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出演者は女性が圧倒的に多いのだが男性陣も頑張っている、県内外からの参加で72組・2500人、10ヶ所の会場(1日目3ヶ所・2日目7ヶ所)を移動し演技する。
残念ながら此のたびの10回を一区切りに、「静岡おだっくい祭り」を終了するとの情報を当日の朝刊で知り、複雑な気持ちで撮影に臨んだ次第、やはり先立つものが減少傾向にあり、行政の強い支援が不可欠、市民団体の主催だけでよくぞ持ちこたえたというのが実感。
一方11月の大道芸ワールドカップ静岡も、市民団体の主催で今年21回を迎えるが、資金面を考えると此方の成功には驚異的なものがある。
凄い規模のお祭りなんですね
終わるのは寂しいですね
静岡市では一年を振り返りますと
大きなイベントがたくさんという感
じがします。今回限りというのは
参加者にも見学される市民にも
惜しまれるところでしょう。この後は
すっきりと無くなるのか、縮小した
形で何かしらのイベントへと移行す
るのか..。できれば後者の方法で
と願いますねぇ。
「よさこい祭り」って、今や全国なんですね!
見ているだけで、血沸き肉躍るのはこの国に生まれた所以か!
大勢の人の参加なんですね!