☆高校を卒業する自分へ☆

高校を卒業する自分へ、私は勉強や体育、持久走やお弁当作りなど全ての事に全力で取り組んできました。だから後悔はないです。しかし、自分に足りなかったものが1つあります。それは「友達を信じる心」だと思います。高校入学前に私は友達は要らない。目標にだけ進んで行けばいい。高校ではしっかりするんだと決心していました。

だから高校ではうわべだけの友達しか出来なかったのかなと思いました。弱みをみせたら否定されると思ってなかなか自分をさらけ出せずにいました。私は1人で頑張りすぎていたのかも知れません。だから次大学生になる自分に言いたい。友達を信用することそれにつきます。友達は少なくてもいい。たった1人信用出来る友達がいれば。

優しい心を忘れないでください。高校生の時は友達を傷つけてしまったこともあるかも知れません。それでも自分の正しいと思う道を信じていってください。

今までの自分とは違う自分になりたいと強く願ったけど、偽りの自分のままじゃ疲れると言うことに気が付きました。

自分のペースでいい、少しずつ花を咲かせていってください。

好きな歌詞 

ひとりじゃないって素敵なこと

少しの勇気から始まるよ物語

誰もが主役1人1人 

ふしぎ星のふたご姫gyu キミノアシタ

ミュークルドリーミー 第45話 「悪夢のお城だったかも？」

ことこ先輩の受験も終わり、学校の帰り道。卒業祝いに何かしようとすると杉山先輩に会いました。

杉山先輩がいちご狩りを進めてきました。

杉山先輩も誘ったけど断られました。

なんやかんやあり。山登頂、ドリーミーメイト用の いちご狩り場もあります。

絶対ワナです。なんで誰も気づかない。

山頂で写真を撮って終了。と思ったら

ゆにーずが来たと思ったら

何もせず退散。何しに来たんだ。

古いお城が気になって行くことにしました。しかし特別行く理由もなかったので帰る事にしました。

強制的に杉山先輩の魔力でここに連れてこられたゆめさん御一行。

部屋についた途端みんな寝てしまいました

悪夢にうなされてます。

開け！夢の扉！すると結構普通。

だと思ったら。みんな結構な悪夢。

新しくなったミュークルレインボウで悪夢退治完了。

帰ろうとしたら、ゲームのスペシャルステージみたいなとこに着きました。

みゅーと夢の入った部屋はおやびんとゆに達がいました。

ゆに「おやびん」

みゅー「おやゆび？」

ゆに「杉山のおやびんにゅい！」

このやり取り好き

うっかり口を滑らしてしまいました。

その告白に驚きを隠せません。

杉山先輩「僕だよ、ゆめちゃん」

怪しい笑みを浮かべます。

みゅーとれい以外の入った部屋は

ラスボスがいました。和風の部屋で呑気にご飯を食べてました。ラスボスだって生きてるんだもの。

ゆり先輩が杉山先輩の悩みに気づいてあげられてるのでしょうか…

ミュークルドリーミーは基本ツッコミどころが多すぎてツッコミ足りません。

来週の次回予告で気になったのが、

「女王さまと女王様」。

漢字とひらがなでかかれてるが少し気になった。どうでもいいと言われればそうなんだけど。

やっと感想が追いついた〜。