るる

ふしぎ星のふたご姫(Gyu!)が大好きなどこかの大学生です。主にふたご姫について綴ってます。

ふしぎ星のふたご姫 第8話 「ゴージャスが決め手☆デコールの戦い」

2021-05-27 09:55:00 | ふしぎ星のふたご姫

先日、ふたご姫の絵本を中古で買いました。レモンのキャラクターがテレビで見たものと全然違っているので面白かったです。

 
デコール作りには大切な事がある。
宝石の国の職人の所で学んできなさい。
ということで宝石の国に直行。
 
宝石の国の広場ではデコールばら撒きというイベントが行われてました。
景気の良好が羨ましいです。売り上げなんて気にしていないのでしょうか。
その景気をしずくの国にも分けて欲しい。
デコールバルーンを飛ばしいつぞやかのアルテッサの技で風船を割り、デコールをばら撒く男。ばらまかれたデコールを奪い合う人。ブラッククリスタル生まれた原因が分かる気がします。
 
お姫様という権限をふんだんに使うアルテッサ。ある意味お姫様らしいお姫様。
 
物欲よりも食欲なファインは
 
ファイン「デコールがなくてもへっちゃらだけどパンが無くなったら目が回っちゃうもん」
 
アルテッサ「全く口の減らない人ね」
 
ファイン「でもお腹は減るんだよね〜」
 
このやり取りすごい好き。
 
ひょんな事からデコール対決する羽目に。
おばあちゃんからエルザの若い頃の写真を見せてくれ
レイン「私たちが産まれるずーっと前ね」
ってお母様どれだけ若いのですか。
2人が赤ちゃんの時の写真も見せてくれます。可愛い。
 
立派なプリンセスになるため、デコール作りを教わろうとするふたごですがセリアスがミセス・バタフライの対決を受け入れてしまった以上、ふたごに構っている暇はありません。けれどもふたごの手伝うということで弟子を受け入れてくれました。
 
セリアスはインパクトやゴージャスさが大事という。
レインは「セリアスさんのご両親もそう言ってらしたんですか」という言葉に動揺。
ふたごにしてはみかけが豪華な作品を作り上げるが、豪華さに重きを向いたため、見事に崩壊。
 
ミセス・バタフライと競い合うようになってからは派手さを追い求めるようになったセリアス。
昔は心や生活を豊かにするための物でもあったそうです。
そんなセリアスを何とかしてあげようとプロミネンスを発動。
出てきたのは箒。魔法の箒だと勘違いし、
「飛べ、ファイン!!」と乗ってみますが飛ばず。
gyu!の飛べファインという言葉になつかしさを感じます。
 
箒といえばお掃除!
この子達に掃除させるとは…占いの館での教訓を忘れてしまったのか。と思ったら、
あれ?思ったよりちゃんと掃除が出来ている。
掃除の途中にとある宝石を見つけ、それを見たセリアスは黙々と宝石を作り始めました。
 
デコール対決が始まるとミセス・バタフライが豪華な宝石を出展するがセリアスはなかなか出てきません。でもちゃんと対決に参加。セリアスが出したのは小さな小さな宝石。
アルテッサに勝負にならないと言われてしまい負けてしまいました。
 
両親がいうには
「デコールは心を込めて作る物。丁寧に磨くこと。そうすればデコールはその思いを輝きに変えてくれる。」
 
その思いが観客に通じたのか、依頼が殺到。
ミセス・バタフライはそんな必要はないという。理由は方向性が違うから。
二人の仲も良好になりめでたし、めでたし。
 
そんなときに人形の町から宣伝ビラが届きました。
影でほくそ笑むエクリプスが怪しいです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ふしぎ星のふたご姫「お城に帰れな〜い!☆ここほれラビラビ」

2021-05-18 09:41:00 | ふしぎ星のふたご姫

こっこほれラビラビ🎵

 
先週の続き
プロミネンスの力が無くなり、プーモがプロミネンスをチャージしにテレプーモーションでおひさまの国に帰り、ふたご姫は
ムーンマリア様に頼んで月の国に停めてもらい、明日星の泉を見に行くことにしました。
 
星の泉と言えばロイヤルワンダー学園に行く時に通る星型の湖。
ふしぎ星はおひさまの国が太陽の役割を担ってるので星が沢山見える場所はここしかないのでしょう。月は地球特有の衛星なので月の国が入るかは分かりませんが。
 
サンドヨットを借りて星の泉に直行するふたご。プーモは寝坊したので置いてきました。
しかしふたごはサンドヨットを壊してしまい暴走しました。シーツで前が見えない中、幸い街には被害が及ばなかったものの、監視塔を破壊。これは重罪だ。
「私たち怪しいものじゃなくて…
おひさまの国のプリンセスなの」
自分の身分を主張してみますが案の定誰も信じてはくれません。
その上レインは語尾が可愛いと嘲笑します。そのせいなのか罰として侵入罪で3年間の強制労働をすることになりました。プリンセスなのに。

