るる

ふしぎ星のふたご姫(Gyu!)が大好きなどこかの大学生です。主にふたご姫について綴ってます。

ふしぎ星のふたご姫 第4話 「すてきなデコール☆がんばっちゃおう!」

2021-04-27 10:40:00 | ふしぎ星のふたご姫

タイトルで気になった事。

「すてきなデコール☆がんばっちゃおう」
だけど、
すってきなデコールがんばっちゃおー!
っていう台詞の言い方がとても好き。
 
ふしぎ星のおひさまの国ではデコール渡しの儀を行ってきました。
キラキラの宝石が作れる玩具にふたご姫は恍。
王家と教育係のキャメロットしか居ないとはいえ、王族に伝わる由緒正しい儀式。
ほんの少しの粗相でも叱られてしまいます。
 
相変わらずプーモの言うことは聞かない2人ですが、どんなデコールを作るか話し合ってました。レインはブライト様の妄想。
なりきりレインの声はとても好きです。さすがゴトゥーザ様。あまりの妄想っぷりにびっくりしてクッキーを落とすファインが可愛いてす。
 
そんなファインやレインの為にキャメロットがデコールの材料を一生懸命集めてくれました。しかし中身はどんぐりや葉っぱ。
その辺で拾ってきただろ。
ふたごの受けも良くありません。
となれば自分たちで材料を探しに行く事にしました。エレベーターでなぜキャメロットは指を痛めたのでしょうか?静電気?
 
街のニャムル族に聞いてみますが、
「プリンセス様がそんな格好してるはずがない。」と言われてしまいます。
「おーい、早くしてくれ!」イヤホンで聞いてたんだが本当に左から聞こえてくる。
ニャムル族は元々寝ぼけてニャムニャム言っている所から名前が付けられました。
ギリギリまで寝てたい。人間もです。
 
すると、デコールグッズを持ってそうなニャムル族を発見しました。追いかけるファインとレイン。それを追いかけるキャメロット。
途中で道を見失いますが、教育係たるものプリンセス修行をさせなくては…
そして壁の間にはまるキャメロット。
つくづく、苦労人でらっしゃる。
 
ふたごたちの着いた先は、トーテムコーンの管理部屋でした。
要するにトーテムコーンとはふしぎ星の情報をキャッチするセンサーがついており、
そこに集まったふしぎ星のデータをお城に送りそこでオメンドが分析しているのだそう。
そこで働くのはニャムル族の中で優秀な猫材が選ばれるそう。
 
 職場で始まる社内喧嘩。
なにやら険悪な雰囲気です。
喧嘩を止めようとしたトーテムコーンの管理人ジル曰く、
「タビィは仕事のし過ぎなんです…。元々タビィは頑張り屋だったが、急に最近変わっちゃって…睡眠休憩の時もほとんど寝てないんです。そのせいか、イライラして…仲間と喧嘩して…。」
これは多分
地球環境問題の次は労働問題か。
ふたご姫の好きなところはリアルな問題を取り扱っているところなんですよ。
 
ジル「このままじゃ…体を壊してしまう。」
 
そこから導き出したファインの考え、
「そうだ!!パーティーやろう!」
正気ですかファイン。
体を壊しそうになっているのでここは、休ませるのが正解なんじゃ…。
プーモ
「いくら遊びたいからと言って人の悩みにかこつけるのは、、」
彼女らは真剣なのです。
ファイン「美味しい物を食べれば体力がつく…etc」
レイン「歌って踊って仲良し仲直り…etc
 
プーモが料理を作ることになりました。
妥当な案です。ふたごが料理を作ったなら、疲労のじゃなくても倒れてしまいます。
でも実際パーティーを始めてみるとタビィはあまり楽しそうではありませんでした。
た。
お姫様直々の(イヤイヤ)ダンスでも他のニャムル族は楽しそうなのに、タビィだけはちっとも楽しそうじゃありませんでした。そしてすぐに仕事復帰
 
ふたごは次の作戦を考えましたが、
もういいよ、と諦めるジル。
ジルが向かった先にはタビィが倒れていました。
「このままじゃ、本当にたおれちゃうわ」
もう既に倒れています。でもタビィはそれでも仕事に向き合います。社会人の鑑です。

ふたごはプロミネンスの力でなんとかしようとしますが、プロミネンスは失敗に終わりました。寧ろ悪影響。
タビィは1人だけふしぎ星のパワーが弱まっていることに気づいていたのです。
(ふしぎ星のパワーが弱まってることと観測する仕事量になんの影響があるかは分かりませんが。)
タビィは手を出す時最後ニャムニャム言ってたので眠ってしまったのでしょう。
でも、お陰でタビィは仲間と協力することの大切さを覚えました。
1人で頑張りすぎるのはダメ、みんなと協力しよう。
これ、気づいてる方もいらっしゃると思いますが、ブライトも同じだったことに気づいたでしょうか。
誰でも簡単に闇に染まるというメタファーですね。
デコールにどんぐり入れたはずなのに、
なぜか色の着いたアクセサリーになるのがふしぎです。さすがふしぎ星。


