げんの部屋36
げんの部屋36、僕の当事者研究19回。ある後輩活動家の悲劇。僕の後任の青年部長。僕が反戦青年委員会に入ってもらった。社会革命の必要性を説いた。僕は入党を拒否していたのでヒエラルヒーの最下部だった。A君は混乱した。ある日混迷から飲酒運転・事故。脳に損傷を負った。政治警察に目をつけられた。自己防衛をする知的水準がなかった。縁を切ることによってしか彼を防衛できなかった。彼は退職した。それから僕は唯一の友達だった彼と自ら絶縁した。それからが僕が一番狂っていた時期だった。
げんの部屋36
げんの部屋36、僕の当事者研究19回。ある後輩活動家の悲劇。僕の後任の青年部長。僕が反戦青年委員会に入ってもらった。社会革命の必要性を説いた。僕は入党を拒否していたのでヒエラルヒーの最下部だった。A君は混乱した。ある日混迷から飲酒運転・事故。脳に損傷を負った。政治警察に目をつけられた。自己防衛をする知的水準がなかった。縁を切ることによってしか彼を防衛できなかった。彼は退職した。それから僕は唯一の友達だった彼と自ら絶縁した。それからが僕が一番狂っていた時期だった。
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