はい。あっという間に(妹の)新居が決まったっぽいつばきですオハコンバンチハ。
ええー。マジで? って感じで、ソッコーですよ、ソッコー。
自分も含め、何回か部屋探しをしたことはあったけど、一軒しか内覧しなかったヤツはいままではじめてみたよ。
さすが我が妹というか、なんと言うか。
これも一目惚れって言うのかしらね!(笑)
さておき、契約のほうはいろいろ事前準備万端状態で望んだもんです。書類とかね。
「今日決めます。条件はこうです」
と、すぱすぱすぱっと切り出す妹。アタシいなくても大丈夫なんじゃ?
ホントにおまえ、家探し経験ないんか? というくらいの手際のよさ(と気風のよさ)。
(今の家を探すときは、知人に任せっぱなしだったらしい)
ってなわけでその不動産屋さんのほうも、ノリノリで物件探ししてくれました。
担当さん曰く、その店舗でのスピード契約記録・更新じゃないかと…。
来社から部屋決定、内覧から入居手続・入居日に至るまで3日以内(笑)
どんな急やねん!
……まぁ、急ぎたい気持ちもわかる気はしますけどね。
事の経緯は、お昼に一緒したラーメン屋で聞きましたんでね。あーあ。
部屋決めた後は、某家電量販店で家電の類を一挙セレブ買い(大笑)。
いや、楽しかった。
当人は「いいのよ、いままでの努力と孤独の代償だから」とさらりと言ってのけてましたが、やはり少々複雑な気持ちではあります。
いやはや、人間関係って難しいね。
仕事で躓いてしまって、いまここにこうしているアタシだけど、
仕事上は、よくある人間関係でごたつくことがなかったことを今でも幸せだと思う。
前にもどっかで書いたかも知れないけど、マイナスの感情って、ほんと、何に対しても良い結果を生まないんだなという気がします。
たいしたことのない問題なのに、マイナスの感情が働くと、どんどん「良くない」方向になっちゃうのね。気持ちが特にね。
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな~れ!
+ (´・ω・`) *。+゜
`*。 ヽ、 つ *゜*
`・+。*・' ゜⊃ +゜
☆ ∪~ 。*゜
`・+。*・ ゜
と、ちょっとお気に入りなAAを貼ってみる(笑)。
10年後、または数ヵ月後の私へ。もしくは。
嫌なことにに対して、我慢する必要なんかどこにもない。
ちょっとでも自分がイヤだと感じたマイナスの思いを、
相手にも味わわせてやりたいと思う気持ちとか。
そのことのために、心を働かせるのは正直不毛だと思うけど、
そう考えることで自分の心が本当に安らぐのならば。
そのことのために、あてつけ、あてこすり、心をさいて、
してやったりと思うのならば。
それでも構わないと私は思うのだ。
それが(その人なりの)生き方ならば、私はそれを否定するすべを持たない。
私にそんな権利はない。義務もない。
どれだけ狭量な事かと思われても構わない。
それが自分を守る、最適な手段であるならば、それは(その人にとって)最も正しい手段といえるだろう。
他人がその事象に関し、知らず、存ぜず、まったく意に介していなかったとしてもだ。
他人がその事象に関し、知る術を持たず、また興味を持ってもいないとしてもだ。
所詮「どうでもいいこと」だとしてもだ。
他人に迷惑をかけない人間なんか誰もいないから安心しなさい。
人間とは生まれながらに、誰かに迷惑をかけ続けて生きるものなのだよ。
そして死んでも、死んだあとも誰かに迷惑をかけ続けるものなのだよ。
それを迷惑と思うか思わないかは、相手が決めることだ。
自分にはそれを判断するすべなどないのだよ。
だから、何事にもびくついてしまうのはやめなさいな。
あなたは自由だ。同様に、私も自由だ。
この自由という言葉の狭さ、小ささといったら!
