆ケロメロとアルポ編☆

2021-03-11 11:37:00 | ココロノココロン
アルポのことが好きなケロメロ
勇気をだして2人とも告白するが
アルポはミルミルにどちらがいいか聞いた上でメロリーナを選んでしまう。
そしてミルミルにはケロベリーナに義理チョコを渡すよういう。メロリーナにはアルポが直接チョコを渡し付き合おうとする。しかしケロベリーナからのミルミルにお断りをさせたという話の電話の後、
アルポは2人から嫌われてしまう。
1人でいるとドングリーがアルポの様子が変な事に気づく
事情を話し正直に謝りお詫びのケーキを渡すように言うがアルポは「ケーキなんて作ったことない、失敗するくらいならやらない方がマシ」と言ってしまう。
しかしアルポはドングリーのレシピでケーキを作り2人に
「僕の軽率な行動で2人を傷つけてしまった お詫びにこんな酷いケーキで申し訳ないんだが、貰ってくれないかな…?」
そしてその誠意が伝わり、許してくれたケロメロ

この事から学んだことは、
プライドが傷つこうとも謝ることだと思う。誰しも間違いは必ずしてしまう。その過ちの中で過ちに気づき気持ちを伝え、何をするかが大切。