地味で、ロハスな暮らしのエッセイ

新本館となりました。

ニュースな英語 面白い

2011-09-01 23:22:04 | 日記
わりと愛読しております、「ニュースな英語」ですが、今回は当然 野田総理誕生編。


http://news.goo.ne.jp/article/newsengw/world/ecoscience/newsengw-20110830-01.html?pageIndex=1


最後のところは、同感ですな。

「国民にも一定の責任はある。首相が新しくなるたびに、世論調査は同じように動く。出だしの人気はとても高いのだが、数カ月もたつと国民は飽きてしまい、党は、選挙の足かせと思うようになったリーダーをお払い箱にしなくてはと考える。もっとしっかりした政治指導者を求めるなら、国民の側ももっと我慢強くならなくてはならない。政党の側はあいまいな世論調査結果など無視するべきだし(日本ではその調査手法からして疑わしい)、何かまとまった仕事ができるだけの時間を自分たちのトップに与えるべきだ」

1年ずつ、国の総理が変って、何が国民にプラスになることをできるでしょうか。
もうちょっと、せめて2年やらせればいいのに。
(メディアもひどいんじゃないかなあと思うのでありました。ついでに、アンケートのもここにかいてあるとおりで、昼間電話して、暇な老人くらいしか家におらんじゃろーが。世代別で、かつ定収のある人に、限定したアンケートをしてもらいたいと思うのでありました。)





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