一方プーモはミルキーに捕まりました。
握ったりぶん回したりして遊ばれる始末。
しかしミルキーはふたご姫の居場所を教えてくれました。赤ちゃんなのにすごいな。

ふたご姫はせっせとせっせとはたらいています。

プーモはテレプーモーションをしなかった結果、先週レインの顔を襲ってきた肉食花に食べられそうになりました。

ふたご姫はへばっていました。そりゃそうですよ。だって8歳なんだもの。年齢も考慮せずに強制労働とはこれまた闇だ…。おまけにサソリも沢山出るのにみんな捕まって働いているというのが更に闇。
そこに ソフィー いえ、ミーヤが現れました。
働く目的は掘ってオアシスを探すこと。
地球ならオゾン層の破壊で太陽の日差しが強くなることでオアシスが干上がりますが
。ふしぎ星ではおひさまのめぐみがないと水が日上がるそうです。ふしぎ!ふしぎ!

前回登場した生物は  
・(食肉花の)パクリン
・兵隊サソリ

今回登場する生物は
・逆立ちサソリ
・女王サソリ
・パクリン
月の国には危険がいっぱいです。
その中を旅してるんだからシェイドも強くなる。

みんなサソリ退治に穴掘りに大変です。
職場改善が必要。
でもそんな時ファインはやろう!と

ファイン「プロミネンスがないなら掘って掘って掘りまくるしかないよ」

おお!彼女はプロミネンスが無くてもできると言うことに気づいた。
そして彼女ら2人がやる気なって穴掘りする姿を見て周りの人々もやる気が伝染。

女王サソリは楽器を召喚して退治。

ミーヤ「大きな音で作業してたから煩くて邪魔をしてたのかもしれない。」

それなのに楽器を使って追い払うなんてふたご姫らしくない気もしますが…。

でもオアシスが湧き出た功績が認められて釈放。星の泉に行くことも出来ました。
両親もおひさまの恵を取り戻そうとしていることが分かってるみたいです。
1話のお約束はどうなっていたんだろうか。

1週間も遅れてしまいました。
これから忙しくなるのでミュークルドリーミーは更新できないかも…。



 

ミュークルドリーミーみっくす! 第5話 「ちあちゃんばぶー♡」

2021-05-14 18:02:00 | ミュークルドリーミーみっくす!
先週のミュークルみっくす!第4話は総集編だったので飛ばしちゃいます。もう1年経つんですね。1話から見てないので感想も何も言えないし。
感想「杉山先輩も色々大変」

さて、今日からミュークルに新キャラが登場します。空から降ってきた赤ちゃんぬいぐるみ。名前はちあちゃん。みゅーはアルパカ時代の本能なのかいつも赤ちゃんをあやしてくれます。今頃ラブラは赤ちゃんキャラが被ると嘆いてることでしょう。
一方ゆに達はちあちゃんをゲッドしようと必死にやってます。赤ちゃんを入れ替える作戦。失敗してしまったけど余裕をみせる杉山弟、アッキー。こういうタイプは最後の方にかなりやばくなっても余裕をみせます。

短いけどごめんなさい。
課題に追われています。いつも記事を書く時やコメントする時は通学中に書いています。学校も対面授業の関係で通学する事も少ないです。たまに休みの日に書いてる時もあるけど、ふたご姫優先でお願いします。


ふしぎ星のふたご姫 第6話 「占いで知りたい☆エクリプスのひみつ」

2021-05-11 11:19:00 | ふしぎ星のふたご姫
最近3DSをこっそり持ち歩いてゲームコインやすれ違いをするのが趣味です。時代が変わったのかすれ違いをすることは少なくなりましたが。

ふたごは悩んでました。ブライトの事しか考えてないレインまでなら分かるけど食べる事しか興味のないあのファインまで!!
気になる相手はどうやらエクリプス。
姉さんは悪趣味と妹を罵ります。
でもファインは即座に違うよ!と訂正。
恋心ではなくただの好奇心だそうです。

その好奇心を満たす為、月の国へ。
月の国では月の国の大臣が迎えに来てました。ムーンマリア様はお告げが聞こえるようです。
「オーロラが常に無く燃え盛えし時、不吉な気配が音もなく忍び寄る」

ちなみに月の国にはエネコ(ポケモン)みたいな動物がいた。

引き続きエクリプスの正体を明らかにする為、占いオババを探すが、エセ占い師ばかり。「良く当たるので有名な占いオババは誰だ!?」と聞くと私だと言わんばかりに追いかけて来ます。スラム街だ。そういえば月の国の風景はエジプトや中東みたいな街並みですね。宝石の国はヨーロッパという感じですが。

