4月24日に開催された4月の第2例会は、メンバースピーチでしたが、その開始前にこの日も入会式が行われ、2名のメンバーが仲間として加わりました。
2名ともスポンサーは会長のL矢野で、1人はリーガロイヤルホテルの副総支配人のL藤森、もう1人は女性のL大工です。それぞれが「入会の誓い」の言葉を述べられ、矢野会長からライオンの証であるラベルボタンを襟につけてもらい、そしてお2人への山本忍ガバナーからの「歓迎の言葉」は、この日も参加して下さったゾーン・チェアパーソンのL坂野によって代読されました。
メンバースピーチは先月に入会されたばかりの弁護士のL真鍋のよるものでした。以前は15年間検事の仕事をされていたとの事で、その時の経験や思い出を中心に話を進められました。
検事と言えばテレビドラマでキムタクが扮していたりしましが、正にそのドラマの中のワンシーンを思い描けるような話でした。また、別の機会に色々聞かせて欲しいと思いました。
楽しい食事の後、幹事からの報告の中で、ライオン歴50年の方々への表彰がありました。当クラブが今年50周年ですから、チャーターメンバーである3名の方の名前が読み上げられました。
あいにくL赤澤は欠席でしたが、L杉山、L大川原は参加されていたので、表彰状が矢野会長から手渡されました。記念撮影の時も終始にこやかで、当クラブにとっても深い意味のある表彰だったと思います。
文責:MC-IT委員長 山田 裕彦
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