言葉を尽くせば尽くすほど、それは単なる言い訳にしかならない。
だったら、素直に口を閉ざすが得策。
人は、ききたいと思った言葉しかきかないから。
どれだけ言葉を尽くしても、その真意は伝わらないことを知れ。
許すという言葉を覚えなさいな。
すべてはうやむやではなく、なかったことでもなく、
すべて事実として受け入れたうえで、すべてを許しなさいな。
何を偉そうにと思うかもしれない。
許しというのは、究極の自己優越によるものだからね。
皿からこぼれたミルクは皿にかえることはないが、
こぼれたミルクは猫がなめて綺麗にしてくれるだろう、とはどこかの小説での言い回し。
酔っていると評する向きもあるだろう。
それがどうした。だから何だ。
誰からどう思われようと構わない。
他人に他人の道があるように、私は私の道を歩む。
そこに道などなかったとしても。
少し先の未来の私へ。大人になりきれなかった私へ。
もう一人の私へ、たくさんの選択肢の先にいる、たくさんの私へ。
一度しかない人生、もったいない生き方はしないように。
以上、今なんとなく書きたかったことでした。
ほらアレだ、いわゆる、今のアタシの病気のケアの一部ってヤツね。
そうそう。
今日、妹と話して改めてわかった(?)我が家の家訓(の一部)。
・「後悔」なんていう、意味のない、無駄なことはしてもしょうがないから、しない。
・お金は墓まで持ってはいけないから、死ぬ前にちゃんと全部使え。
(注意:三途の川を渡るための交通費は、ちゃんとよけておくこと。)
それだもの、ある金はあるだけ使うわな!(笑)
まったく、困ったもんです。
ま、今日もいろいろありましたが、元気です。
白物家電をわしわしと買うのは面白かったけど、しょーじき、歩き回って疲れたよー!
でも楽しかったから、いいや。やっぱ買い物はストレス解消だね!(ぇ
妹の引っ越し祝い、何にしようかな。やっぱ恒例でサボテンかな!?
それでは、おやすみなさーい♪
ええー。マジで? って感じで、ソッコーですよ、ソッコー。
自分も含め、何回か部屋探しをしたことはあったけど、一軒しか内覧しなかったヤツはいままではじめてみたよ。
さすが我が妹というか、なんと言うか。
これも一目惚れって言うのかしらね!(笑)
さておき、契約のほうはいろいろ事前準備万端状態で望んだもんです。書類とかね。
「今日決めます。条件はこうです」
と、すぱすぱすぱっと切り出す妹。アタシいなくても大丈夫なんじゃ?
ホントにおまえ、家探し経験ないんか? というくらいの手際のよさ(と気風のよさ)。
(今の家を探すときは、知人に任せっぱなしだったらしい)
ってなわけでその不動産屋さんのほうも、ノリノリで物件探ししてくれました。
担当さん曰く、その店舗でのスピード契約記録・更新じゃないかと…。
来社から部屋決定、内覧から入居手続・入居日に至るまで3日以内(笑)
どんな急やねん!
……まぁ、急ぎたい気持ちもわかる気はしますけどね。
事の経緯は、お昼に一緒したラーメン屋で聞きましたんでね。あーあ。
部屋決めた後は、某家電量販店で家電の類を一挙セレブ買い(大笑)。
いや、楽しかった。
当人は「いいのよ、いままでの努力と孤独の代償だから」とさらりと言ってのけてましたが、やはり少々複雑な気持ちではあります。
いやはや、人間関係って難しいね。
仕事で躓いてしまって、いまここにこうしているアタシだけど、
仕事上は、よくある人間関係でごたつくことがなかったことを今でも幸せだと思う。
前にもどっかで書いたかも知れないけど、マイナスの感情って、ほんと、何に対しても良い結果を生まないんだなという気がします。
たいしたことのない問題なのに、マイナスの感情が働くと、どんどん「良くない」方向になっちゃうのね。気持ちが特にね。
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな~れ!