なんとか本物(?)の占いオババにたどり着いた。少々胡散臭いが。
エクリプスについて占ってあげるよと言われ着いていくことに。とその後ろにはエクリプス。トーマと同じストーカー気質を感じた。占いオババはエクリプスの行方を占おうと言いますが。ふたごにこきをつかいます。しかも全ての家事を失敗してしまいます。これでもふたご姫は一国のお姫様です。なんという庶民的なプリンセスなんでしょうか。オババもふたごに家事を頼んだら大変な事になる!とふたごに家事を頼むことを諦め、素直に諦めました。自分が○○をしてあげるからと人をこき使うと痛い目みますね。

オババをおんぶして走るファイン。
レインは絶対にやりません。彼女の体力はこういう所から養われるのでしょうか?
ファインはエクリプスに本当に会えるか心配するとエクリプスの話をする親子に遭遇。エクリプスは何か聞こうとするとうさぎの赤ちゃんが泣いてしまいました。
必死に赤ちゃんを泣き止まそうと変顔するファイン。なんかやらなきゃと可愛い変顔をするレイン。とても変顔とは言えません。ふたごの差はここから生まれた。
エクリプスとは日食という意味。

バスが衝突し、浮遊ガスが漏れてしまう(どっちかと言えば空船なんだけど。)
病人も出てしまう事態。そこでプロミネンス発動。
バスを動けと念じると故障が直りました。
流石チカチカプリンセス。コロッケの素材を送るなど無駄な手間をさせない。
しかし運転手はふたご姫を乗せずに出発。
占い師はふたごに危険が迫ってる事を教えて逃げて行きました。
エクリプスがふたご姫を監視。チューバが「あれは…」と言っていたがエクリプスの正体に気づいていたのでしょうか??

ファインがルーチェを落とすと即座に拾うエクリプス。ファインは占いオババはやっぱり本物の占いオババだったんだ!と喜ぶ所もまた可愛いです。
ルーチェの力を使ってみようとするエクリプス。変身したエクリプスも見てみたいような、見てみたくないような…。
でもプロミネンスのチャージを全て使ったお陰でチャージを使い果たしていたみたいです。運が良いのか悪いのか。プーモ。喋りすぎだ。
どうしてこんなことするのか訳を話してと説得させられますが。石を投げてサニールーチェを投げて返すエクリプス。
態度が悪いと思っていたが。近くで猛毒の兵隊サソリが倒れていました。占いオババの言ってた危険は食人植物と猛毒さそりの事だったのか。でもエクリプスのお陰でなんとか刺されずに済みました。

占いオババが戻ってきたと思ったら賃金の徴収でした。心配してくれた訳ではなかったようです。怒りながら払うふたごが可愛いです。特別サービスでもうひとつ占って貰えることに
「2つの星が天井に輝く、その星が太陽に近づく時月もまた太陽に近づく。」
どういう意味なんでしょうか??深そうだし最後に推察を書こう。
プロミネンスの力を使い切ってしまったふたご姫。どうやらおひさまの国に戻る力はプーモだけしか無いようです。来週も月の国のお話です。

推察 ネタバレ有り! 基本的にこのブログはふたご姫の事についてはネタバレ有りです。ご了承ください。
「2つの星が天井に輝く、その星が太陽に近づく時月もまた太陽に近づく。」

2つの星=ふたご姫のこと
月=シェイド
太陽=おひさまの国か
シェイドの対象のブライト
天井=最後のプロミネンスをしたおひさまの国の場所で
輝く=プロミネンスを使う時

訳すると
ふたご姫が最後のプロミネンスの場所で最後のプロミネンスをする時にふたご姫がブライトに近づく時にシェイドもまたブライトに近づく。
訳してもよく分からん。
もっと別の訳し方があるのでしょうか?
というかみんなブライトに近づき過ぎ。
…なるほど、
近づく=ブライトに敵する
という意味か。
かなりこじつけですけど。
皆様の意見もお聞かせ下さい。

















ふしぎ星のふたご姫 第5話 「今度は優勝☆プリンセスパーティ」

2021-05-06 10:11:00 | ふしぎ星のふたご姫

先日「ふしぎ星のふたご姫」&「ふしぎ星のふたご姫Gyu!」のDVDを中古で買いました。今まではレンタル落ちで観てたものの、レンタル落ちだと1部止まってしまう部分があったので…。1期も2期も初回限定盤のピクチャーレーベル付きを買えたので嬉しい。ちなみに1期はBOX付き、心做しかレンタル落ちよりも画質が良く見える気がします。(そんなことはないのでしょうけど)