 
 

ミュークルドリーミーみっくす!第3話 「ハッピーバースデーときわちゃん」

2021-04-26 17:25:00 | ミュークルドリーミーみっくす!
杉山弟についていくと、
おやびんの家に着きました。
当たり前っちゃあ、当たり前だが。

カバンの中に入って家の中に侵入。
アッキーの部屋に着きました。
今気づいたんだが、
ゆにたち能登半島まで旅してたんだけど
アッキーも能登半島まで行ったのか…。
アンテナをつけ、AIロボット風に振る舞う
ことを強いられました。
今まで苦労して変装してたもんなぁ。
おやびんじゃなくてアッキーのことはボスと呼ぶことにしました。

ときわちゃんの誕生日は4月だそうです。
4月生まれは確かにあんまり祝われない気がする。

アッキーはパソコン部?ロボット部?の部長に。良く部の継続を認めてくれたよなぁとつくづく思います。
続いてアッキーは杉山先輩含めた家族ににAIロボットを紹介します。見ての通りゆに、つぎ、はぎです。
「僕の作ったAIロボットだよ
これから毎日一緒に登校するんだ♪」
杉山兄「そうなんだ…。」
アッキーは杉山先輩がゆにのパートナーだった事を知ってるはずです。
何を考えてこの行動に至ったのでしょうか。あくまでAIロボットであることを言い張るつもりでしょうか。

ときわちゃんのバースデーパーティ行おうとすると、ゆにっちアビス投入。
あれ?ゆにっちアビスっとモヤモヤは別物では??でも口癖がアクアクアックムー。
うーん、わからない。
変身したときわちゃんの格好が歌のお姉さんにいそう。
ゆにたちは俺たちに似てるAIロボットはおれっちじゃないと言います。
そしていつものチアフルで終了。
そして、
来週新キャラを匂わせた所で終了。

追記:杉山兄、ゆにずハウスみたなら見なかったことにすんなやw






ミュークルドリーミー みっくす! 第2話 「ゆにくんは風まかせ」

2021-04-26 16:42:00 | ミュークルドリーミーみっくす!
ことこ先輩は高校生になり、今まで部活はロボット部という名の溜まり場でしたが、
ことこ先輩は今年は部活には入らないそうです。

「だってこんな素敵な研究所が出来たんですもの〜」
5人+ドリーミーメイトが集まる部屋ができたなら、ロボット部は用なしですか…。

その頃、杉山弟ことアッキーにロボット部は乗っ取られてました。
モヤモヤはゆにくんのせいではないかと疑惑が生じますがゆには風まかせの旅に出たばかり、違うのではないかという意見が出ます。

元悪夢の女王様
「悪夢なんていやいや〜ん」
某ふたごのお姫様を思い出しました。

ゆにたちを探す為に、能登半島まで出かけました。
能登半島まで出かけたのにも関わらず、
ゆにたちは見つかりませんでした。
まぁ、橋の下にいたんですけど、、
まぁなんやかんやあり
コトコトが部室のドアをぶち破って逃走。
頭を鉄柱にガンガンぶつけてました。
なんと危険な機械だ
ロボット部は廃部になりそうですね。
ことこ先輩も変身ってことは
来週はときわちゃんか。
コトコトはチアフルタイムで
なんとか救済。

杉山弟は難問を解く方が燃えるとやる気MAXに。
アクムーはあの子ならやってくれると思ったのにと意気消沈。
どうやって杉山弟を手下にしたんだか気になります。

ゆにの過去を観て
杉山先輩
「それを食べて大人しくしててくれ」
ゆに
「おいしいにゅい!!」
食い物で黙らせたとは
分かっているのかいないのか
ゆにの踊り可愛い。
そしてその目の前に現れるアッキー。
嫌な予感がします。



悩み事

2021-04-18 22:25:33 | 大学生活

大学生になったので、ブログをかっこつけてパソコンでうち始めました。

ブログっていいですねぇ。自分のタイピングの練習にもなるし。

 