+ (´・ω・`) *。+゜
`*。 ヽ、 つ *゜*
`・+。*・' ゜⊃ +゜
☆ ∪~ 。*゜
`・+。*・ ゜
と、ちょっとお気に入りなAAを貼ってみる(笑)。
10年後、または数ヵ月後の私へ。もしくは。
嫌なことにに対して、我慢する必要なんかどこにもない。
ちょっとでも自分がイヤだと感じたマイナスの思いを、
相手にも味わわせてやりたいと思う気持ちとか。
そのことのために、心を働かせるのは正直不毛だと思うけど、
そう考えることで自分の心が本当に安らぐのならば。
そのことのために、あてつけ、あてこすり、心をさいて、
してやったりと思うのならば。
それでも構わないと私は思うのだ。
それが(その人なりの)生き方ならば、私はそれを否定するすべを持たない。
私にそんな権利はない。義務もない。
どれだけ狭量な事かと思われても構わない。
それが自分を守る、最適な手段であるならば、それは(その人にとって)最も正しい手段といえるだろう。
他人がその事象に関し、知らず、存ぜず、まったく意に介していなかったとしてもだ。
他人がその事象に関し、知る術を持たず、また興味を持ってもいないとしてもだ。
所詮「どうでもいいこと」だとしてもだ。
他人に迷惑をかけない人間なんか誰もいないから安心しなさい。
人間とは生まれながらに、誰かに迷惑をかけ続けて生きるものなのだよ。
そして死んでも、死んだあとも誰かに迷惑をかけ続けるものなのだよ。
それを迷惑と思うか思わないかは、相手が決めることだ。
自分にはそれを判断するすべなどないのだよ。
だから、何事にもびくついてしまうのはやめなさいな。
あなたは自由だ。同様に、私も自由だ。
この自由という言葉の狭さ、小ささといったら!
言葉を尽くせば尽くすほど、それは単なる言い訳にしかならない。
だったら、素直に口を閉ざすが得策。
人は、ききたいと思った言葉しかきかないから。
どれだけ言葉を尽くしても、その真意は伝わらないことを知れ。
許すという言葉を覚えなさいな。
すべてはうやむやではなく、なかったことでもなく、
すべて事実として受け入れたうえで、すべてを許しなさいな。
何を偉そうにと思うかもしれない。
許しというのは、究極の自己優越によるものだからね。
皿からこぼれたミルクは皿にかえることはないが、
こぼれたミルクは猫がなめて綺麗にしてくれるだろう、とはどこかの小説での言い回し。
酔っていると評する向きもあるだろう。
それがどうした。だから何だ。
誰からどう思われようと構わない。
他人に他人の道があるように、私は私の道を歩む。
そこに道などなかったとしても。
少し先の未来の私へ。大人になりきれなかった私へ。
もう一人の私へ、たくさんの選択肢の先にいる、たくさんの私へ。
一度しかない人生、もったいない生き方はしないように。
以上、今なんとなく書きたかったことでした。
ほらアレだ、いわゆる、今のアタシの病気のケアの一部ってヤツね。
そうそう。
今日、妹と話して改めてわかった(?)我が家の家訓(の一部)。
・「後悔」なんていう、意味のない、無駄なことはしてもしょうがないから、しない。
・お金は墓まで持ってはいけないから、死ぬ前にちゃんと全部使え。
(注意:三途の川を渡るための交通費は、ちゃんとよけておくこと。)
それだもの、ある金はあるだけ使うわな!(笑)
まったく、困ったもんです。
ま、今日もいろいろありましたが、元気です。
白物家電をわしわしと買うのは面白かったけど、しょーじき、歩き回って疲れたよー!
でも楽しかったから、いいや。やっぱ買い物はストレス解消だね!(ぇ
妹の引っ越し祝い、何にしようかな。やっぱ恒例でサボテンかな!?
それでは、おやすみなさーい♪