げんの部屋11
げんの部屋11です。お便りを受け急きょアップしました。Eテレ・バリバラで滝山病院特集。神戸新聞は3年前の神出病院事件の特集を組んでいる。当事者主権・精神障害者がしつこく食い下がっていることが神戸市を動かしマスメディアも報じている。
げんの部屋10
げんの部屋10です。僕の病名について掘り下げています。
「自閉スペクトラム症と統合失調症の鑑別」という医学論文をもとにしてできるだけ分かりやすくしたつもりです。
ちょっと難しい話かもしれませんが。
げんの部屋9
げんの部屋第9回。テレビドラマ「サトラレ」（2002年）に観る統合失調症の実相。統合失調症の陽性症状である考想伝播・考想察知と「サトラレ」の類似性。
統合失調症の人の一つの典型がドラマ「サトラレ」に描かれていた。典型的な「気の狂った、すぐに人を刺す人」などめったにいない。
ドラマ「サトラレ」は、そのつもりがなくて典型的な統合失調症の人の姿を描いていた。
げんの部屋8
「げんの部屋8」を公開しました。僕が若い時に好きだった「本」＝『気ちがいピエロ』という本について話しています。
精神障害者が生きやすい社会は、普通の人にも生きやすい社会だということが結論です。
ご視聴、コメント、チャンネル登録よろしくおねがいします。
また拡散よろしくお願いいたします。
入管法改悪案は成立してしまいました。残念です。この法案に賛成した議員と党は人間としての最低限の心がないと思います。残念ながらこの世界にはそういう人たちはいます。ナチスやゲーペーウーを見たらわかります。僕は彼らを許しません。次の選挙か、選挙がだめなら次の手段が。
げんの部屋７
僕の病気の話をしています。病名は単なる共通言語であること。精神科医の診断のいい加減さ、統合失調症という病名は結局、精神が二つあるかのようなインチキな差別的意識の結果であるというようなことを語っています。
『人権精神ネット』につながろうと呼びかけています。
げんの部屋６
げんの部屋６では、コメント・メッセージにお答えしています。質問から考えが広がったりします。
SDGsのことをちょっと考えてみました。
みなさんも、コメント・メッセージお願いします。
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