まぁ、そんなことは置いといて、弱音を吐かせてください。

大学生特有の悩みっていうか、そんな感じのことなんですが

わたし実はサークルに入ることに決めたんです。

自分の大学のサークルではないんですけど。

でも、私、このままじゃ同じ大学の友達できないなってことに気づいたんです。

友達なんか大学にいなくても平気だよ。と思われるかも知れないけど

周りを見てるとなんか寂しいなと感じるんです。

自分でも一人が恥ずかしいとかそんな気持ちではないんですけどね。

でも何故か漠然とした不安を感じるんですよ。

この気持ちがどのようなものかわからなくて、

 

最近友達という友達に会えてないな~

あ。だからだ。大学で友達がいないからだ。気持ちの整理のためにブログ書いていたけど

今気づいた。だからといって無理に友達を作ろうという気持ちはないんですけど

友達は作るものではなくできるものという信念を抱いて今がんばっているんですけど

なかなかできないですね。気長に待ってても遅れをとる気もするし

自分にとって何が正解だかわからないそこに不安を感じるんだ。

高校の時は友達は自然に出来たけど大学では、自分で行動して行かなきゃ友達は作れないんだ

あ、じゃあ一生無理かも…。

 

 

 


ふしぎ星のふたご姫 第3話 「ドラゴン退治☆そんなのむりむり?」

2021-04-18 18:58:00 | ふしぎ星のふたご姫
キャメロットがふたご姫を探しています。
しかしふたご姫はいません。
ベットの下に隠れています。
キャメロットは腰を痛めてしまいました。
湿布を貼りに戻りました。

ふたご姫「上手くいったね」
レイン「でも持病の神経痛大丈夫かしら?また悪くなったかも」
ファイン「後で謝っとこう。」
プーモ「おお!さすが我がふしぎ星のプリンセス心優しきお気遣い」

!?!?
なんかみんなズレてる気がします。
あのプーモでさえ。

メラメラ城に行くと
みんな大歓迎。
ティオきゅん黙ってれば可愛い。
リオーネは母似、ティオは父似なのね。
リオーネって耳は生えてるけど尻尾は生えてましたっけ?ティオは確実ですけど。

リオーネは心配事が有り、
メラメラ寒くなりはじめたのは煙がではじめてからではなく、もっと前からだそう。
多分ブラッククリスタルの影響ですね。

寒くなった→ボードラゴンが風邪を引く→煙でおひさまのめぐみが届かなくなる→めぐみの炎の勢いが弱まる→寒さに慣れていないメラメラの国のひと達は…

その割に大分薄着ですが、姫様半袖ドレスでお外をお歩きになってますよ。
父や弟はだいぶ厚着をしているというのに。
プーモはペットといわれる始末。

すると空から雪が降ってきました。
リオーネは雪を初めて見ます。
メラメラの国で雪が降るのは相当です。
メラメラの国で雪遊びするふたご。シュールです。
というかふしぎ星のふたご姫シリーズで本当に空から雪が降ってきたのは最後なんじゃないでしょうか。
Gyu!の時はエリザベータの像を壊して降らせた物だし。

ボードラゴンと言えばメラメラ演芸会に居ましたね。風邪を引いたドラゴンとは思えないほどにメラメラ演芸会では凶暴になってる。

そのボードラゴンを倒すんじゃないかと勘違いするふたご。
お姫様なのに中々アクティブ。
自分の足で登山します。
リオーネ無念…。

ファインがボードラゴンの尻尾を踏んでしまった。
火を吹かれなくて良かったです。
風邪で煙しか出ないですものね。

ボードラゴンの異変に気づき、
相変わらずの半袖ドレスで足漕ぎカーに乗るリオーネ。この子の方がふたご姫より中々アクティブです。

メラメラの踊りでボードラゴンの怒りを鎮めようとしますが失敗に終わります。

次に思いついた作戦は大きな雪玉を作って火口を塞ぐ作戦です。
作戦が成功してみんな大喜び。

ほっとひと息温泉に向かう途中に車を見つけました。そこにはリオーネが寒さで気を失っていました。(?)あまりに寒いと気を失うものなのかな…?
リオーネは竜の石からドラゴンの気持ちが分かるみたい。ボードラゴンは風邪を引いてるとリオーネから伝えられました。

火口が噴火。さっきの作戦は失敗に終わりました。
ふたごは温泉のお湯でボードラゴンを温めてあげることにしました。
「風邪の時はお風呂に入っちゃいけなかったでプモか?」
プーモが言ってる事今は違います。
昔は五右衛門風呂や大衆浴場に行くのに外を出歩かなければならなかったからです。
そうするとせっかく温まった身体が冷えてしまいます。
なので火口に直接お湯を入れ込むのはOKだと思います。
偶然にもそのお湯が万病に効く効能だったのです。

シェイドって偽悪をしているな
そしてお土産を持っておひさまの国に帰ってきました。
お土産はキャメロットにあげました。
結果オーライなの…?かな…?