 
 
 
 
第2回プリンセスパーティーが始まりました。第1回プリンセスパーティはダンスなのかスマイルなのかよく分からなかったのですが2回目はアクセサリーなどを競うパーティのようです。正式名称はデコールプリンセスパーティですが、デコールを使ってない国もあります。こういうのはメラメラの国ではなく宝石の国でやるべきではないのかと思いましたが、もし宝石の国で開催してたらアルテッサが圧倒的に有利です。そうでなくても有利ですが、親バカも入りそうだし(予算とかとか決まっているのかしらこの大会。)その為にメラメラの国でプリンセスパーティを行うのでしょうか。
 
ふたご姫の正装はとっても可愛い。というか寧ろ別人。いつもそのままにしとけば良いのに。まぁ旅をするには向いてないけど。ふたご姫の旅をするゲームが出たら私絶対買ってた。というか絶対面白い。
 
気球がメラメラの国に着陸(墜落)するとみっともないと蔑むアルテッサと優しく手を差し伸べるブライト。でも拒絶するファイン。ファインはブライトの事が嫌いor苦手なのか?寧ろ片割れがブライトの事を好きなのを知ってるから遠慮してるという説もあるが…。
 
ふたご姫には一人っ子がいないのね。
おひさまの国以外の国が男と女1人ずついるけど王位継承権の問題的にかな。となるとおひさまの国はかなりレアケースなんじゃ…?
 
他の国のアクセサリーを見るとと自分たちが育てた木の実で作ったアクセサリーがしょぼく感じるタネタネの国のプリンセス。だったらデコールを作ろうとふたご姫。確かにデコールなら確実に優勝できる促販の為の優良なおもちゃだ。
でもそれが気に入らないアルテッサ。木の実なんかで作るデコールより、本物の方が良いに決まってるのに。アルテッサがそういうと、ブライトは宥める
「アルテッサ、宝石はね、心を映し出す魔法の石なんだよ。どんなに大きな宝石も着ける人の心が曇ってると輝いてはくれないんだ」 美しさが争いを生み人々の悪意を溜めた結果がブラッククリスタル。
それが分かってるなら何故闇落ちする、ブライト。いや、分かってない。分かってないからこそ彼は闇落ちしたのかも知れない。というかブラッククリスタルが生まれたのって宝石の国発祥なんじゃ…
 
そうこうしてるうちにアルテッサの宝石が盗まれてしまいました。
「ざまーみろ」とならないのがふたご姫のいいところ。アルテッサが宝石の近くにいたタネタネプリンセス達が疑いを掛けますが、ブライトにタネタネプリンセスがこんな事をするような人じゃないだろと言っていますがあれは本心でしょうか。「そんなの…信じられない」アルテッサのいいところは他人をしっかり疑える所。世の中いい人ばかりではない。疑うことも大事だがそれは同時に信用することが出来ないデメリットでもある。ブライトはどうだろうか。一見信用してるようにも見えるが、他人を信用できずなんでも一人でやろうとしたもんな…。結局独り善がりだったってことか…。
 
プロミネンスで
ふたご(主にファイン)の頭上に落ちてくるパン粉。なぜいつも彼女はこんな役割なんだか…。
コロッケの美味しい匂いにつられて犯人が来るかもしれないとせっせとコロッケ作りに励むファイン。そんなおバカな犯人いるわけない。ファインでもあるまいし。

ブライトの言葉は全部意味深に聞こえる
ブライト「アルテッサ僕は信じているよ。本当は君がタネタネのプリンセス達を疑ったりしていないと言う事を」それは価値観の押し付けではないのか。

するとコロッケを狙った鳥が宝石をつけてました美味しい匂いにつられる犯人が居た!!犯人はメラメラ鳥という鳥さんでした。コロッケに釣られる犯人なら仕方ない。宝石の価値すらも分かってないようだし。というかファインの思考を読めたプロミネンスの力が凄い。

怪しい人が犯人じゃなかったということで一安心。じゃあなんで彼は逃げてたのか。
 ブライトが謝ると、アルテッサが申し訳なかったのかパーティーに誘う。

エクリプス
「まぁ精々今のうちにこうして楽しんでおくことだな」
悪役のようなセリフを吐くエクリプス。
もうちょっと誤解されないように振る舞うことは出来ないのか。

そしてプリンセスパーティ続行。
タネタネプリンセスの並び方は星型をイメージしてたのか。気づかなかった。
もちろん、デコールの促販をしてくれたタネタネプリンセスが優勝。

ふたごはしょぼっとプリンセスからチカチカプリンセスにレベルアップ。
タネタネの国のプリンセスを信じ続けたのが理由。信じる気持ちは大切。